読まないに関するcbkfのブックマーク (2)

  • 『【徒然日記】灘中高→東大→ハーバード出身の新芦屋市長の東大合格体験記がチート過ぎた!』

    豊中の塾講師のブログ 大阪の豊中市というところで 究永舎という進学教室を経営しています。 受験生の方、保護者様、講師の方で ご興味をお持ち頂けるようでしたら、 是非、kyueisya@gmail.comまでご連絡下さい。 おはようございます。 久しぶりに教室でゴリゴリに仮死してしまった重孝です。 #よって今日は手抜き息抜き記事となっております。 #リブログありがとうございます!!! #連日の開示結果のご連絡もありがとうございます! とりあえずこちら↓は2日連続で開示のご連絡がなかったタイミングで「頂き尽くした」ということで掲載を下ろす予定でございます。 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 読者様の中で、お子様が今春から高1になられた方で、まだ4/17の記事をご覧になられていない方は、もしよろしければ以下のリンクの記事をお読み頂いて、さらに、、、、も〜〜〜〜〜〜〜しよろしければ、お時間あるときな

    『【徒然日記】灘中高→東大→ハーバード出身の新芦屋市長の東大合格体験記がチート過ぎた!』
    cbkf
    cbkf 2023/04/27
    テレビでも誰かが何か成し遂げた瞬間を「奇跡」と表現するアホが多いけど、このタイトルの「チート」はその上を行く大阿呆だな。個人的には「~過ぎた」というタイトルも避けているし、若干の数え役満感がある。
  • ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると… | 環境 | NHKニュース

    ロシアの北極圏の永久凍土では、数年前から巨大な穴が相次いで確認され、周囲への影響が懸念されています。この巨大な穴について、ロシアの研究チームが初めてドローンを使って内部を調査し、穴ができるメカニズムの解明につながるか関心が集まっています。 ロシア北極圏のヤマル半島やシベリアなどでは、2014年から巨大な穴が相次いで確認され、周囲にあるパイプラインなどへの影響が懸念されています。 これらの巨大な穴は、永久凍土に閉じ込められていたガスが何らかの理由で爆発してできるのではないかとみられていますが、詳しいことは分かっていません。 こうした中、ロシア科学アカデミーなどの研究チームは、去年7月に発見された17個目の穴について、はじめてドローンを使って内部を撮影し、分析した結果を先月発表しました。 それによりますと、この穴は直径25メートル、深さおよそ30メートルの大きさで、穴の底の部分には横に広がる大

    ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると… | 環境 | NHKニュース
    cbkf
    cbkf 2021/03/07
    「調査すると…」ではない。2流メディアでない自覚があるならきちんとタイトルに書くべき。
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