車と電車が比較対象になるのは今だけ 自動運転車が完成したら自動運転車一択になるよ 道路に対して人口過多な都会は、古の電車しか使えない遅れた民の住む都市になるよ 地方は駐車場も完備されているからね 全部直通で全自動で個室で移動できるようになる
買って放置していたホットケーキミックスを棚に見つけて、小腹の足しにレンチンしようとした。 マグカップにドサっと粉を入れて適当に牛乳入れてスプーンで練って、終わり。もちろんこのスプーンはレンチンの間は口にくわえてて、そのまま食べるのに使うよね。 でもこの日は違った。マグカップの中の練った生地を見て、これフライパンで焼いてなんか乗せればもっとうまいかもねと頭によぎってしまった。 焼いてブルーベリージャムとバター付けて食べてうまかった。けどね。 出来た量に比して洗い物が多すぎる。 マグカップに、練ったスプーンに、フライパンに、フライ返しに、バターナイフに、ジャム用スプーンに、ホットケーキ置いた皿に、フォーク。 マグカップじゃなくてボウルかなんぞで作ったら、生地をぬぐうシリコンのへらとかもある!手間すぎる…。
10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。 マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。 1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。 過去もそうでしたが、未来も時々は暴落がおこるでしょう。 暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。 私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。 投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。 最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。 時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一
スペック ・両目とも-6.50前後、右のほうがちょっと視力がいい ・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる ■ZOFF、JINS、OWNDAYS 5000〜12000円くらい。 学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。 というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。 両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。 ■メガネスーパー 検査料込みで50000円くらいだった。 「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。 ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位
いい加減いい年なんだと自覚する。 昔は俺のほうが年季が長いはずなのに実年齢だけを理由に「〇〇くんは本当に凄いなあ。俺よりずっと年下なのに何でも知ってる」と言われたもんだ。 でも今はもうそういうことはない。 同じ業界の人間からは時折「くん」で呼ばれるが、それって単にこの業界に入ったばかりの頃の顔見知りが今でも同じ呼び方をしてるだけなんじゃないかとふと気づいた。 俺はもう「くん」の年齢ではないらしい。 なるほどね。 年食ってるね。 気持ちじゃまだ若干若手よりだと思ってたけど、それは単に俺がベテランを名乗ることに対して臆病なだけだったみたい。 ベテランとルーキーの中間が欲しいよね。 俺はどっちでもないから、何でもかんでも俺単体のものとして評価を受けてしまう。 「最近の若造」はも「古い時代の人は」もやってこない。 純粋に俺が個人としてやってきた評価を全部受け止めることになる。 でも世代の名前で呼ば
重度のADHDでなくても、注意力が散漫、一つのことに集中できない、 興味の対象がすぐ目移りしてしまうタイプの人間は少なくないと思う。 特にIT系のエンジニアにはその傾向が多い気がする。 自分もその一人だ。 ふと隣のハイパフォーマーな同僚をみると、やるべき1つの仕事だけに数時間ずっと没頭して、ものすごい成果をあげている。 それを見て自分もタスクにとりかかるもやる気が起きず、つい趣味のコードを書いたり文献調査をして1時間を過ごしてしまう。 隣の彼の姿と自分を重ねると、自分はなんて生産性が低いんだと辟易としてしまう。 しかし、我々はそのフィールドで勝負をしてはいけない。 1つのことをずっとやり続ける集中力なんて持ち合わせていないし、多分一生手に入れることはない。 我々の武器は、様々なことに興味を持つことだ。 そして興味をもったことに対しては、「仕事として」ではなく「遊びとして」愛をもって取り組め
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。 具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。 理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。 また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。 これも夏を乗り切るのに重要なことだ。 でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。 なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。 今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。 でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウ
☆追記☆ id:mur2 まさか食洗機のブザーが消せるとは思ってなかった!有益な情報ありがとう 明日トリセツも読みつつ試してみる 取り急ぎ、BIG感謝 ☆追記ここまで☆ ☆追記2☆ id:bungoume おいおいおい、はてブにGODがおったわ さっそく消した!ありがとう! これもトリセツ読んでない自分が悪かったな リクシル、いちゃもんつけてごめんね id:bnckmnj 目が悪い人のために「おいしくなあれ」「頑張って作ってます!」って、逐一喋ってくれる家電があってよかったね♡ 目が悪い人たちのためにそんな家電を作ってくれるSHARP様に感謝♡ ☆追記2ここまで☆ 新築に引っ越してから、家で何をしてもいちいちピーピーうるさいしチカチカまぶしい 愚痴 うるさい部門給湯器設定で音量をゼロにしても、湯沸かし完了音はオフにできない仕様のため風呂が沸く度にいちいちデカい音を鳴らしてアピールしてくる
うちの会社のシステム、ほぼ毎日いろんなバグが見つかってお客さんからクレームがきてる。 バグが直った時に、slack上では開発チームに「修正ありがとうございます」って送ってるけど、なんで自分たちが「ありがとうございます」と言っているのかよくわからない。 開発チームが品質の悪いシステムをつくって、 お客さんがバグを見つけて怒って、 カスタマーサポートがお客さんのサンドバッグになって、 開発チームがバグを直して、 カスタマーサポートが開発チームにお礼を言う。 なにかがおかしい。なんだこれ。 自分で引き起こした問題を自分で解消してなぜ感謝される構図になっているんだろうか。ただのマッチポンプじゃないか。 カスタマーサポートはお客さんをサポートするための仕事なんだよ。 不出来な開発チームのための緩衝材じゃないんだよ。 本当はサポートだけじゃなく、サクセスみたいなことも色々やっていきたいと思ってるよ。
否認と嘲りを中心とした社会の作り方をしているんだね日本は相変わらず。 人間の個体差に対しての対処を、目先の楽さ優先で終わらせ続けたら地獄ばっかが広がるだろ。 皆でそんなこと続けてさ、いざ自分が老人になってセルフレジが使えなくなったら、店員にキレて「ふざけるにゃ!僕はもうこの店には来ないぞ!」とセルフ出禁を続けるうちに最後は何も食えるものがなくなって餓死するだけじゃん。 面倒くせーけど個体差に対してのすり合わせを社会が繰り返していくしかねーなって態度で皆が挑んでいかんとアカンじゃろ。 全員でコストを払い続ける覚悟を持っていくことが、結果として自分を守るセーフティーネットを社会に形作ることになる。 「人に優しくしよう」というフワフワした話ではなく、「自分がコストを払ってもらう側になることを想定して、自分もコストを払う側としてやっていった方があとあと気持ちが楽だし、自分がコストを多く払わせる側に
株を一度も買ったことのないやつ、そして株を買おうとしていないやつとは、とにかく投資の話が意思疎通不可能レベルでできないことが多い。 とりわけ知識に深い断絶があり、そのせいで会話できているようでいて完全に会話不能な状態になっていることがあるのだ。 これは相手が高学歴などでもある。 株を買ったことのない人の考え方 とにかく株は危ない投資というのは要はギャンブルであり、競馬や宝くじと同じ投資は、借金ができることがあるのでかなり危険投資は、まずお金がかなりの額(2000万円ほど)貯まらないと始められないし儲からない 金を持っている人は投資をしていることが多い 株は株式会社や上場と関係があるらしい株式とは何かがわかっていない投資の始め方がわからない経済には興味がないNISAやiDeCoという金持ち向けの制度があるらしいお金とは汚いものだが、生活のためには必要悪である 儲かりたいという欲求はある投資家
はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて
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