妹はラスベガスで結婚式を挙げた。もちろんシャレで。日本でちゃんと結婚した後、新婚旅行がてら、ドラマでよくある「ラスベガスで浮かれた勢いでウェディングチャペルで式を挙げちゃう」っていうのをやったのだ。素面で。さすがわが妹だ、と思った。 その妹が帰ってきて言ったのが「人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」という名言だった。人間なら、って。 ならば、と行ってみたら納得した。こりゃたしかにすごい。イカれてる。
Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。
駅の券売機やバスの行き先表示――そんな誰もが目にする物の一部が、多くの人に気付かれることなくひっそりと変わっていることをご存じだろうか。 実は、変わったのは「フォント」。2016年ごろからさまざまな交通機関の表示が新しいフォントに置き換えられているという。いったい何のために、どんなフォントに変更したのか。フォント制作企業のモリサワに聞いた。 2016年ごろから「ユニバーサルデザインフォント」に それって何? 話をしてくれたのは、モリサワの園田晋さん(エンタプライズ事業部)と澤村明子さん(広報宣伝部)。園田さんによると、駅で使われるようになった新フォントの一部は、モリサワが手掛ける「ユニバーサルデザインフォント」(UDシリーズ)というものだ。 「JR東日本の券売機に使われているのは、モリサワのUD新ゴです。バスタ新宿にある電光掲示板の行き先表示などにも同じフォントが使われています」(園田さん
『私日本人でよかった』 こんなキャッチコピーが大きく書かれたポスターの存在がツイッターで紹介され、「ぞわぞわする」「なんか落ち着かない」など、違和感を覚えるという声が上がっています。発行主体が明示されておらず、誰がなんの目的で作ったのかと、拡散したのです。さらにポスターのモデルの女性が日本人でないこともわかり、ネットではちょっとした騒ぎになっています。ポスターをめぐるネット上の騒動を追いました。 (ネット報道部・管野彰彦記者 本木孝明記者) このつぶやきが写真とともにツイッターに投稿されたのは先月27日でした。 写真を見ると、大きな日の丸の旗をバックに女性が目を閉じてほほ笑み、その横に『私日本人でよかった』と大きく書かれています。 一瞬、何のポスターだろうかと戸惑い、よく見ると、いちばん下に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という標語が小さく載っています。どうやら国旗掲揚を呼びかけるもののよう
国立競技場の件がようやくマシな方向に動き出したようだけど、こういう公共建築物を巡る話でいつも 「お金をかけないで作って欲しい」「無駄は省いて欲しい」という話が出てくるのが気になっている。 俺は、公共建築こそ多少のコストがかかってもいいからきちんと考えられた素晴らしい物を作って欲しいと思う。 ちょっと前に地元の図書館が建て替えられた。 省エネでエコらしいが、なんのこだわりもないただの箱みたいな建物になった。 建て替えられる前の図書館には愛着が持てたけど、このプレハブみたいな新しい図書館には愛着を持てる自信がない。 一方、武蔵境に出来た武蔵野プレイスという図書館に行ってみたらこれが素晴らしかった。 老若男女が思い思いに使える自由な雰囲気の図書館だった。 多分あの建物は地域住民に多大な影響を与え、愛されながら成長していくだろう。 でも、この武蔵野プレイスは明らかにうちの地元の図書館よりコストがか
なぜ、日本の住宅は劣化していったのか? Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 22:49:07.17ID:CG5q+xQ60● 昭和 19:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/20(金) 22:57:48.68ID:5NHAdFaL0 >>1 でも、手抜きなんでしょう? 18:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/20(金) 22:57:37.85ID:K7vkbxUh0 コスト重視しすぎたから。 68:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 23:11:45.20ID:iO2u/5vR0 土地が高いから建物に金が回らないのが全て 平成(2000年代中盤) ↓ 今現在 今現在、金持ち専用住宅 http://www.cdo.misawa.co.jp/client
ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー 2009年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 何十年ものあいだ、日本のラブホテルは、匿名性のある場をカップルに提供してきた。政治家と秘書、教師と生徒、妻帯者と売春婦、どんな組み合わせでも、即金で支払い、制限時間がきたらホテルを出る限りにおいて歓迎された。 最近の日本では、新しいタイプのラブホテルが大量に出現している。内装がテーマ―パーク風に飾り付けられたもの、家庭用ゲーム機が用意されたもの、カラオケ装置があるもの、セックスマシンが備え付けられたものといった、さまざまなラブホテルがあり、フェチやサドマゾの人から一般の人まで、いろいろな人にそれぞれの楽しみ方が用意されている。 米国人写真家のMisty Keasler氏は、2006年出版の写真集『Love Hotels』で、当時の日本において最新で、最高にクリエイティブな
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