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社会と陰謀に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告

    学会で相手にされない陰謀論 そんなに資料はない能寺の変 太平洋戦争での奇襲多用につながってしまった「歴史の物語化」 「能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピーススラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤) 学会で相手にされない陰謀論 ――武士政治の表舞台に出てくる保元の乱を皮切りに、織田信長が死去する能寺の変、そして関ケ原の戦いと、誰もが聞いたことがある中世の歴史を「陰謀」という切り口で考えたのはなぜですか 「能寺の変に黒幕がいた、坂龍馬暗殺に黒幕がいた、といった『

    「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告
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    blueribbon 2018/08/06
    「日本軍が奇襲を多用した背景の一つに…『鵯越の逆落とし』があったと言われます。「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
  • 香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞

    【香港=粟井康夫】中国政府に批判的な書籍を出版・販売する香港の書店関係者が相次ぎ失踪し、波紋を広げている。中国土に連行されたとの観測も浮上し、香港警察が捜査に乗り出した。銅鑼湾書店は習近平国家主席を批判するなど中国土では販売が禁じられている書籍を扱っていた。2015年10月以降、書店の店長や株主ら5人が次々と行方不明になった。香港メディアによると、昨年末に失踪した株主は

    香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞
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    blueribbon 2016/01/05
    「外交・防衛を除く分野で幅広い自治を認める「一国二制度」の下、中国当局には香港で法律を執行する権限が認められていない。…民主派の議員は3日の記者会見で「香港の出版・言論の自由への打撃だ」と語った。」
  • 複雑怪奇な平日の高速道路料金に隠された陰謀 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    景気対策の柱の一つとして、3月28日から高速道路料金引き下げが始まった。今後約2年間にわたって実施されるものだ。その目玉商品とされるのは、「休日の乗用車は、どこまで行っても1000円」という点だろう。もっとも、ニュースではその点ばかりを報道しているから気がつかないかもしれないが、実は今回の割引はもっと広範囲に及んでいる。 当に影響が大きいのは、平日の料金体系だろう。当然ながら、休日よりも平日のほうが日数は多い。では、地方部の平日割引の内容がどうなっているかというと、その内容は実に複雑怪奇なのである。 0時~4時 5割引(深夜割引) 4時~6時 3割引(平日夜間割引) 6時~9時 5割引(通勤割引) 9時~17時 3割引(平日昼間割引) 17時~20時 5割引(通勤割引) 20時~24時 3割引(平日夜間割引) おそらく、どこかの交通経済学者が助言をして、「こう

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    blueribbon 2009/04/09
    「民主党が次回の総選挙で政権をとる可能性はまだかなり高い。それに対抗するためには、今のうちにETCの普及率を一気に上げるしかないのである。」
  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

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    blueribbon 2008/11/10
    社長の持分を持株で吐き出させて空売りである。上場直後の株の空売りは簡単に値を崩す。楽勝。小室にハシタ金掴ませて、派手に売り崩して儲ける。その後、小室には「小室さん、大変です! 株の暴落で担保割れです!」
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