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社会と起業に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

    なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/22
    「成熟国家ではインフラや法制度などの仕組みが完成していて、その変更に時間がかかる…いま必要とされているのはステークホルダーを巻き込んだ政策起業力をはじめとする「社会の変え方のイノベーション」」
  • 日本人に圧倒的に足りない「雇用される以外」でお金を稼ぐ力 | プロ無職

    ニューヨーク滞在中のるってぃ(@rutty07z)です。 アメリカは11月24日がサンクスギビングデーということで、親友マイケルの家で、彼の家族と一緒にホームパーティーをしました。 すると、マイケルの弟ダニー(11歳)がひょっこり現れ、「Rui!チョコレート買わない?」と言ってきました。 そう、アメリカの子はこの歳で「自らのビジネスでお金を稼ぐ」感覚を知っています。 ダニエルは20セントで仕入れたチョコレートを1ドルで販売してます。 ここで重要なのは「いくら稼ぐ」よりも雇用以外の形で「自分のビジネスでお金を稼ぐこと」です。しかも11歳という年齢で。 日人で、この年齢でお金を稼ぐ子は中々いないでしょう。 ニューヨークだと、このお菓子の販売だったり、ダンスや音楽だったり、子供でも自分のスキルや頭を使ってお金を稼ぐ光景をよく目にします。 なぜ自分のスキルでお金を稼ぐことが大切なのか 1.自分の

    日本人に圧倒的に足りない「雇用される以外」でお金を稼ぐ力 | プロ無職
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    blueribbon 2016/11/28
    「大切なのはまず、「いくら稼ぐか」ではなく月に1万円でも「稼いでみる」こと。そうすることで「サバイブ力」のつく脳に切り替わります。」
  • http://news.kyokasho.biz/archives/8483

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    blueribbon 2013/03/30
    「日本では官庁を頂点とした社会構造そのものがベンチャー企業を排除している」
  • どんどん稼いでがんがん使おう - Chikirinの日記

    ネット上でよく聞く“嫌儲”という言葉。なんと発音するのかも知りませんが、こういった新語を考え出す人のセンスにはいつも感心します。 これは文字通り“儲けることを嫌う”感情や、そういった思想、性向の人を指す言葉で、特に“ネット上で儲けることを嫌う”ことにその特徴があります。 彼らは、トヨタやソニーが自動車やテレビを売って利益を上げても嫌がらないけど、無料でウェブサービスを提供していた会社がサービスの一部有料化に踏み切ったり、人気のでた個人サイトが広告掲載を始めたりすると、批判したり嫌みを言ったりします。 それは、「自分も貢献したコンテンツなのだから、こっちにも分け前をよこせ」という主張でさえなく、単に「自分とは無関係の誰かが儲けること自体を嫌う」といった態度であり、まさに“嫌儲”です。 私には、ネット上のサービスを無料で利用し、その恩恵を享受してきた人が、広告掲載や一部有料化を批判する理屈はよ

    どんどん稼いでがんがん使おう - Chikirinの日記
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    blueribbon 2010/04/21
    「価値あるものを提供して、お金をもらって、その一部を税金として国に納め、稼いだお金を、自分が“価値がある”と思えるものに消費してという、そういうダイナミズムやおもしろさを是非、人生の早いうちに…」
  • ホリエモンの損害賠償支払い理由がさっぱり分からない : 金融日記

    堀江元社長、旧ライブドアと和解 208億円相当支払い、2009年12月25日、Asahi.com ライブドアグループの持ち株会社「LDH」(旧ライブドアホールディングス、東京都新宿区)が、証券取引法(現・金融商品取引法)違反の罪で一、二審で実刑判決を受けた堀江貴文元社長(37)=上告中=ら7人に約363億円の損害賠償を求めた訴訟で25日、堀江元社長との和解が東京地裁(菅野博之裁判長)で成立した。LDHによると、堀江元社長が約208億円に相当する株式などを同社に引き渡すとの和解内容。 当社元代表取締役社長との和解に関するお知らせ【PDF】- LDHホームページ 和解に際し、当社からの正式コメントは以下の通りです。 「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産のほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への

    ホリエモンの損害賠償支払い理由がさっぱり分からない : 金融日記
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/26
    こんなことがまかり通るようだったら、リスクをとってベンチャー企業を起ち上げようという人を委縮させてしまうでしょう。それは日本全体にとって大きな損失です。いったい日本は本当に資本主義の国なのでしょうか?
  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「最初から最後までまったく無駄なく効率的にオーナーを喰い物にするプロセス」「セブンイレブンは小売業による独立、という商品を扱った詐欺なのである。」「セブンイレブン本部は詐術のプロなのである。」
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/23
    「法律を最大限に利用し、生身の個人としてでなく、バーチャルな「システム」として、国家と対峙することが肝要だ。」「自治体による低利での融資制度」「「無知」から脱却し、国家というシステムのバグを突く」
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/20
    日本において社会適応力の高い人達とは、超くだらんことに40年も我慢できる人達のことであって、“自分の人生をくだらんことのために犠牲にしたくない”という我が儘な生き方を選ぶ人はそうそうたくさんはでてこない
  • 起業している人間が実感した「日本に起業家が少ない理由」 | 芸人社長のブログ

    今まで色々書いてきたけど、日起業家が少ない理由は、そんなに単純じゃないと思っている。 日起業家が少ない理由 - Chikirinの日記 ちなみに関係ないけども 縦は「自己抑制キャパシティ」、簡単に言えば「どの程度くだらんことに耐えられるか」ということ。 これはどこに依存するかというと、ビジョンや理念を持っている社長。だから、賢い投資家(というか殆ど創業者)はそこを聞いてくる。 まぁ、如何に人生で精神や体力を鍛えてきたか?という基礎能力ももちろん必要だけど。 404 Blog Not Found:起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 日起業家が少ない理由。それは中途採用が少ないから。 そんな簡単じゃないよ。 なぜ自分は起業し(た|ない)のか?って考えるとわかりやすいんじゃないかなぁ。 単純に言えば、「リスクが高すぎなわりにメリットも少ない。」から

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/19
    「「リスクが高すぎなわりにメリットも少ない。」から、誰も起業しない。成功してもリターンが少ないから、投資もできず。」
  • 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 : 404 Blog Not Found

    2009年01月18日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 新潮社後藤様より献御礼。 マイクロソフト戦記 トム佐藤 ちょっと紹介しにくいかな....と思ったら渡りに船なentryが。 日起業家が少ない理由 - Chikirinの日記 上に書いてある「社会適応スキル」てのは、“現在社会において求められるいくつかの関門を要領よく切り抜けるスキル”ってこと。今の日だと具体的には受験でいい成績をおさめるとか就職の面接で巧く乗り切るとかね。そういうスキルの高い人と低い人がいる。高い人が左側で低い人が右側ね。 縦は「自己抑制キャパシティ」、簡単に言えば「どの程度くだらんことに耐えられるか」ということ。 面白い。けど事実はもっと単純じゃないかというのが書を読了しての感想。 書「マイクロソフト戦記」を書いたのは、こんな著

    起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 : 404 Blog Not Found
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    blueribbon 2009/01/18
    「日本に起業家が少ない理由。それは中途採用が少ないから。それが著者の答えであり、私の答え。」
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