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社会と節約に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • グーグルも使う「節税」の島 代償を払うのは、誰?:朝日新聞デジタル

    「この国は一流の国際金融センターなのです」 総面積が淡路島の10分の1ほどの英領バミューダ諸島は、青い海を求めて観光客が集うリゾートに加え、もう一つの顔がある。法人税やキャピタルゲイン(金融資産の値上がり益)への課税がない「タックスヘイブン(租税回避地)」だ。 マイケル・ダンクリー首相の演説を熱心に聞いていたのは、米国の資産運用会社の幹部ら。米民間監視団体「シチズンズ・フォー・タックス・ジャスティス(税正義を求める市民たち)」などが昨年10月に発表した報告書によると、主要500米企業のうち約150社がバミューダに子会社を持つ。 世界を代表するIT企業のグーグルもバミューダを使う。関係会社の登記上の住所は、政庁所在地ハミルトンの4階建てビルに入る法律事務所。だが、ビルの案内板にグーグルの名はなく、従業員もいない。英議会の報告書などによると、同社は欧州での収益を低税率のアイルランドに集まるよう

    グーグルも使う「節税」の島 代償を払うのは、誰?:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/13
    「タックスヘイブン問題の多くは違法ではない。加えて政治家や大企業が当事者として関わっているため、制度見直しを後押しする力は弱い。解決には多国間の枠組みが必須で、特定の国の努力には限界がある。」
  • 新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル

    房総半島の中央にある人口約1万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。2014年12月に金券を贈り始め、15年度の寄付額は前年度の40倍近い約18億円に急増した。4月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。 建物の2階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、1階の飲店で尋ねると「鍵を預かっています」。案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。 例えば、給与年収1億円の男性が昨年、町に400万円をふるさと納税したとする。自己負担は2千円で、399万8千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の7割、280万円分の金券が贈られ、2千円を引いた279万8

    新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル
  • コンビニに行くのをやめて変わった事

    今年の4月から、コンビニに行くのをやめた。 以前は毎日行って、弁当や雑誌や新発売のお菓子を買っていた。 でも全く行かなくなって3ヶ月が経過した。 きっかけは些細な事だった。 コンビニ弁当に飽きた。 ただそれだけだった。 しかしこの3ヶ月で生活に大きな変化が現れた。 1、体重が5キロ減った 2、月の生活費が半減した 3、肌が奇麗になって髪質がよくなったと言われた 4、便秘気味なのが治った 5、生活のサイクルが安定した 6、ゴミの量が減った 7、を読むようになった 8、手足がしびれなくなった 1、体重が5キロ減った 以前はちょっと太り気味くらいだったが、 3ヶ月普通に生活しているだけで、体重がどんどん減っていった。 これは毎日べていたコンビニ弁当+お菓子の代わりに、 毎日お弁当を作って昼にべるようにしたおかげかもしれない。 2、月の生活費が半減した 以前は月に7万くらいの費や雑費がかか

    コンビニに行くのをやめて変わった事
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