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社会と左翼に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 日本赤軍の「魔女」5月28日に20年の刑期満了、ついに出所 「革命」という言葉の魔力と学生運動、今の20代はどう見る | 47NEWS

    市民活動は考えていない。平和に穏やかに暮らしたい―。東日成人矯正医療センター(東京都昭島市)に服役中の「魔女」は、出所を前に関係者にこう心境を語ったという。彼女の名は重信房子(76)。1970年代、「世界同時革命」を目指し数々の国際テロを起こしたとされる「日赤軍」で最高幹部を務め、国内潜伏中の2000年に逮捕された。常人離れした人心掌握術を目の当たりにした仲間たちがつけた異名が魔女だった。5月28日、懲役20年の刑期満了を迎える。今後の動向に注目が集まる中、獄中でつづった今の気持ちや出所を待つ支援者らの思いを探った。(敬称略)(共同通信=黒木和磨、深江友樹) ▽好奇心もって楽しく生き続けようと思っています

    日本赤軍の「魔女」5月28日に20年の刑期満了、ついに出所 「革命」という言葉の魔力と学生運動、今の20代はどう見る | 47NEWS
    blueribbon
    blueribbon 2022/05/27
    「常人離れした人心掌握術を目の当たりにした仲間たちがつけた異名が魔女だった。」正に教祖様だな。極左暴力集団とカルト宗教は本質的に同じだと思っている。
  • 京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル

    京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。 京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。同市は2007年に規制を強化しており、市内の他の看板の規制はほぼ終わったとしている。 大学は昨年12月、タテカンは「総長承認の団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能」とする規定を作った。指定場所以外のものは強制撤去できるとの内容で、5月1日から適用される。3月には、キャンパス

    京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/04/29
    学生運動とは思想的宗教活動である。
  • 「革命」を目指す若者たち 「中核派」拠点にカメラが入った - Yahoo!ニュース

    「暴力で時の政府を打ち砕く」―。 学生運動が盛り上がりを見せた1960~70年代ごろ、「共産主義革命」を掲げて警官隊と激しく衝突した中核派。警察庁から「極左暴力集団」「過激派」と認定されるこの組織は、規模が縮小したとはいえ、今も活動を続ける。ここに集う若者は何を思い、どのような生活を送っているのだろうか。彼らの活動拠点「前進社」(東京都江戸川区)にビデオカメラが入った。(Yahoo!ニュース編集部)

    「革命」を目指す若者たち 「中核派」拠点にカメラが入った - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2016/06/21
    「宗教と政治活動は全然違うけど、共通性もなくはない。彼らはある意味、純粋でまじめ。しかし理想や信念を求心力として狭い世界の中でカルト化していくと、とんでもないことを起こしてしまう。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    西之表市・八板市長 馬毛島基地整備「県や周辺自治体と連携」「現実の動きに対応」 賛否触れず3選立候補表明 容認へ一歩前進? 反対派に気遣い?

    47NEWS(よんななニュース)
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/06
    左翼というのは宗教だなって、改めて思う。理想理念を実践した結果が大量殺人だった。結果はオウム真理教と同じ。これをどう「総括」する?
  • 世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼 - モジログ

    昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/15
    「リバタリアニズムやノーラン・チャートを知ってからは、政治というものへの興味が増して、むしろ右翼にも左翼にも共感できるようになった。それぞれの立場に、それなりの理由や動機があることがわかったのだ。」
  • “マルクスもレーニンも毛さんも、百姓とともに働きともに闘う”『私本三里塚』という本がすごい - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、札幌のデモの件とか、昨今の労働運動全般とかについてぬるぬる考えるうちに、全共闘とか成田闘争とかってなんだったんだろう、とぼんやり思うわけです。わたしの全共闘に関する知識って、まず最初に、中〜高校生の時に読んだ、現代書館から出ている、この一冊が土台になっているんですが 全学連 (FOR BEGINNERSシリーズ イラスト版オリジナル 12) 作者: 菅孝行,貝原浩出版社/メーカー: 現代書館発売日: 1982/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るいや、まあ、わりとリベラルな学校だったので、この手の図書館に溢れてたわけですけれども。全体的な流れが把握するには、読みやすくて良いですよ。で、三里塚闘争についても当然興味を持つわけでして、そのころ、古屋でみかけて、おっ、と思って買ったがこれ まがまがしい真っ赤な表紙に惹かれて購入

    “マルクスもレーニンも毛さんも、百姓とともに働きともに闘う”『私本三里塚』という本がすごい - 日毎に敵と懶惰に戦う
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