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インターネットと考察に関するblueribbonのブックマーク (32)

  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    blueribbon
    blueribbon 2017/04/18
    「結局、インターネットの本質的価値って、分散していてどこかが無くなったとしても、別の経路でつなぐことができて、いつも一つのものとして存在しようとする、このこと自体なんだろうと思います。」
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    blueribbon 2012/09/06
    「Googleで調べている人間自身が賢くなったわけではない。」 「物理的制約を超えたところで人とコミュニケーションできるということに尽きる。そこに過度の期待感を込める必要はない。」
  • 日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由]

    の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由] 樋口 理 2012/2/16 12:50 [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 最近Facebookでこんなの見かけませんでしたか? 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」という写真と図書館に掲示されている20の教訓の話。 あるいは、土の中に埋もれた人を掘り出す救助隊の写真と「東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の当のお話」。 いずれも、もっともらしいデマに、感動要素をベタベタまぶして、「これは実話だ」と主張しながら、それらしい写真を添えてばらまいているのがミソ。 その感動「実話」を読んで感動した人が、友達にも教えて上げようと「シェア」して燎原の火のように広がるという特徴があります。 そして、そのうち実話ではないデマであることを指摘する人も現れるのだけど、必ず「事実ではないとい

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    blueribbon 2012/02/17
    ・衆愚化の大きな原因の一つが「情報の洪水」 ・直接経験によらない間接経験の情報の比率が増え、情報に対する判断や批判が行われなくなり、浅薄な好奇心をあおりやすい一時性の情報ばかりを消費するようになる
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

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    blueribbon 2011/08/02
    「情報」は…「それが誤っている蓋然性」についての適正な評価を伴う場合だけに意味がある。そのことを「知っている人間」と「知らない人間」の間に、急速に、不可逆的なしかたで、情報の階層差がいま進行している。
  • アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記

    あちこちで大変なことが起こりつつあると感じます。すごいことが起ってる。 まずは現在進行形のエジプト。ここのところ連日、数万人規模の反政府デモが起き、警察隊が催涙弾などで鎮圧にかかっています。デモ隊は30年近い独裁体制をひいてきたムバラク大統領(なんと82歳!)の退陣を求めてます。 大変なことが起っている、というのは、このデモの背景に、インターネット、そしてネット上のサービスであるツイッターとフェースブックが大きな役割を果たしているからです。 大規模デモはツイッターやフェースブックを通じて呼びかけられたもので、真偽のほどはわからないけど、エジプトでは現在インターネットへの接続が停止されたとの噂も流れています。 このエジプトの反政府デモに刺激を与えたのが、先日起ったチュニジアでの政変です。ここでも20数年独裁を続けてきたベンアリ前大統領(74)が実際に亡命に追い込まれました。この時の反政府デモ

    アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記
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    blueribbon 2011/01/30
    「欧米は、アラブを始めとする世界諸国において、「欧米に従順な政権であれば、独裁政権でも支持」し、「欧米に刃向かう政権であれば、いちゃもんをつけて爆弾を落とす」という態度を貫いてきました。」
  • ネットの世界標準言語は英語という現実 世界7億人がつながるのに日本語では通じない | JBpress (ジェイビープレス)

    ウィキリークスの一連の事件を見ていて、日語インターネットがひどくつまらない世界のような気がしてきた。 私はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を2つ使っている。「フェイスブック」と「ツイッター」だ。何で使い分けているかというと、言語だ。フェイスブックは英語専用、ツイッターが日語専用なのだ(ミクシィも使っているが、匿名なので人脈構築に役に立たない。カーミットのファンコミュニティー以外は開かない)。 先に使い始めたのはフェイスブックだ。米国の取材関係者やジャーナリスト仲間、コロンビア大学院時代の友だちなど、海外友人と連絡を取ってみたいと思ったのだ。 昔の名簿や名刺を片手にフェイスブックに名前を打ち込み、片っ端から検索してみると、出るわ出るわ。英語でメッセージを書く。フレンドリクエストを送る。「覚えていますか? ヒロ・ウガヤです」と。 ほぼ全員と連絡が取れた。勢いに乗って中学の

    ネットの世界標準言語は英語という現実 世界7億人がつながるのに日本語では通じない | JBpress (ジェイビープレス)
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    blueribbon 2011/01/10
    ・数十年も消息不明だったのに、フェイスブックのおかげであっという間に連絡を取り合うように… ・フェイスブックが「世界標準SNS」 ・英語リテラシーの低い層は、インターネットのグローバル性を享受できない
  • 「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info

    みんな大好きTechCrunchが掲載した「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」が投資家向け情報ということを差し引いても非常によくできており、一度ブログ取り上げたいと思っていた。 インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問〔スライド掲載〕 | TechCrunch Japan 投資銀行のMorgan Stanleyのアナリスト、Mary Meekerは今日(米国時間11/16)、Web 2.0 Summitでインターネットの世界的トレンドについて講演した。そのプレンゼンテーションスライドを入手できたので、ここにその「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」を掲載し、概要を紹介しよう。 Internet Trends Presentation 一応、ブログのタイトルもFuture Insightなのでたまにはこんなヘビーネタもよいか

    「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info
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    blueribbon 2010/12/27
    ・将来的にはインドこそが人口比率的には世界最大のマーケット ・Android OSが50%程度、iOSが20%、他が残り ・Facebook、Apple、Googleが現在の3台プラットフォーム ・NetflixとYouTube ・インターネット企業の盛衰
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
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    blueribbon 2010/10/05
    インターネットというのは…既存の巨大メディアに対向するべく日々進化している僕たちの民主主義の救世主みたいなものだと思っていたのに…テレビ局の下部組織みたいなもので、野球でいえば2軍だということなのだ。
  • Webを再起動する7人?んな馬鹿な話があるかいw - おっホイ別館 − はてな村の物語

    Netの世界に転がる、様々なネタを見ては楽しむ、「Newsサイト」として、最近ほぼ毎日拝見している 「Gizmodo Japan」 のエントリーに、妙な記事が載っていた。 WWWへのアクセス権を持つ7人 http://www.gizmodo.jp/2010/07/seven-people-have-been-entrusted-with-the-keys-to-the-internet.html 抜粋: 上の画にあるこのカード。世界で7人だけが保持している、大災害時にWold Wide Webを再起動させる力を持つカードなのです。 んなアホな、Netの世界にシングルエンドポイントSingle Point of Failure(SPOF)(1箇所のシステムがサービスを提供できなくなると、システム全体が止まる)がある訳無いし、ましてやWWW−http/httpsプロトコル限定とか有り得ない!

    Webを再起動する7人?んな馬鹿な話があるかいw - おっホイ別館 − はてな村の物語
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/01
    「多くの技術者が、よってたかって20年近くを費やして作り上げた現在のインターネット基盤を、こんなしょっぱい記述で、脆弱なモノとして扱って欲しくない…というのが、正直な感想だったりする。」
  • 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や

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    blueribbon 2010/05/18
    「「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。…もともと、博物館や美術館等で作品や資料を整理・管理・研究し、わかりやすい展示を行なう作業のこと」
  • ジョブズがフラッシュをきらう本当の理由 : 池田信夫 blog

    2010年05月05日16:33 カテゴリIT ジョブズがフラッシュをきらう当の理由 iPadでフラッシュがサポートされないことは、開発者に大きな波紋を呼んでいる。アゴラブックスのAJAXリーダーはフラッシュなしで動くので、競争相手がいないのは歓迎だが、その理由はジョブズの公開書簡を読んでもよくわからない。Flash was created during the PC era – for PCs and mice. Flash is a successful business for Adobe, and we can understand why they want to push it beyond PCs. But the mobile era is about low power devices, touch interfaces and open web standards –

    ジョブズがフラッシュをきらう本当の理由 : 池田信夫 blog
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    blueribbon 2010/05/06
    利潤を上げ続けるために不可欠なのは端末ではなく、iTunesやAppStoreなどの流通チャネルである。それを握るためには、端末なんてタダでばらまいてもいい…そしてジョブズの戦略の論理的な帰結は、ブラウザを殺すことだ。
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    blueribbon 2010/04/30
    世界トップクラスのITインフラ整備に成功したが、有効利用が進んでいない日本の現実。インフラ整備と有効利用は別問題で、切り離して考えるべき。
  • あるニートのお話

    2chtwitter、サイト巡回を毎日やってたころ、時折自己嫌悪に陥ることがあった。 将来に対する不安、今の現状をなんとかしたいのにうまくいかない苛立ち、まぁニートにありがちな悩みだ。 落ち込む自分に酔っているだけなんだけどな・・・ そのたびに2chtwitterで愚痴を吐き、誰かしらに声をかけてもらい慰めてもらってた気がする。 輪に入れなくてもそこでのやりとりを眺めるだけでも落ち着いた。 その時はネットで得た情報と引き換えに一般常識を失っていたことに気付くことはなかった。 ある時俺を心配する高校時代の友人から連絡がきた。月に1度必ず連絡をくれたのに俺はいつも無視をしていた。 なんとなくその友人に今の俺の現状を話してみたくなった。 電話が怖かった、震える声で友人に今の現状を話す。ネットで愚痴ってたこと変わらないことを言葉にして話すだけなのに、涙、鼻水をダラダラ流しながら話していた。 就

    あるニートのお話
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    blueribbon 2010/02/28
    「ネットではなく友達や周りの人に救いを求められるようになって今俺は頑張ってる。ネットをする時間が激減し、自分の為になるだろうと思ってた情報やネットでの付き合いはなくても何の支障もないことが分かった。」
  • 無理なアウトプットについて - はてな読み

    ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

    無理なアウトプットについて - はてな読み
    blueribbon
    blueribbon 2010/01/14
    「インプットとかアウトプットとか関係なく、気ままにあれこれやればいいんじゃないだろうか。で、そういった経験によって…それがインプットとアウトプットの軸になっていくんじゃないかなー。」
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

    ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた
  • ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録

    定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで

    ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録
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    blueribbon 2009/12/02
    「誰に見せるわけでもなく、自分がそのときその瞬間何を思って何を感じたか、という「極私的・自分アーカイブ」がネット上に残る、っていうのは、何より未来の自分のためになるのかもしれない」
  • 好きなことをして食べていくための10のルール【前編】 | シゴタノ!

    小林弘人(監修・解説) 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 4 おすすめ平均 テクノロジーに先導される“今”が、よく分かる Amazonで詳しく見る by G-Tools 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われることです。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていける時代が来た!」と思わせる雰囲気が生じたものの、「やはりそううまくいかなかった」と感じている人も多そうです。ことに、それなりの数の購読者のついているブロガーさんなどは、そう感じているかもしれません。 そういう人が必ず読むべきが出ています。『FREE』です。インターネットを使って生きていこうと単純に考えたとき、一番問題になるのが、お金を得にくいこと。アフィリエイトという手段がありますが、生活するに十分な対価を得ようとすると、アルバイトをした方がまだ楽だということ

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    blueribbon 2009/12/01
    条件が満たされていれば、有料をいとわない人たちによって、大量の無料ユーザーを支えることになる・時間を節約したい人・リスクを避けたい人・自分の好きなものだからお金を払うという人・ステイタスにお金を払う人
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/30
    「情報はもともと、人びとの口から口へ自由に伝わり自由に広まるものだから、いわばTwitterのようなサービスの登場によって情報は、その自由という本質を完全に取り戻したと言えるのだ。」
  • 500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)

    「インターネットを通じて知り合ったサウジアラビアの男性と結婚を考えています。でも、父は『ネットで出会うなどけしからん』と、大変な勢いで怒っていて取り合ってくれません。私は、ムスリマ(イスラム教徒の女性)として許されないことをしているのでしょうか」 カタールのドーハに拠を置く非営利のウェブサイト「イスラム・オンライン」に寄せられたオーストラリア在住のエジプト人女性の悩みだ。パートナーとの出会いも、悩みの相談も「ネットで」というのが、いかにも現代的だ。 ネット上に宗教相談の窓口 「イスラム・オンライン」はイスラム系ウェブサイトの草分け的存在。1996年に「ネットがイスラム教に与えるプラスのインパクトを示すため」のプロジェクトとしてカタール大学の学生と教授が開設。その後、著名なイスラム法学者ユースフ・アル=カラダーウィーが趣旨に賛同して支援したこともあり、最も人気あるイスラムサイトの1つとなっ

    500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/26
    「ネットによって、イスラム指導者による宗教的解釈の独占が、個人によって急速に浸食されている」「キリスト教に500年遅れて、イスラム世界でもようやく「宗教改革」が進行しつつあると論じている。」
  • ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた

    株式会社1st Classがテクノラティジャパン閉鎖に伴い、世界最大規模のブログランキング(直近1年・1ヶ月・1週間の有効獲得リンク数順で30万位くらいまであるらしい)を皆声.jpで日公開したわけですが、それより前から公開されていた「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」が非常に感慨深いものとなっていました。 Amebloの勢力がこの1年で大きく拡大し、引用されるニュースソースの種類は段々と多彩になり、YouTubeのムービーが引用される数もどんどん増加していることがわかります。 詳細は以下から。 皆声.jp > ブログ・メディア・動画界勢力図詳細 http://minakoe.jp/detail_stat.html 2008年10月29日(水)の勢力図はこんな感じ。 そして2009年10月29日(木)の勢力図はこんな感じ。 わかりやすく、まずは「投稿ブログ記事数」で比較してみましょう。左

    ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/08
    blogはAmebloが6割 ITmediaが3位から9位に転落し、新聞系が上位→良く言えばネットも「ふつう」になりつつる。 YouTubeが動画共有サイトとしてスタンダードな地位を築きつつある