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インターネットと広告に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
    blueribbon
    blueribbon 2018/04/15
    「海賊版サイト撲滅には、資金の供給を断つことが最も効果的との意見もあります。今後もねとらぼでは、広告代理店を取材するとともにその責任を追及していきます。」
  • タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ

    一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解

    タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/13
    「全ての人に嫌われない事は到底無理」(ヨッピー)
  • 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ

    記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/11
    「本来なら一緒にステマ事業者とかコピペメディアとか撲滅する方にエネルギーを使うべきところで、双方の小競り合いで自らネットの悪い方の姿を積極的にさらしてしまってる」
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/06
    「電通はGoogleをメディア企業(枠を売ってくれるパートナー)と最初勘違いしていて、気がついたら誰も電通を通さずに直接広告を出す世界ができてしまった」
  • SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新年あけましておめでとうございます。今年もお付き合いいただければ幸いです。 「ブログがSEOになる」と、昨夏より社長命令でブログを書かされている旧友に会いました。同じ話をとある不動産会社でも耳にしました。「書き方」を工夫することでSEOになることもありますが、やみくもに書いてもSEO効果は乏しく、そしてほぼ100%「書き方」をレクチャーせずに「ホームページ制作業者」はブログシステムを高値で販売しています。街角で

    SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来 | 企業ホームページ運営の心得
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/08
    「1月5日に編集部がinfoseekで「不動産」と検索した結果。計8件の広告が表示され、1024×768の最大表示ではファーストビューで広告までしか見えなかった。」
  • 『ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。』

    ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。 | アドマン3.0=人事になりました。 ちょっとこういうのあったらいいな、と思ったので、思いつきで浮かんだ言葉を上げてみました。 これでMECEなわけではないと思いますが(というか、私の経験なり主観が大きく影響しています)、それぞれのコトバの定義なり自分の主張なりを、把握しておくのは意味があると思います。 できれば80%くらい? とはいえ「このコトバは入れないとまずいだろ?」と思うものがあれば、ご意見下さい。忘れているものが多々あるはずなので。 ============================================================ 1 : ROI 2 : Overture 3 : CTR 4 : エンゲージメント 5 : UU 6 : ランディングページ 7 : 物語マーケティング 8 : バ

    『ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。』
  • 広告ビジネスにおけるGoogleの「最大の発明」は何か | WIRED VISION

    広告ビジネスにおけるGoogleの「最大の発明」は何か 2008年2月13日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済のの行方」はこちら) Googleのブック検索やニュース検索、学術文献検索の開発責任者アダム・スミス氏は、昨年来日したおりに行なった慶応大学での講演で、開発のプロセスについて、次のようにまとめていた。 "Initially Ignore CPU Power Storage Bandwidth Monetization Instead Focus on the User Solve Problem Launch/iterate/evolve Follow Feedback Revenue will come later" 技術的制約や、どうやって利益を生むかはとりあえず考えず、ユーザーの役に立つこと

    blueribbon
    blueribbon 2008/02/13
    「Google が発見した10の事実」の第1条「ユーザーに焦点を絞れば、『結果』は自然に付いてくる」
  • エキサイトニュース

    表裏一体だからこそ? Excite 世界びっくりニュース ギャングのウェブサイトに警官募集広告!? より コンテンツマッチ広告の機械作業故のなせるわざ。 業者はこういうミスマッチと言って済ませられないものをいかに?

  • 動画に連動する広告……テレビとネットの連動模索を個人でやってみる - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月22日 19:00 先に【「TV CMはもう駄目なのか」、だとしたら「なぜ」なのか、そして「ライバルたるインターネットとどう付き合うべきなのか」】で、「テレビとインターネットは互いにWin-Winの関係になるべきだ」という主旨の話をした。その記事の執筆時に「テレビや動画はインパクトがある。一方でネットは即時性や衝動に対応できる便利さがある。その両方をうまく融合できないか」という発想がもやもやと頭に思い浮かんでいた。 最近複数のテレビ局や広告代理店が「専用の双方向性機能を持つテレビを使った通販展開」を模索しているという。例えば「笑っていいとも」を見ると、今日のゲストに関するデータが(地震速報などで画面の下や横が区切られるようなエリアに)さまざまなメニューと共に表示される。司会のタモリにカメラが向けられると、タモリがつけているサングラスの商品データが表示。「詳細を見る」をリモコ

  • 主なインターネット広告代理店の売上高比較(2006年4月〜6月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:各社決算発表資料 www.cyberagent.co.jp, www.opt.ne.jp, www.septeni.co.jp, www.dentsu.ne.jp, www.hakuhodody-holdings.co.jp コメント 2006年4月〜6月期における売上高を見ると、インターネット広告を扱う広告代理店のシェア争いは激しい状態にあることが分かる。 総合広告代理店のインターネット広告事業規模は、インターネット広告専業代理店とほぼ同じ規模となっている。 2006年4月〜6月期におけるサイバーエージェントの広告代理店事業の売上高は78億円と、電通のインターネット広告取扱高(61億円)を約3割上回った。 また、オプトやセプテーニといったインターネット広告専業代理店も、博報堂DYのインターネット広告売上高を上回った。 ここで挙げた広告代理店5社の売上高合計は約270億円で、

  • 「詳しくはWebで」と言われて本当に検索する人は3割 | スラド

    unipst曰く、"最近のテレビCMでは画面に検索キーワードなどを提示し、「詳しくはWebで!」などとWebでの検索を呼びかけるものを見掛けるが、 japan.internet.comの記事によると、インターネットコム株式会社とgooリサーチが調査を行った結果、調査対象者の半数以上の 51.93% がこうしたCMを見た事があり、そのうち約3割が実際に検索した経験があることがわかったそうだ。またこうした検索キーワード型CMは、単にURLを画面に表示する広告よりも「便利」だと思われているとのこと。"

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