<エッチなイラストをTwitterで流すこと>がどのように社会的な望ましさを備えているのかを主張できないのは、ただタガが外れてるだけで大人の振る舞いじゃないんだよね。
柑橘系 @7791orangina 人間を虐待拷問する願望を抱えて、それで興奮できる人間と共存など無理ですよ。 彼らは法で罰せられるから実際にやらないだけで、大災害や戦争が起これば願望を実行に移すので。 獣です。 2020-08-30 13:47:12 柑橘系 @7791orangina 人類がなぜ「罰する神」を発明したのか、それは社会の手の届かない場所で弱き者たちを守るには、それしか方法が無かったからですよ。 天から神に見張らせるしかなかった。 人間の心の中まで見透かして、倫理を持たぬことが既に罪だと言わなければ、法の手が届かぬところで人は容易に罪を犯した。 2020-08-30 14:00:18 柑橘系 @7791orangina ポリティカリーにコレクトな発言をするならば「小児性愛者に治療の機会を」となりますし、それも私の主張のひとつですが、同時に私は小児性愛者による性犯罪の被害者で
ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日本赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード
先日、撤去して頂いた不適切展示物の件で撤去の為に動いてくださった複数の著名人・活動家のTwitterが一時凍結され、一部はその解除にあたり、多くの被害者のアカウントを個人情報を攻撃者に明け渡すという許しがたい事態が発生しました! どのように攻撃されたかと言いますとデジタル著作権保護法「Digital Millenium Copyright Act」(DMCAと略されております)の制度を悪用し、被害を受けた多くのアカウントの写真等の著作権を「本人ではない者が勝手に著作権を悪用した」と大量の通報を行われたことです。 hbol.jp こちらにもありますように異議申し立て等を行う場合、通報者に個人情報を提供しなければならない決まりになっており、そのことで攻撃者に個人情報が「提供」され、それを元にさらなる攻撃を行われてしまう危険性があります。 この法律はアメリカの法律のため、こういった脆弱性を修正さ
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