みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 前回に引き続き、今回もイギリスについて 適当な論考をしていきたいと思っています (今回の記事の字数 約2900字) 前回の記事はこちら↓ reasongomainstream.hatenablog.com 前回までの記事では イギリスについてどんな分析をしていたか、といいますと ①イギリスは女性の君主のときに大発展しているので 女性原理の国なのではないか ②イギリス国旗は対称的なように見えながら 対称性がわずかに欠けているので、 理の原理とは敵対する国なのではないか ③ビッグベンは時間というものを対象化する モニュメントなので、 時の原理とは敵対する国なのではないか といったことを考察してきました٩(ˊᗜˋ*)و では、今回もイギリスの考察をしていきたいのですが、 今回考察するのは イギリスの国章についてなんですね。 国章というのは、国家を象徴する 国の紋