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はてな匿名ダイアリーに関するatashinotokoronikinasaiのブックマーク (3)

  • Amazonでレビュー禁止処分にされた

    Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ

    Amazonでレビュー禁止処分にされた
    atashinotokoronikinasai
    atashinotokoronikinasai 2024/04/10
    今こそnoteでブックレビュアーデビューだ!(なんの本か気になる)
  • ンチュ!ンチュ!👁💋👁

    ンチュ!ンチュ!👁💋👁

    ンチュ!ンチュ!👁💋👁
    atashinotokoronikinasai
    atashinotokoronikinasai 2023/04/06
    たらこ食いたくなってきた
  • 「■■■■がオフパコしまくっていたという話を聞いてから嫉妬が止まらない」ということ自体にダメージを受けている

    今日、仕事中ずっとそのことで頭がいっぱいだった。 『俺の追っているVにもどうせ彼氏ぐらいはいるだろう』という分別ぐらいは持っていたはずだ。 だけど……『追っていたVに言葉や■で近づいた■■■■のチンコが■■セクしているかも知れないんだ』というのは想像もつかなかった。 確かに■■■■のような人間が界隈でウヨウヨしていてるというイメージはついていた。 ああいったメンがヘラりがちな界隈では■■の濫用が蔓延っているらしいというのも認識していた。 ウシジマくんにいつ『Vtutber君編』が来てもおかしくないことぐらいは想像できる。 日における動画配信界隈の民度というものを理解しているつもりだった。 つもりだっただけだ……。 でもいざ生々しい現実を見せられると心臓が凍りついたようなショックが広がるものだな。 記事を読んだ瞬間から胸によぎった正体不明のざわつき。 無意識の奥底で生まれた閃きは、半日ほど

    「■■■■がオフパコしまくっていたという話を聞いてから嫉妬が止まらない」ということ自体にダメージを受けている
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