ひきこうもり @Hikikomori_ お医者さんみたいな高給取りでも、「この仕事は過酷な勤務で割に合わない」と感じてるのすごいな。 底辺労働者からエリート医師まで、社会の下から上までみんな割に合わない仕事しかしてないの、根本的に何かが間違ってるのでは… 2024-05-29 19:54:47
舵のない舟 かくて早くも彼の心は、洗練された隠遁の地、心地よき無人の境、人間的愚かさの絶えざる氾濫を遠く逃れた、びくとも動かぬ、なまぬるい方舟を夢みつつあった。 ユイスマンス『さかしま』 さかしま (河出文庫) 思えばおれの人生というのは舵のない舟に乗って川を流れてきただけだ。みすぼらしい帆や、壊れかけのエンジンはついていたかもしれない。ただ、流れてくるように、流れてきた。 おれは人生に興味がなかった。正確にいえばおれはおれの人生に興味がなかった。明日、どうしよう。五年後、どうしよう。大人になったら、どうしよう。なに一つ向き合ってこなかった。 親だとか誰かだとかにいわれるがままに、適当に流れてきた。意思というものがなかった。 べつに親だとか誰かだとかを信じていていたとか、そんな話もない。自分は確固たる意思をもって、意思を持たずに生きてきた。 人生の岐路に立って自分で道を選んだという覚えもな
7月7日に投開票がおこなわれる東京都知事選挙は、前回の2020年に続き小池百合子知事の「圧勝」と見られていましたが、27日に立憲民主党の「顔」である蓮舫参院議員が立候補を表明したことで、空気が一気に変わりました。今まで「自民党批判票」を取り込むことによって支持を得てきた小池氏でしたが、4月の東京15区補選を機に「自民党側」とみなされるようになった知事は、どこで何を見誤ってしまったのでしょうか。毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんが、蓮舫氏の出馬表明の裏で、政局の“潮目”を読めなかった政治家・小池百合子氏「変節」の足取りを辿ります。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治
若者が少ない、失業者が少ない、 人が集まれる広場がない、大通りがない ※まとめ主がブロックされているため富永@nomikaishiyouze先生のtweetはスクリーンショットで引用しました。
東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修した巨大マンション群「晴海フラッグ」。 ここでは販売にあたって申し込みが殺到し、多額の投資マネーが入っているのではないかという指摘がありました。その実態はどうなっているのか。私たちは1000戸あまりの登記簿を取得し、すべての所有者を調べてみることにしました。その驚きの結果は… ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。ぜひ晴海フラッグに関する情報などもこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗・竹岡直幸) 今月(5月)26日、「晴海フラッグ」で開かれた「まちびらき」のイベントに足を運びました。イベントには、東京大会のオリンピアンも参加し、ここが選手村だったことを思い起こさせました。周囲には新たな商業施設もオープン。家族連れなどの姿も目につき、新たな街の誕生を感じさせました。 晴海
転売ヤーのせいで人が居ない街晴海フラッグ 晴海フラッグの住民です。 4月からこの街に住み始め、感じた怒りをここに記録する。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240527a.html この記事を読んであまりに腹が立った。 晴海フラッグに複数応募した奴らは倫理観が欠如している。私は晴海フラッグのあの激烈な抽選倍率の中運良く当選し、暮らしている者である。 抽選に申し込んだ部屋は確か五十倍程度だったと記憶している。それでも私が申し込んだ販売期においては倍率としては中ぐらい程度であった。 確かに価格としては割安で一億の部屋が七千万から八千万程度で買えるものではあったのだが、それにしてもここまで人気になるほど住みたい人がいるものなのかと驚いた。 それはただ金を持った法人や投資家やらが札束を振りかざして応募をしまくっていたと言う訳だった。 何という倫理観の欠如だろ
鉄心 @3rdtoy うちの親父も常々『今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったり、逆に取りに来るのを待ったりして、仕事の密度が薄かった。今はメールでやり取りして一瞬で終わるので、その分、更に働かされている。俺らの若い時の数倍働いてるよ。それなのに金は半分くらいだ。そりゃ働いててもつまんねえよな』的なこと言ってる。 2024-05-26 15:28:18
データでみるの人口大国インドの少子化 国連の推計によると2023年、インドは中国を抜いて、人口世界一になりました。 まずは、インドの人口推移についてです。 1960年時点で、人口は4億4,083万人でした。それが2023年に14億2,202万人に達し、現在も大きく増え続けています。国連の推計では、インドの人口は2064年に16億9,704万人でピークを迎えるとされています。そのため、今後数十年間は人口ボーナス期を享受すると予想されます。 また、その人口の内訳ですが、15歳未満人口が総人口に占める割合は24.8%に上ります(2020年時点)。これは、日本の同11.6%(2022年時点)と比べ断然高い数値です。また、日本の平均年齢が48.4歳(2023年時点)なのに対し、インドは同28.2歳です。両国の年齢差は実に20歳に及びます。インドが若いのか、日本人が歳を取ったのか、いずれにせよ、活力と
― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 本研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日本のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま
アニメでダンジョン飯を初めて観た。 自分の中でダンジョン飯って「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。 で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。 動く鎧が貝類みたいな感じとか、スライムは内臓ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、 他はなんというか『魔物を食べる話』も『ダンジョンで生活する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。 『ゲーム世界に現実的な仕組みをつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。 根幹部分のウィザードリィっぽい世界観も食傷気味で、 その上魔物食とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?と
船に載せられ、紀伊水道沖に運ばれるマッコウクジラ。この後沈められた=2023年1月19日午後2時35分、本社ヘリから 大阪湾で死んだマッコウクジラの処理費を巡り、大阪市が厳しい批判にさらされている。当初の試算額の倍以上で海運業者と随意契約。住民監査請求を受けた市監査委員が、金額ありきで契約交渉が進められた疑いがあるとして、横山英幸市長に再調査を勧告する事態に発展した。毎日新聞が入手した業者との交渉記録によると、処理を担当した大阪港湾局の当時の幹部が業者の意に沿う形で金額の引き上げを促していた。 クジラは2023年1月9日に大阪湾の淀川河口付近で見つかり、13日に死んでいるのが確認された。19日には市の依頼を受けた市内の海運業者が作業船で運び、紀伊水道沖に沈めた。緊急性のある作業だとして、入札せずに随意契約を進めた。業者はその後、市に8625万円の見積書を提出。一方、港湾局は3月初めに377
40過ぎて「人生ってなんだろう」と考えることが増えたんだけど、本当になんで人間って生まれてくるんだろう。 スピ系の人は「やるべきことがあるから」とか言うけど、じゃあ殺人とかしてる人は皆それがしたくてこの時代のその場所に生まれてきたの? 怖すぎるんだけど……。 直接手を下すわけじゃないけど殺人的な詐欺もあるじゃん。がん患者に偽の健康食品売り続けて治療機会を奪うみたいなさ。ああいう人たちもそんな悪魔的な詐欺をする目的でわざわざこの世に生まれてきたの? メキシコとか治安最悪な国をわざと選んで残虐な犯罪を楽しむために生まれてくる人もいるってこと? こういうこと考えるとこの世が怖すぎて「早く死にたい」しか思い浮かばないんだよね。天国なんてないのかもしれないけど、そんなやべー人たちと同じ地上に住むくらいなら無のほうがマシだよ。じゃあ早く死ねって感じだけど痛いのは嫌だし。輪廻転生とかも絶対やめてほしい。
1日8時間×週5日働くことが「普通」とされる中で、体力的・精神的にきつさを感じている人もいるのではないでしょうか。 以前は大企業で忙しく働いていた月岡ツキさんは、休職を経てベンチャー企業に転職し「週3日正社員」という働き方を選びました。 働き方を見直すにあたり、労働時間の減少に伴う収入低下や大企業をやめることによるキャリアパスの不安にどう向き合ったのかを振り返っていただきました。 *** 「週3正社員」になって、丸1年がたった。その前は、誰でもだいたい名前を知っている会社で、週5日会社員をしていた私。思い切って小さなベンチャー企業に転職し、週3日は「会社員の日」、あとの2日は個人の物書きの仕事などに充てる生活を1年やり切ったというのは、ちょっと感慨深い。 いわゆる“社会人”になって9年目。今でこそ「ワークライフバランスが取れている、今っぽい働き方の人」然としているが、かつては働き方に苦悩し
松原沙也加/社会に意義のある女性をITから/女性のキャリアWELLMORE/大阪/LED関西 @sayakams1 (株)WellSideMeeting代表取締役 女性×IT×起業 プログラミング力 システム開発/WEB/EC ★飲食店4店舗★フェムケアサロン 経歴:元インフラSE→元(株)NTT系列在籍→起業 大阪在住 wellmore-tech.com 松原沙也加/社会に意義のある女性をITから/女性のキャリアWELLMORE/大阪/LED関西 @sayakams1 朝、銀行巡りLUUPで行ってたら 歩道走らないで!車道走って!!って 6000円キップ切られた⚡️ 車道って路駐いるし、車ぶんぶん走ってるし、危なくないですか?😭 LUUPって罰金あるのね、、 事故多いからわかるけど、、取り締まりお疲れ様だけど、、、車道走るの怖いっす😭😭 pic.twitter.com/IbXcTr
度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日本IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日本IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで
阪神間のとある住宅街に建つ小さなマンション。ここで、高齢の女性たちによる、自分たち、そしてひいては後に続くかもしれない、すべての女性たちのための“実験”が始まっている。“おひとりさま”である7人の女性たちがマンションの部屋を別個に購入。それぞれの部屋を行き来し見守りあう“ともだち近居”という住まい方を選んだのだ。7人は、71歳から83歳まで、コピーライターやカウンセラー、民間企業の広報室長など“働く女性”として人生を歩み、“老い”や“ひとり”への不安や寂寥感を抱きながら、「でも、へこたれないわ」と背筋を伸ばしながら、人生を生きてきた。 いま、7人は様々な課題に直面している。病気で入院したり、認知症になったらどうするか?介護や延命治療は?お墓はどうするか?・・・誰もが“老いて生きる”上で避けて通れない試練の数々を7人はどう悩み、どう乗り越えようとするのか?励まし合い、叱り合い、笑い合い、涙し
1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい
人生楽太郎 @zinseihagame 20代後半のポンコツ会社員です。 とりあえず無難な会社員になりましたが、長時間労働や常に会社を最優先に考えて生活する生き方に強い違和感を覚えました。 この息苦しい労働社会でいかに楽して生きていくか模索中。 2年以上note記事を投稿し続けてついにフォロワー360人突破。 目標は会社や組織に依存しない生き方。 note.com/jinseiworakuni 人生楽太郎 @zinseihagame 実家暮らしを「子供部屋オジサン」と言って馬鹿にするような風潮は良くない。 上がらない給料、円安、物価上昇といった環境下で見栄張ってる場合じゃない。生活していくためには使える手段は最大限活用するのは当然。 そもそも家族同士助け合って生きるのがそんなに恥ずかしいことか?自然だと思う。 2024-05-12 21:00:03
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