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航空宇宙に関するasahikoのブックマーク (100)

  • 元JAXA職員がプラネテス批判してる件

    【追記】 微妙に伸びててビビったので追記します みんなわかってると思うけど、友人の話とJAXAがデブリ除去の研究をしていること以外は全部僕の妄想です!!!! 友人が居酒屋で吐いていたちょっとした愚痴(でもその友人はプラネテスは好き)と、 自分が学生の頃所属していた研究室でちょっとニッチな研究をしていたから予算取りというか研究PRとしてカジュアルな研究発表をする時によく漫画SFネタ(著作権に配慮して)を掴みとして使って研究紹介してたな、とかそういう記憶がいろいろ掘り出されて書いた戯言です! ちょっと最後イヤミっぽくなったのは、まぁ好きなものをトゲトゲしく攻撃されたらこっちも良い気はしないよねってことでご容赦ください🙇‍♂️ 【追記終わり】←追加しました 批判してる人、超小型衛星開発者だったらしいね 知り合いに超小型衛星開発してた人を知ってるけど、プラネテス経由で結構批判されることが多いの

    元JAXA職員がプラネテス批判してる件
  • 前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース

    実業家の前澤友作さんなど日の民間人2人を乗せたロシアの宇宙船が、日時間の8日午後10時すぎ国際宇宙ステーションにドッキングしました。 国際宇宙ステーションに日の民間人が滞在するのは初めてで、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 実業家の前澤友作さんと、関連会社の役員を務める平野陽三さんの2人は8日、ロシア人宇宙飛行士とともにロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗しました。 ソユーズを搭載したロケットには、「日の丸」などがあしらわれ、日時間の午後4時半すぎにカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。 そして、宇宙船は日時間の午後10時40分ごろに国際宇宙ステーションにドッキングしました。 前澤さんたちは、日の民間人としては初めて国際宇宙ステーションに滞在し、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 日人の宇宙飛行は、民放のテレビ局の社員だった秋山豊寛さんが初めて行

    前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース
    asahiko
    asahiko 2021/12/08
    秋山さんのコメントが良い
  • ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。2020.11.06 13:0020,454 George Dvorsky - Gizmodo US - [原文] ( R.Mitsubori ) 地球を離れて43年、ボイジャー2号は今日もゆく…。 今年の3月中旬以降、地球のミッションオペレーターと無人宇宙探査機ボイジャー2号はずっと音信不通でした。しかし新しいハードウェアのテストを実行したところ、NASAの深宇宙通信情報網(DSN)が順調にアップグレードされている兆候が確認できたのです。 10月29日、NASAは7カ月ぶりにボイジャー2号へのコマンド送信が成功したと発表しました。そして今回の通信に使われたのが、ボイジャー2号と唯一通信できるパラボラアンテナ「深宇宙ステーション43(DDS43)」です。1977年に打ち上げられたボイジャー2号は現在、地球

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。
  • DARTS at ISAS/JAXA

    Data ARchives and Transmission System (DARTS)is a multi-disciplinary space science data archive for, e.g., astrophysics, solar physics, solar-terrestrial physics, lunar and planetary science, and microgravity science. Please read "About DARTS".

    DARTS at ISAS/JAXA
  • リダイレクトの警告

    表示中のページから https://www.forbes.com/sites/japan/2018/03/13/infostellar-this-tokyo-startup-aims-to-be-the-airbnb-of-satellite-communications/ にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。

  • 日本人初の宇宙飛行士、秋山さんが語る! 「私が選ばれた」真相

    今から27年前の1990年12月2日、当時TBS社員だった秋山豊寛(75歳)さんが日人初の宇宙飛行士として宇宙に飛び立った。「日人初の宇宙飛行士」に予定されていたNASDA(現JAXA)の毛利衛さんをさしおいて、秋山さんが「日人初」となった真相とは? −−TBSが、日人のミール(宇宙ステーション)訪問に関する協定をソ連の宇宙総局と調印し、宇宙飛行士を社内公募したのは1989年3月。秋山さんが応募した動機を教えてください。 「宇宙から生中継するチャンスはめったにない。報道畑にいた私としては、視聴者と時間を共有する生中継がテレビの基だと思っていましたから手を挙げました」 −−社内選考は厳しかったのですか? 「社内から500人が応募しました。審査基準はもっぱら健康チェックで、まず100人が残り、さらに21人になりました。そこまでは私も入っていたのですが、次に7人に絞られたときは私の名前

    日本人初の宇宙飛行士、秋山さんが語る! 「私が選ばれた」真相
    asahiko
    asahiko 2017/12/08
    後半も疑問符が浮かばなくもないが、「まともに仕事をしていれば胃潰瘍の跡が1つや2つは当たり前。胃潰瘍にならない人間はろくな仕事をしていません」という発言にだけは強く異議を唱えておきたい。
  • The Short Life and Death of a Space Tourism Company

    asahiko
    asahiko 2017/12/07
    先月倒産した宇宙観光ベンチャーの失敗。普通にキツい話だった。
  • イプシロン2号機の成功と「国防上のブラフ」効果

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、12月20日午後8時、ジオスペース探査衛星「ERG」を搭載したイプシロンロケット2号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、打ち上げ後13分27秒でERGを予定の軌道に投入した。成功後、ERGは「あらせ」と命名された。 イプシロン2号機は「強化型イプシロン」という名称を持つ。2013年9月14日に打ち上げた初号機と比較すると、第2段の強化により、地球を南北に回る太陽同期極軌道への打ち上げ能力が、450kgから590kgに増強されている。打ち上げ後の記者会見でプロジェクト・マネージャーを務める森田泰弘JAXA・宇宙科学研究所教授は「試験機であったイプシロン初号機の段階では、自分の抱く自信には精神論的な部分が大きかった。が、今回の強化型イプシロンを予定日に打ち上げできたことで、精神論ではなく物理的に『確実に打ち上げることができる』という自信を持った」と述べた。 2

    イプシロン2号機の成功と「国防上のブラフ」効果
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    asahiko
    asahiko 2016/12/22
    めっっっっっっちゃおもしろい
  • J002E3 - Wikipedia

    J002E3の運動シミュレーション。6周の地球周回軌道と、太陽周回軌道との入れ替わりを示す(右クリックから新規ウインドウかタブでアニメーション表示) 地球軌道でのアポロ7号のフライトで使用されたS-IVB。アポロ7号はサターンIBを使用したが、S-IVBはサターンVにもIBにも搭載されていた。 J002E3は2002年9月3日にアマチュア天文学者楊光宇が発見し、小惑星と推測されていた物体に付けられた番号。後の詳しい観測によってこの物体は小惑星でなく、アポロ12号で使用されたサターンVロケットの第3段ステージS-IVBであることが分かった(シリアル:S-IVB-507)[1]。 最初に発見された時、その物体が地球周回軌道上に存在することが直ちに分かったが、地球を周回する大きな物体は月だけだと思われていたので、天文学者達[誰?]は驚いた。月以外の物体は、地球・月・太陽の3体から受ける影響による

    J002E3 - Wikipedia
    asahiko
    asahiko 2016/11/06
    意外なものが小惑星と誤認されたというおもしろい話。
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
    asahiko
    asahiko 2015/09/15
    IGSはそれ用じゃないと言ってしまえばそれまでだけど、時代が変わりつつあるからそここだわってもしょうがないのよね。
  • シカゴの滑走路でニアミス、管制官「止まれ」と絶叫

    (CNN) 米シカゴのミッドウェー国際空港でこのほど、交差する滑走路上で旅客機2機が同時に離陸態勢に入り、衝突する寸前で停止するトラブルがあった。米連邦航空局(FAA)が明らかにした。 ニアミスは現地時間の16日午後7時40分ごろ発生。サウスウエスト航空3828便が離陸許可を受けて滑走路上を移動していたところ、これと交差する滑走路でほぼ同時に、デルタ航空1328便が離陸態勢に入った。FAAの発表によれば、デルタ機には正式な離陸許可が下りていなかった。 交差する滑走路上で2機が同時に離陸態勢に入ることはあってはならない事態で、大惨事を招いていた可能性もある。 管制官は2機が交差地点に向かっていることに気付き、直ちにデルタ機に警告。録音記録には「止まれ、止まれ、止まれ!」と絶叫する声が収録されていた。 両機は滑走路の交差地点から約600メートルの位置で停止した。サウスウエスト機はその後、オクラ

    シカゴの滑走路でニアミス、管制官「止まれ」と絶叫
    asahiko
    asahiko 2015/06/18
    怖い!2機が同時に離陸しようとして大惨事になった前例はあるし。「航空業界は枯れた技術を好み新たな技術の導入には消極的」とはよく言われるけどそろそろ音声以外による何らかの信号を並行導入できないものか。
  • 航空機設計の経験

    Online ISSN : 2424-1369 Print ISSN : 0021-4663 ISSN-L : 0021-4663

    asahiko
    asahiko 2015/03/24
    渋い
  • www.fnn-news.com: 「宇宙ごみ」が生活の脅威に 世界初の「掃除衛星」打ち上げへ

    ホームから突き落とされて…JR品川駅で60代女性が線路に転落して電車と接触 39歳男を現行犯逮捕 東京・港区のJR品川駅で60代の女性をホームから突き落としたとして、39歳の男が現行犯逮捕された。6日午後1時半ごろ、JR品川駅の東海道線6番線ホームで60代の女性が線路上に突き落とされた。警視庁などによると…

    www.fnn-news.com: 「宇宙ごみ」が生活の脅威に 世界初の「掃除衛星」打ち上げへ
    asahiko
    asahiko 2014/12/18
    プラネテス!
  • Takao Research Group

  • ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: ESA 今年8月に起きた、航法衛星ガリレオを2機搭載したソユーズST-Bロケットの打ち上げ失敗について、アリアンスペース社と欧州宇宙機関(ESA)、欧州委員会で組織された欧州側の独立調査委員会は10月7日、原因は上段のフレガートMTの設計ミスであったと発表した。 今年8月22日、フランスのアリアンスペース社は、ロシアから購入したソユーズST-Bを使い、欧州の全地球測位システム、ガリレオを構成する衛星2機を打ち上げたものの、予定していた軌道に衛星を投入することができなかった。現在衛星は、機能そのものは正常ではあるものの、予定していた軌道へ行ける可能性はほぼなく、今後の運用計画は未定のままだ。 発表文によれば、この失敗の原因はソユーズST-Bの上段、フレガートMTの設計ミスであったとされている。 フレガートはロシアのNPOラーヴォチキン社によって開発・製造されている

    ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp
    asahiko
    asahiko 2014/10/11
    「設計図の表現が曖昧で、あってはならない実装が可能だった」((((;゚Д゚)))) 設計の仕事こええ
  • 次期基幹ロケットは何を武器に戦うのか - Космоград

    先日のGPM主衛星の打ち上げ後の記者会見で私は、出席しておられた三菱重工の宮永俊一社長と、文部科学省の櫻田義孝副大臣に「H-IIAが17機連続で成功したと誇っておられたが、10機足らずの成功数しかないファルコン9が続々と商業衛星打ち上げを受注している現状をどう見ておられるか、後継機でどのように、この安価なロケットに対抗していくのか」という質問をした。 現在日では、2020年ごろの初打ち上げを目指し、H-IIAロケットの後継機となる次期基幹ロケットの検討が進められている。すでに計画は宇宙政策委員会によって承認されており、平成26年度、つまり来月から、いよいよ開発に入ることになっている。 そして今、日のみならず、世界各国で新しいロケットの検討や開発が進められている。すでに運用に入っている機体もある。それら新型ロケットの能力は未知数ではあるものの、どれも次期基幹ロケットにとって強力な対抗機種

    asahiko
    asahiko 2014/03/08
    厳しい世界。
  • 中国:探査機、月面着陸に成功…「宇宙大国」世界に誇示 - 毎日新聞

    asahiko
    asahiko 2013/12/15
    Congrats to China for successful landing of its lunar probe.
  • コンクリート製の巨大な矢印がアメリカのド真ん中を横断しているのはなぜなのか?

    アメリカには何の前触れもなく地面に巨大な矢印が横たわっており、しかも1箇所にではなく大地に点々と連なっていることがあります。運転中の交通標識にしては明らかに見づらく、ナスカの地上絵のように「誰が何のために?」と思ってしまいそうなのですが、全長20mもあるコンクリート製の矢印には一体何の意味があるのでしょうか。 What are These Giant Concrete Arrows Across the American Landscape? - Core77 http://www.core77.com/blog/transportation/what_are_these_giant_concrete_arrows_across_the_american_landscape_25236.asp 問題の矢印がこれ。このような矢印はアメリカ大陸の東から西にかけて点々と存在するものなのですが、人

    コンクリート製の巨大な矢印がアメリカのド真ん中を横断しているのはなぜなのか?
    asahiko
    asahiko 2013/10/07
    "beacons were visible 60-75 miles away from the field" → 60km上空は誤訳
  • JAXAの応援と安全神話

    東日大震災を受けて、世の中が大きく変わっていく中で、日々のニュースに触れて、いろいろと考えなければならないテーマが出てきました。商業的な出版や学術的な論文の執筆にまでは至らないものの、これからの世の中をどう見ていけばよいのかということを社会科学者として見つめ、分析し、何らかの形で伝達したいという思いで書いています。アイディアだけのものもあるでしょうし、十分に練られていない文章も数多くあると思いますが、いろいろなご批判を受けながら、自分の考えを整理し、練り上げられれば、と考えています。コメントなど大歓迎ですが、基的に自分のアイディアメモのような位置づけのブログですので、多少のいい加減さはご寛容ください。 日(10月4日)の毎日新聞を読んでいたら、気になる記事があったのでコメントしておきたい。 その記事は「記者の目:JAXA10年 夢の宇宙探査、継続を」(http://mainichi.