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研究と政治に関するanguillaのブックマーク (8)

  • https://twitter.com/ShuheiKitamuraJ/status/1545340966097539072

    https://twitter.com/ShuheiKitamuraJ/status/1545340966097539072
    anguilla
    anguilla 2022/07/09
    テロの選挙への影響は結構研究されてるんだね。興味深いスレッド
  • 文科省、次世代半導体研究を強化 概算9億円要求へ、拠点化図る | 共同通信

    文部科学省は25日までに、大幅な省電力などが期待される次世代半導体の開発を目指す研究や人材育成の態勢強化に乗り出す方針を固めた。来年度予算の概算要求に9億円を盛り込む方向で調整している。新しい記憶装置(メモリー)、中央演算処理装置(CPU)などの設計から製造までを一貫して研究するチームを“拠点”とし、予算を重点的に付ける方向だ。 かつて世界をリードしていた日の半導体事業は劣勢が指摘されており、次世代型の開発も含めた事業強化を戦略上「国家事業」と位置付ける経済産業省と連携して後押しすることも目指す。

    文科省、次世代半導体研究を強化 概算9億円要求へ、拠点化図る | 共同通信
    anguilla
    anguilla 2021/08/26
    兆じゃなくて?
  • #検察庁法改正案に抗議した人は本当はどのくらいいたのか|tori

    5月8日から,突然 #検察庁法改正案に抗議します というタグがトレンド入りしました. どのくらいの量ツイートされたのかを見てみると,5月8日20時から5月11日15時までの間に,リツイートを含めて4,732,473件,リツイートを除くと,564,797ツイート,拡散に関わったユーザは588,065アカウントでした. 1時間ごとのツイート数を見るとこんな感じ. なんでこんな爆発的に広まったんでしょうか.これだけ広まると,逆にボットとかスパムの影響じゃないの?と考えてしまうのがソーシャルメディア研究者の基です. というわけで,調べてみましょう. 早速データを収集します.今回は周辺データも見ようということで,「#検察庁法改正案に抗議します」だけじゃなくて,「検察庁」「定年延長」「三権分立」でデータを収集しました. ツイートしたのはボットだったのか?まず最初に疑われるのが,ボットが大量にRTした

    #検察庁法改正案に抗議した人は本当はどのくらいいたのか|tori
  • (私の視点)官邸主導の大学改革 科学研究力低下は当然 横田篤:朝日新聞デジタル

    大学改革の暴走が止まらない。昨年末の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)で、新年度から国立大学の財源である運営費交付金の約1割を改革の成果に応じ傾斜配分することが了承された。財政制度等審議会の答申を受けたものだ。 15年前、国立大学が法人化されて以来、大学は競争的環境のもとに大学改革に取…

    (私の視点)官邸主導の大学改革 科学研究力低下は当然 横田篤:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2019/02/23
    この改革も良かれと思ってやってるんだろうか。
  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2018/06/13
    今更感すごい。
  • 「イノベーション利権」の勃興

    今にして思えばSTAP細胞事件が典型的だったと思う。妄想(ゆめ)を語る研究者に対する人々の期待がバブルのように膨らみ、マスコミや業界紙はそれをさらに煽るべくショーアップする。結果として、彼らの下には多額のカネが集まってくる。 結局、そのバブルは弾けて水泡に帰した。しかし、来、科学的研究などというのは失敗してナンボのものであり、提案された成果の追試が成功せずに認められないことは珍しくない。STAP細胞も、そのような失敗した研究の一つとして粛々と科学史の闇の中へと消えていく程度の話であったはずだ。 しかし、現実には有名研究者であった副センター長の自殺という衝撃的な結末を迎えた。何が、彼をそこまで追い込んだのか? 翻って今回の場合、齊藤氏とその技術者チームが開発したスパコンはGreen500で四位という立派な成果を出したのであり、その技術力は虚像ではない。だが、その発言が非常に危ういものであっ

    「イノベーション利権」の勃興
  • 科学分野のノーベル賞ゼロ 科技相に危機感 - 日本経済新聞

    松山政司科学技術相は、2017年のノーベル賞で自然科学分野に日人の受賞者がいなかったことについて「日の基礎研究力の低下が危惧されている」との認識を示した。6日の閣議後の記者会見で「大変残念だ」と述べた。2日から順次発表のあった「生理学・医学賞」「物理学賞」「化学賞」のいずれも日人は受賞を逃した。自然科学分野のノーベル賞は3年連続で日人が受賞していた。それが途切れたというだけだが、日

    科学分野のノーベル賞ゼロ 科技相に危機感 - 日本経済新聞
    anguilla
    anguilla 2017/10/06
    記事書いた人の認識のがやばそう。
  • AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験 - 日本経済新聞

    経済産業省は人工知能AI)に国会答弁を下書きさせる実証実験を始めた。AIに過去5年分の国会の議事録を全て読み込ませたうえで、与えられた質問に対し、過去の答弁内容を踏まえて回答できるかを検証する。行政分野でもAIの活用をめざす。公務員の長時間労働の要因になっている答弁対応の負担を減らし「働き方改革」につ

    AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験 - 日本経済新聞
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