沖縄本島には7種(よその土地から持ち込まれたものを含めると10種ほど)のヘビが生息している。 その中でも『アカマタ』という種類のヘビはかつて一部の地域で食用として珍重されていたという話を聞いた。 ……なぜアカマタだけ? そんなにおいしいのか? 理由を解明すべく捕まえて食べてみることにした。
今回も、ひろゆき氏の一連のツイート騒動にヒントを得て、普天間基地の辺野古移設問題がなぜ泥沼化したのか、ブログ主なりに説明します。 この度の騒動に関して、ひろゆき氏のツイートに対する “辺野古新基地反対運動” の活動家や支持者、あるいは一部のマスコミがなぜあそこまで意固地になるのか、理解できない人が多いかと思われます。当事者である沖縄県民ですら意味不明な言動がSNS上で飛び交う有様ですが、この問題の根底にある “負の感情” を解き明かせば、ある程度の共感を得られるかと思われます。 つまり、辺野古の問題は理屈ではなく、どうしても “感情” が先走ってしまうのです。 参考までに平成19年(2007)年ぐらいまで、普天間基地の移設に関して、紆余曲折はありましたが、現在のように感情的になって反発する人はあまり見受けられませんでした。「県外移設」にこだわると、結果的に “普天間基地の固定化” になるこ
国連人権理事会関連のイベントで発言する山城博治被告(左から2人目)=16日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部(原川貴郎撮影) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告(64)が、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で2日間にわたり「日本政府が人権侵害を止めるよう求める」と主張した。「被害」をことさらアピールした山城被告に、チベットで中国当局の弾圧により同胞が命を落とす深刻な人権侵害を訴える団体は冷ややかな視線を送っていた。 「はいさい、ちゅーうがなびら(皆さん、こんにちは)。私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議行動を行っている山城博治です」 山城被告は15日夕(日本時間16日未明)の国連人権理事会で、沖縄方言を織り交ぜながら自身の惨状を約90秒、英語で訴えた。 山城被告の演説にチベットの人権問題に取り組むNGO(
※ザ・ファクト公式ホームページでこの問題をより詳しく記事にしています! https://thefact.jp/2017/1644/ 映像中のピンクの鉢巻きをしている人物、 沖縄高江のヘリパッド移設反対派のリーダー・山城博治氏が 器物損壊に続き、傷害と公務執行妨害の容疑で再逮捕されました。 番組では、8月5日に、高江の抗議活動を取材。 その際、山城氏を中心とする反対派によって行われた、 沖縄防衛局職員への恫喝行為を撮影してきました。 今回、その映像をノーカットでお送りします。 いま、高江の警備にあたる大阪府警の機動隊員が 反対派に対し、「土人」「シナ人」と発言し、 地元マスコミを中心に、ヒートアップしています。 しかし、大阪府の松井知事が言うように、 彼ら反対派もそれ以上のことをしています。 いま話題となっている、「土人」「シナ人」発言は、 無辜の市民に向けられたものではないとい
1.そもそも看板はチョンボでしょ「座り込み抗議3011日!」って看板なら普通は継続して座り込んでると思うでしょ。別にタラコ野郎に好意的でなくとも。 尋ねて行った時座り込みいなかったら「いねーじゃねーか」ってなるでしょ。 タラコのツッコミは屁理屈ではなくごく素朴な一般的感覚じゃね? というかそもそもさ、 看板の文言書いた人達もそういう錯誤を狙ってたよな? 要するにウソ・大袈裟・紛らわしい案件なわけじゃん。 そこは謝ろう? 基地反対がいかに正義で大義でもウソはダメじゃん。 そんなとこでみみっちいウソついて何になるんだよ。 2.なんでその対応になる?仲間内で気勢を上げていくうちにいろんな面で段々盛っていってしまうのは人間としてわかる。 けど外部から突っ込まれた時には正気に返って「誤解を招いた文言を訂正します」でいいじゃん。 そこでそういう真摯な態度を見せれば「ああ、ちゃんと話の通じる、我々と同じ
沖縄で良く食べられている山羊汁、山羊のさしみ。その山羊の肉を食べるとき、その臭みを軽減させて食べやすくしてくれるのが「フーチバー」です。他にも沖縄そば、フーチバージューシーなどさまざまな料理に使われています。今回はそんなフーチバーを使った料理や効能を紹介します。 フーチバーとは、沖縄の古い言葉で、「病気」や「薬」を意味する「フーチ」と、「葉」を意味する「バー」を合わせた言葉で、文字通り「薬草」という意味があります。沖縄の家庭では薬草以外にも料理の臭み消しや薬味として幅広く利用されてきました。 フーチバーはニシヨモギというヨモギの一種ですが、一般的なヨモギとは違い、独特のさわやかな香りがあり、葉が大きいのが特徴です。また、苦味が少ないので直接食べることができ、沖縄では1年中収穫されています。 紹介記事:よもぎがふわっと香る!「フーチバーのヤファラジューシー」 フーチバーの効能 フーチバーの効
https://res.cloudinary.com/tabikobo/images/w_300,h_200,c_scale/f_auto,q_auto/v1690249645/wordpress_tabi-pocket/c4ffee2b33560a4b142f26b5c159e10f/c4ffee2b33560a4b142f26b5c159e10f.jpg?_i=AA※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。 お出かけの際は各スポットにご確認ください。 沖縄県は、独自の食文化があることでも知られています。今や全国的に定番となっている料理はもちろん、琉球王朝からの伝統的な料理、南国ならではの食材を使った料理は数多くあります。沖縄の魅力がぎっしり詰まった沖縄料理を紹介します。 【沖縄といえばこれ!】東京でも食べられている代表的な沖縄料理5選 ゴーヤー
「#死にたかったらデニー#生きたいならサキマ」と記された県外での投稿と見られる画像をそのまま転送する形で投稿する佐喜真淳氏の公式インスタグラムの画像(一部画像を加工しています) 沖縄県知事選挙を巡り、立候補している佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦=の公式インスタグラムで3日、同じく立候補している現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=をおとしめる表現が記された画像が投稿された。スライドショーのような形式で、複数の画像や動画が投稿できるインスタグラムの「ストーリーズ」の中で掲載された。他のアカウントが「死にたいならデニー」「生きたいならサキマ」などと記した画像に対し、「県外からの応援嬉しいですね~ありがとうございます」と書き込んだ上で再投稿していた。佐喜真氏の陣営は3日夜、外部からの指摘を受けて投稿は「不適切だった」として削除した。公式インスタグラムや
沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、沖縄県警嘉手納署は15日、県内の16~19歳の少年4人を器物損壊の疑いで逮捕した。16日発表した。4人は容疑を認めているという。 逮捕されたのは、いずれも本島中部在住の無職や型枠解体工の少年4人。嘉手納署によると、4人は5日正午ごろから12日午前11時ごろまでの間に、読谷村波平のチビチリガマで、看板2枚や額1枚、供えられていた千羽鶴4束を壊した疑いがもたれている。 チビチリガマは読谷村が戦争遺跡として文化財に指定し、平和学習の場として活用されている。12日午前、千羽鶴が引きちぎられたり、洞窟の奥にあった遺品のつぼや瓶などが割られたりしているのが見つかり、遺族会が15日、嘉手納署に被害届を提出していた。県警は動機などについても調べる。(上遠野郷) ◇ 〈チビチリガマ〉 読谷村に
シールズ琉球・玉城愛さん 「元米兵による殺人事件、本土に住む日本国民は第二の加害者」 1 名前: セントーン(東京都)@\(^o^)/:2016/06/25(土) 18:40:44.64 ID:cFgPv+3p0.net 本土国民も第二の加害者!沖縄県民大会で涙の訴え 沖縄で19日に開かれた「県民大会」では、被害者と同じうるま市に住む名桜大4年の玉城愛さん(21)が、若い世代を代表してスピーチした。 沖縄が強いられ続ける重い米軍基地負担が、繰り返される事件の原因と捉える県民の怒りは高まっている。玉城さんは、安倍晋三首相と本土に住む日本国民を名指しし「今回の事件の『第二の加害者』は、あなたたちだ」と涙ながらに訴えた。 玉城さんは、胸に白いリボンを着けた喪服で登壇。犠牲になった女性に「あなたのことを思い、多くの県民が涙し、怒り、悲しみ、言葉にならない重くのしかかるものを抱いていることを絶対に忘
モービル天ぷら(モービルてんぷら)は、第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦後の沖縄県で食べられた、エンジンオイル(モービル油、モビール油)で揚げた天ぷらのこと。モビール天ぷらともいう[1]。 概要[編集] 第二次世界大戦後の沖縄では、天ぷらを揚げる際に食用油の代用として機械用減摩油が用いられた[1][2][3]。火にかけた油は強烈な臭いを放ち黒煙を上げたというが[4]、最高のご馳走であったとされ[1]、人気があった[2]。盆・正月、結婚式などでも食されたという[5]。 この天ぷらを食べた後は、吐き気、腹痛、下痢などの症状が出た[2][6]。尻からぬるぬると未消化の油が流れ出て服の外にまで浸透したとの複数の証言があり[7][8]、沖縄の一定の年齢以上の人間であれば、ほとんどが経験したといわれることがある[8]。死者も出ており[2][9]、極めて危険な食行為である。 石油由来の鉱物油の場合、消化以
日本維新の会の橋下徹共同代表は5日、沖縄県沖縄市での演説で、戦後の米軍統治下の沖縄で沖縄民政府が主導して米兵向けに設けた慰安施設について「端的に言えば、レイプを止めるためにそのような施設をつくった。沖縄県の女性が一生懸命になって、そういうことをやってくださった。そういう女性たちに感謝の念を表して、そこで悲惨な境遇を受けた場合にはおわびや反省もしなければいけない」と述べた。 橋下氏発言とその波紋 そのうえで橋下氏は「二度と繰り返してはならないが、そうやって一生懸命、戦後みんなで歯を食いしばって頑張ってきた。だから僕は米国に言いたい。あんたたちも過去に女性を性の対象として利用しただろうと」と持論を展開した。 関連記事橋下氏「参院選の苦境、私の責任」 維新議員総会で謝罪7/2橋下氏の慰安婦発言、30地方議会が抗議 海外でも決議6/29沖縄の慰霊式典、維新・橋下氏が出席へ6/15レコメンドシステ
県民の4分の1が犠牲になった沖縄戦(1945年3月20日から組織的戦闘が終結した6月23日)を主導した陸軍沖縄守備隊の32軍司令部地下壕(ごう)跡(南風原町=はえばるちょう=当時は村)などから、避妊具が大量に出土していることが本紙の取材でわかりました。こうした例は全国的にも初めてです。司令部壕などの周辺には日本軍専用の「慰安所」がありました。 南風原町が発掘 「うむ、これは」 2005年12月から09年5月にかけて行われた同町津嘉山地区に広がる32軍司令部地下壕など旧軍施設の発掘調査を担当した南風原文化センターの学芸員、上地克哉さんは土中から姿を現した遺物に思わずつぶやきました。「避妊具(コンドーム)だ」 泥にまみれ、戦時中の米軍の火炎放射攻撃で焼かれ、すすだらけになりながら、かろうじて原形をとどめていたのです。11本の壕跡から127個が出土しました。 今年3月発行の『南風原町史9巻』は、
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