NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了 メディア総局長「今年度で区切り」特番には含みも
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
羽生九段 王将戦タイ勝から一夜…「寝起き姿」披露だピョン 侍ジャパンに「頑張ってほしい」
破られた張本さん「悔しい…でもイチローなら」 【マリナーズ1―5エンゼルス】思わず左の拳をグッと握った。目の前で見た快挙達成の瞬間。張本勲氏は「ホッとしたよ。彼らしいヒットだった。見事に、簡単に打ってくれたね。正直、病み上がりだし3、4試合はかかると思っていた。さすが、やっぱりイチローだね」と喜んだ。 前日に続いて、スタンドからイチローの姿を追い続けた。達成の瞬間、前記録保持者としてスコアボードに「Legendary Japanese Baseball Player(伝説の日本の選手)」と紹介された。さらにカラービジョンに姿を映されると、立ち上がって一礼した。 「男みょうりに尽きるね。野球の本場、アメリカに来てこうやって紹介されて…。イチローのおかげ。お礼を言いたいよ。一生の思い出になる」 1週間の滞在予定。しかし17日に帰国すると思い込んでいたイチローは「張本さんのいる前で
NHK版「タモリ倶楽部」で19年ぶり出演 タモリ(63)が19年ぶりに、NHKに出演する。11月22日に放送されるバラエティー「ブラタモリ」(深夜0・10)で、江戸や明治時代の古地図を手に東京・渋谷や表参道を散策し、街の移り変わりを探る内容。NHK版「タモリ倶楽部」としてレギュラー化を目指す。 NHK出演は、野生動物の生態を紹介した番組「ウォッチング」(85〜89年)で司会を務めて以来となる。 もともと、毒のあるキャラクターなどがNHKには不向きと見られていたが「ばらえてい テレビファソラシド」(79〜82年)に、司会の永六輔氏(75)の後押しで出演。この番組の顔となった後は、同局にたびたび出演していた。 ところが、82年にフジテレビ「笑っていいとも!」がスタート。NHKの尾関憲一チーフプロデューサーは「スケジュールが押えられなくなり、出演していただく機会がなくなったのでは」と
タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに タモリは、手にしていた紙を何度も見ながら弔辞を読んでいたが、紙は白紙で、すべてアドリブだった可能性がある。7日夜放送のテレビ朝日「報道ステーション」では、弔辞の様子をVTRで伝え、映像から「手にした紙には何も書かれていないようにも見える」と指摘。インターネット上の掲示板でも話題となり「白紙なんだよね。すごいよタモさん」「あの長い弔辞を白紙で読んでるとかすげぇな」「読み上げるふり。ささげるギャグなのかな」などといった書き込みが相次いだ。 ◆タモリ弔辞全文◆ 弔辞 8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、本当に残念です。 われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された第1世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクター、私た
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