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食とフランスに関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • 日本とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方

    PANORAMA STORIES 日とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方 Posted on 2023/05/19 ルイヤール 聖子 ライター パリ 海外暮らしで恋しくなるもの。 色々ありますが、日の「湯船」と「お米」はその最たるものだと思います。 フランスはバゲットの国ともあって、家庭では毎のようにパンが出てきます。 ただ意外とお米も多くて、フランス料理にご飯が添えられることは少なからずあります。 そんなお米の立ち位置は、フランスではあくまでも「付け合わせ」となるでしょうか。 こちらでご飯は副菜・おかずのポジションなので、肉や魚などメイン料理の横にちょんと登場したりするのです。(バゲットはここでも必ず付いてきます) 準備の仕方も我々とはまったく異なります。 では、フランスではお米をどのように扱っているのでしょう?私がショックを受けてしまった、その内容をご紹介します。 フランスで

    日本とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方
  • フランス料理は“オワコン”か? 復権をかけた国家戦略を英紙が皮肉る | 魚のさばき方を仏人シェフが日本で習う日が来るかも…

    過去の栄光にあぐらをかくのは間違い フランス料理がかつてのような世界的地位を失いつつあることに危機感を覚えたマクロン政権は、来たるパリ五輪に向けて自国料理の復権を図ろうと、「フランス高級料理」国家戦略を発表した。 その戦略について、オリビア・グレゴワール観光相が仏紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」の取材に応えている。 なぜ高級料理のための戦略を発表したのかとの問いに対して、グレゴワールは次のように言う。 「フランスは偉大な美の国であり、世界中でもそのように認められています。とはいえ、国際舞台での競争が激しさを増して久しく、影響力を失いつつあります。過去の栄光にあぐらをかいているのは間違いであり、われわれはこの分野での優位をふたたび確かなものにする所存です」 この計画の主軸は何かとの問いに対して、3点挙げられるとグレゴワールは答える。

    フランス料理は“オワコン”か? 復権をかけた国家戦略を英紙が皮肉る | 魚のさばき方を仏人シェフが日本で習う日が来るかも…
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/19
    フランス料理自体は好きだけどそのへんのフランス料理店のそれが懐石料理化したフランス料理ばかりなのはなんか違うと思うんだよな。
  • フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由

    登録者数35万人超のYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』で、パリを中心としたフランスでの暮らしの情報を発信するMamikoさん。初の著書『心満たされるパリの暮らし』から、くいしん坊のMamikoさんならではのに関するエッセイをお届けします。 やっぱりフランスは美味しい。パリの美味なるパン ご存じの通りフランスはパンの国です。しかしフランスに来る前の私は、実はパンにほぼ興味がない人間でした。 中学生の頃からダイエットのためにパンは避けてお米をべるようにしていたので、気づけば断然ごはん党の人間に成長。ロンドンに2年住んだ際もヨーロッパで手に入る、それなりに美味しいお米を見つけて主にしていたため、パリにやって来てからもそのままお米ライフを続けていました。 そんな私のパン意識を変えたのは、入居時に大家さんから「ここはとても美味しいよ」と教えてもらった近所のパン屋さん、

    フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由
    aceraceae
    aceraceae 2023/04/24
    これって疑問解決してるの?
  • 親戚から伝承された謎の居酒屋メニュー『バターのお刺身』改変されたフランス料理だった

    リンク みんなのきょうの料理 チーズの刺身 レシピ 河合 真理さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう 河合 真理さんの「チーズの刺身」のレシピページです。クリームチーズを刺身のように、わさびじょうゆでいただきます。生わさびの辛みと風味が味の決め手。 材料: クリームチーズ、青じそ、削り節、生わさび、しょうゆ 18 みょん ☺︎ @xxxxrtn @ruricca めっちゃ有力情報ありがとうございます!!調べてみたらほんままさにそれって感じの見た目ですね!!もしかしたら居酒屋さんのアレンジメニューか裏メニューだったとかなんですかね…🤔見た目も凄いですけど味はめっちゃ美味しいですよ〜〜!!1口でギブアップしちゃうんですけどね🤣 2020-03-02 19:25:19

    親戚から伝承された謎の居酒屋メニュー『バターのお刺身』改変されたフランス料理だった
    aceraceae
    aceraceae 2023/01/22
    これはやってみよう
  • パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai

    Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日は、すっかり美大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は物の日のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの

    パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai
    aceraceae
    aceraceae 2022/06/29
    というか「おにぎり」じゃなくて「おむすび」なのか諸外国でおにぎりが一般的にどう呼ばれているのか気になるな。
  • 日本の会社員の「ランチ」が、フランス人と比べて残念なワケ(佐藤 敦規) @moneygendai

    サラリーマンにとって唯一の息抜きである昼。だが、残念ながら会社員がランチに使える金額は少ない。消費税が上がって以降、その傾向はさらに強まり、パンやおにぎりで手短に済ます人が多いだろう。 一方で、毎日、のんびりとランチをしている国もある。フランスでは3割近くの会社員がレストランで思い思いのメニューを頼み、同僚とのコミュニケーションの時間にあてるという。 フランスの事補助制度の一つであるチケット型の事補助「チケットレストラン」を運営するエデンレッドおよびエデンレッドジャパンの調査を参考に、日仏のランチ格差はなぜ生じたのか、社会保険労務士の佐藤敦規氏が明らかにする。 広がるサラリーマンのランチ格差 昨今、社員の健康維持やコミュニケーションの場として社員堂に力を入れている企業が増えてきた。グーグルの社員堂では、さまざまな和洋中のメニューを無料で提供している。 とはいえ、すべての企業が社員

    日本の会社員の「ランチ」が、フランス人と比べて残念なワケ(佐藤 敦規) @moneygendai
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/18
    ランチワインの文化は取り入れられてほしいとは思う。
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