データベースシステムに関する入門。データベースの基本概念、データモデリング、リレーショナルデータモデル、データベース言語SQL、リレーショナルデータベース設計論、物理的データ格納法、問合せ処理等について講述する。 (2018年度) 【教科書】 「データベースシステム」(北川博之著、オーム社) 北川 博之筑波大学 計算科学研究センター教授1978年東京大学理学部物理学科卒業。1980年同大学理学系研究科修士課程修了。日本電気(株)勤務の後、筑波大学電子・情報工学系講師、同助教授を経て、現在、筑波大学計算科学研究センター教授。理学博士(東京大学)。データベース、データ統合、データマイニング、ストリーム処理、情報検索、ビッグデータ等の研究に従事。著書「データベースシステム」(オーム社)等。日本データベース学会会長、ACM SIGMOD日本支部委員長等を歴任。情報処理学会フェロー、電子情報通信学会
主な使用サービス/ライブラリは以下です。 Next.js …アプリケーションのフレームワーク Vercel …デプロイ先 PlanetScale …サーバーレスDB(MySQL)。ORMにはPrismaを使用 Upstash …サーバーレスでRedisを使えるやつ Cloudflare R2 …画像のアップロード先 Open AI API ここに落ち着くまでに紆余曲折あったので、少し詳しく説明しておきます。 Next.js on Vercel 利用しているフレームワークはNext.jsです。クライアントからのデータの取得・更新リクエストはAPI Routesから受け付けるようにしています。 アプリケーションのデプロイ先はVercelにしました。最初はNext.js on Cloudflare Workersをやろうとしたのですが、辛い部分が多くて断念しました。 余談)なぜNext.jsをC
複数のテーブルを結合するSQLで、速度を上げるための方法です。 WHWRE句で絞り込みして結合するテーブルを小さくして速度を上げます。 元のSQL main_tableのユーザとsub_table1、sub_table2の作成者create_idを関連付けてテーブルを結合したいとする。 この時、sub_table1、sub_table2が大きいと処理に時間がかかる。 SELECT * FROM main_table AS main LEFT JOIN sub_table1 AS st1 ON main.u_id = st1.create_id LEFT JOIN sub_table2 AS st2 ON main.u_id = st2.create_id WHERE main.category = 'category' AND create_at >= '20190101'; チューニング
JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基本的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげた本についてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基本から簡単なDB操作、Spring Bootまで
最近、ごく基本的なの曲線のアルゴリズムを実装したりしてる。 キャットムル-ロム スプライン(Catmull-Rom Spline)ていうアルゴリズムは、制御点を必ず通るという特徴があるので、絵を生成するような用途だととても使いやすい。しかも実装が簡単。 最近、これを実装する機会があったので、仕組みを説明してみようと思う。 スプライン曲線 ゲームのアルゴリズムの本をめくり、曲線について書かれているページを開くと、大抵は、次数がいくつであっても対応できる級数みたいなものの式が載っていて、難しそうである。 これはどうしてかというと、数学をもってすれば、めちゃめちゃ複雑な曲線でさえも、たった1つの式で表現できる能力があるし、数式は、低い精度から高い精度まで、どんな精度の近似にも当てはまる1つのルールを書き下すことも得意だから、一見すると、どうやって実装したら良いかよくわからない一般式が目に飛び込ん
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
私たちはこのオープンソースプロジェクトを世界中の人々に提供したいと考えています。このチュートリアルの内容をあなたが知っている言語に翻訳するのを手伝ってください。
clean_architecture.md 2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。 と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。 このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。 TODO部分を埋める 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。 2021/1/22追記: パートの分割と、クリーンアーキテクチャという概念の定義について追記を行いました。大部分の実装例パートを中心
この記事は「Eureka Advent Calendar 2020」1日目の記事です。 Head of iOS & Pairs iOSアプリ開発責任者のMuukiiです。 本記事ではPairs iOSアプリとPairs Engage iOSアプリが活用している状態管理の方法についてお話します。 この記事はFlux等のUnidirectional-data-flowについてある程度の知識と経験がある方向けとなっています。 概要Fluxのコアコンセプトとしてストアパターン(store-pattern)の説明ストアパターンの目線で設計を考えることでより効果的なソフトウェア改善に取り組むことができる。Fluxやストアパターンのようなデータを中心とした考え方は簡単だが扱いは難しいその難しさはパフォーマンスを維持することにある。エウレカのiOSエンジニアで開発されているVergeGroup/Verge
Is it possible to detect at runtime that an application has been installed through TestFlight Beta (submitted through iTunes Connect) vs the App Store? You can submit a single app bundle and have it available through both. Is there an API that can detect which way it was installed? Or does the receipt contain information that allows this to be determined?
この記事では、iOSアプリで実際にクリーンアーキテクチャを取り入れてみた例を紹介します。 クリーンアーキテクチャが何か、というところについてはここでは割愛します。 定義・前提等の全体感は省略させていだき、iOSアプリに取り入れる上で必要なクリーンアーキテクチャの知識は触れられればと思っています。 構成 まず、全体の構成要素は以下になりました。 図1 レイヤー部分の説明からいくと、レイヤーは3層に分けています。 App・Domain・Infraの3つで、これらをEmbedded Framework化しています。 Embedded Framework を取り入れることによるメリットは大きく下記の2つだと考えていて、 依存ルールが敷かれる App はすべてのレイヤーを参照できる Domain は自身以外なにも認識できない Infra はDomain だけ認識できる 差分ビルドによるビルド時間短縮
こんにちは、技術部モバイル基盤グループのヴァンサン(@vincentisambart)です。 この間、クックパッドの iOS アプリの開発で Core Text と色々遊んだので、今日は Core Text の話をしましょう。 課題は表示する文字の一部の裏に角丸長方形を表示することです。例えばクックパッド iOS アプリに表示されているリンクを長く押すと表示されている角丸長方形です。以下の画像は「落し蓋」に表示されるタッチフィードバックが見えます。区域を計算したら、その後タップ区域のためにも使えますしね。 以下に説明するやり方はクックパッド iOS アプリのやり方を簡略化したものです。(クックパッド iOS アプリは実装時にまだ Swift を使い始めていなかったので Objective-C ですけども) Swift Playground (Swift 2.2) で開発しましょう。コードは
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