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ユーザーローカルは19日、Twitterの投稿やURLがどのように広まっていったのかを視覚化できる「UserLocalリツイート分析ツール」を公開した。利用は無料。 「UserLocalリツイート分析ツール」は、各ユーザーのフォロワーとRTした時刻を元に、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートが拡散したかを推定して、経路やインフルエンサー(拡散者)を特定できるツールだ。対象は、「自分の投稿」と「指定したURL」の2種類。 「自分の投稿」では、Twitterアカウントを認証したのち、調査したいツイートを選択すると表示される。「指定したURL」では、フォームに調査したいURLを入力することで可視化が可能。 500RTまでのデータを追跡可能。今後、メディア分析ツール「Media Insight」、ソーシャルメディア分析ツール「Social Insight」の有料版導入企業向けに、500RT以
“悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気に食わなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個
最近、かなり寄せられるメルマガの質問の1ジャンルに、「いわゆるマジョリティにネットからアピールするにはどうしたらよいか」というものが一定量であります。先日は広告代理店勤務の方から、「ネットをどうすればいいのかわからない」というのが来ましたし、どう考えてもレイトマジョリティ向きの商品をネットで売りたいという相談もけっこうあります。 とりあえず変なこと書かないようにこれで勉強しました。もともとこうした考え方は「ハイテク用品の顧客」についての理論でした。でも、総務省の平成23年度調査では日本のネット人口は79.1%で9,610万人。ネット接続するためには必ずハイテク用品の顧客にならないといけないから日本人の大半に当てはまることになる・・。その前提で書きましたけど、わたしは経済学者ではないので、そこ周辺に突っ込まないでくださいな。 これらの専門用語ですが・・・ このITメディアの記事がわかりやすい
昔、twitterブームのときに頻繁に使っていたこともあり、実を言うとフォロワーは1万人越えです。 twitterアカウントは@ikechan0201です。 もちろん1万フォロワーいるからといって有名人なわけではなく、1万人のファンがいるわけでもないです。 1万人が見ているだけであって、ファンではなくあくまで観察者なわけで、もしかしたら変なツイートしないか見張っている人がいるかもしれません。 とはいえ、個人で1万フォロワーというと多くなく、その影響力は知られていないと思うので、今回はフォロワー1万人越えの影響力を晒してみたいと思います。 (補足で伝えると、自動フォローやフォロワー買う、などの手段は使わず、純粋に増えた1万です) ツイートのURLクリック数は10~150程度 ツイートのURLクリック数計測はBufferで普段やっています。 自分のアカウントでは、就活/人材関連からWEB関連、
※この記事は先日のコレに関する後日談です。 頼んでないのに自分のサイトが巧妙にステマされていたので - 東京エスカレーター取材日記 http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2012/11/25110000.html もしも誤解があるといけませんので書いておきますが、私は1のひとに恨みはないのですよ。 ご存知のとおり、私がエスカレーターに興味を持ち始めたのはたった9年前と、あらゆるニッチマニアのなかでは若輩もいいところであり、エスカレーターに関しても「この世のどこかに私よりずっと詳しくずっと熱いひとがいるはず」と思い、そういう方と出会うためにサイトを運営しています(実際、お会いできたこともあります)。 ですから、なぜこの記事を嘘と認定したかというと、世の中にはまだ私の知らない素敵なエスカレーターがたくさんたくさんあるはずなのに、あの記事内で紹介されて
画像 / Flickr ただアップロードして貼り付けられるかだけでなく、Flickrを貼り付けられるかどうかも評価しています。 Amebaブログ、Blogger、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコードをコピー&ペーストすれば貼り付けられる Yahoo!ブログは「ウェブにある画像」を貼り付けてリンクを貼れば一応貼れるけど面倒すぎ。 Seesaaブログはそのまま本文にコピペで反映される。Flickr連携機能もある(ただし遅い)けど、ユーザーを指定して全件表示になるので非常に使い勝手が悪い。 ライブドアブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコピペする方法と、Flickrと連携して表示する方法と2つあり、比較的使い勝手は良い。 エキサイトブログはそのまま本文にコピペで反映される。 YouTube Amebaブログ、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」
はじめに 今回は、「カスタムレポート」というGoogle アナリティクスの機能を紹介いたします。 「カスタムレポート」とは、一文でまとめると「自分で好きな項目を選んでレポートを作成できる」機能です。自由度は非常に高いのですが、どのように設定すればよいかわからず、利用していない方も多いのではないでしょうか? 今回は筆者が利用していカスタムレポートの中から、使用頻度が高い4つを紹介いたします。また、カスタムレポートは「共有」機能があるため、誰でもワンクリックで自分のアカウントに反映することができます。 カスタムレポートそのもの具体的な作成方法は本記事では省略しています。作成方法が気になる方、こちらの記事(gaforum.jp)をご覧ください。 カスタムレポート1:集客分析レポート サイトにとって課題となる流入元、成果に貢献している流入元などを把握する事ができます →自分のGoogle Anal
アドバンスセグメントを活用しよう! 無料アクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用していますか?使い始めたけどどう活用したらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Googleアナリティクス活用術という形で、5つの活用方法を紹介いたします。第1回目は「アドバンスセグメント」という機能を活用することによって、サイトの課題を見つける方法を紹介いたします。 そもそも「アドバンスセグメント」とは? アドバンスセグメントとはGoogleアナリティクスに用意されている「機能」の一つです。 アクセス解析のデータを特定の条件で「絞り込み」その絞り込まれた状態でレポートを確認することが出来るのが特徴です。 例えば、サイト全体の訪問者数や流入キーワードではなく、初めて訪れた人だけの訪問者数や流入キーワードを確認することが出来ます。以下はサイト全体・初めて訪れた人・複数回
GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスが統合し、Googleウェブマスターツールの一部のデータをGoogleアナリティクスで閲覧できるようになりました。 今月の上旬に発表があり、パイロットベータの申込みを受け付けていました。 昨日の朝、パイロットテストへの参加通知が、Googleアナリティクス&Googleウェブマスターツール チームから届きさっそく利用したので概要をレポートします。 まず、メールに(英語で)記載されているとおりにGoogleアナリティクスとGoogleウェブマスターツールの関連付け設定を行います。 左ナビゲーションバーに、その名もズバリ「検索エンジン最適化」というメニューができています。 どれかのレポートをクリックすると次のような画面が表示されます。 上にある「ウェブマスターツールのデータ共有機能の設定」ボタンをクリックすると、「ウェブ プロパティの
本日のブログは温故知新でいきます。まあ、同じようなことを繰り返し書いても、内容がためになればそれでいいよね。お腹の調子が悪いので本日はコレで。 このブログを本格的に書き始めたのは震災後で、そのまではたまに気が向いたら程度で本気で書いてなかった&読まれてなかった。おかげさまで毎日こつこつと書いていたら、先月の月間ユニークユーザー数は30万人までいき、少ない日でも5000人は切らないようになりました。こうなると手応えもあるし、書いてて面白い。 で、実は初期の頃に誰も読んでくれてなかったブログにもずいぶん面白い内容のものがあるので、本日はそれを一個掘り起こして加筆したいと思います。 なにかっていうと、twitterで一昨日質問もらったので思い出したこれ。「店舗や会社のブログをアメブロやFC2でやるのはバカっぽい」ってことです。特にFacebookで自分のHPのアドレスをアメブロとかにしているのを
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