【読売新聞】 中国政府と取引関係にあるIT企業(本社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。このシステムを紹介する営業用資料とみられる文書がインターネットに流
民主党政権時代、松本龍氏(復興大臣・防災大臣)による「書いたらもうその社は終わり」などとの発言について、主にリベラルと思われる方々による「言論により辞任させた案件で報道の自由が実現されたもの」という評価が目立っているので、事実関係を整理した上で感想を残しておく。 事案の概要東日本大震災後、4ヶ月ほど経って、復興担当大臣と防災担当大臣を兼務していた松本氏は被災地である岩手県・宮城県に赴き、両知事と面会した。その時の主な発言は以下の通り。 岩手県・達増知事に対して ◯九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん ◯(達増知事の要望に対して)本当は仮設はあなた方の仕事だ ◯知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持て 宮城県・村井知事に対して ◯(自身が面会場所に到着したときに村井知事がまだ到着していなかったことについて)先に来るのが筋だよな。お迎えする
再生可能エネルギーの規制改革を議論する内閣府の有識者会議の資料に、中国国営企業のロゴマークが含まれていたことが分かった。構成員の女性が誤って資料を作成したことを認めて辞任した後も誹謗(ひぼう)中傷や脅迫まがいのメッセージは続き、背景には太陽光パネル事業で優位な中国を利するとして攻撃する「再エネヘイト」があるとの指摘も。原発推進論とも結び付いているようだが、再エネも含めたエネルギー議論は待ったなしだ。(荒井六貴、西田直晃、木原育子) 「中国政府や中国国家電網との関係について、根拠のない誹謗中傷や個人攻撃が行われている。本当のことを知ってほしい」。16日の自然エネルギー財団の会見で、大野輝之常務理事は困惑気味に語った。ミスを認め、有識者会議の構成員を辞任した大林ミカ氏も同席した。
ホワット @whatimtheworrld オタクのロリペドとミソジニー文化は否定せよ。アニメのレ◯プシーンで「エ◯い」と盛り上がってる社会不適合者には、つける薬がない。今度は小学生にまで「レ◯プされろ」と言うようになってしまった。オタク文化は撲滅必須。 ホワット @whatimtheworrld 「51歳のストーカー」はもちろん海外でも話題に。コメントも: 「驚かない。日本人の元彼がストーカーになった」 「日本のミソジニーは尋常じゃない。殆どの人はそれについて語らないし蓋をしようとする」 「日本のツイッターはもっと酷い。本当に有害で邪悪な人が多い。頭がおかしい人達なのか?」 pic.twitter.com/XaqynNIa6w 2024-05-10 07:13:34
〈アンジェラベイビーでもあるまいし 黙っててもアルマンドは降っていこない〉。ストーカー男に刺殺された平沢俊乃さん(25)が生前、SNSに綴っていた言葉である。夜の街でナンバー1に駆け上がるための心得をといた文章だが、積極的な接客姿勢が仇となってしまったのかーー。 【写真】セレブ感漂うホステス時代の平沢さん。投稿していた文章からは「ナンバー1」への強いこだわりを感じさせる 1年前、「もう大丈夫です」と自ら接近禁止命令を解除していた 数時間の張り込みの末、数十メートル追いかけ回して果物ナイフでメッタ刺し。首、腹、背中まで刺し傷は計数十カ所に及んだ。 「体を傷だらけにしてやろうと思った。結婚を前提に1800万円も援助してきたのに、返さなかったからだ」 5月8日未明、平沢さんの自宅マンション敷地内で現行犯逮捕された職業不詳の和久井学容疑者(51)は、こんな身勝手な供述をしているという。だが、和久井
増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカ食い糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。 齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。 そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカ食い気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。 間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは本職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。 そもそも血糖値は何故上がるのか そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。 血糖とは、食事で摂取した糖が直接出てくるものではない。 食後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるも
ブクマカって進次郎のこと馬鹿にしてたけど 「痴漢を無くすってことは痴漢をゼロにするってことなんです」 って言われないと理解できないんじゃないだろうか
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) @kohei_w1985 朝日新聞によるフェイクニュース 4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。 5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓ 「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」 と書かれています。 この記事について、福島県と大熊町に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが分かりました。 これは明らかにフェイクニュースです。 ml.asahi.com/p/000004c215/2… #ファクトチェック 2024-04-23 13:43:32
https://anond.hatelabo.jp/20240510000324 おおきく二つ 1.はてな民が話をよく読んでないこれはしゃあない。 だってはてな民はタイトルと口調の雰囲気しかわからないからね。 インセンティブ増田は表面的に邪悪だけどよく読めば骨子は常識的な話しかてない。 ・痴漢は現状でも普通に取り締まられてるし逮捕されてる ・元増田の求める「なくす」は無理だしそのためにコスト無限投入は馬鹿げてる ・確率的に言って痴漢冤罪を心配する必要はない ・痴漢は少数の病人が繰り返しているのでこれ以上社会に声上げても無駄 ・どうしてもゼロ目指すなら少数の常習犯を捕まえ次第に殺して再犯防ぐのは効果的 ・自分は現状の社会サービスや福祉は受け入れている、犯罪ゼロを目指してコスト無限積みはやりたいやつだけでやれ 痴漢ってまじでなんで無くせないの?https://anond.hatelabo.jp
「結婚前提」供述も交際の形跡なし 容疑者、一方的に好意か―東京新宿の女性刺殺・警視庁 時事通信 社会部2024年05月09日21時39分配信 平沢俊乃さんが刺された現場=9日、東京都新宿区 東京都新宿区のマンションで無職平沢俊乃さん(25)が刺され、死亡した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された職業不詳和久井学容疑者(51)が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」という趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。 容疑者、過去にストーカー疑いで逮捕 死亡は25歳女性と判明―警視庁 ただ、2人が交際していた形跡はないといい、警視庁新宿署は和久井容疑者が一方的に好意を募らせていた可能性があるとみて、容疑を殺人に切り替えて調べている。 捜査関係者によると、和久井容疑者は平沢さんがかつて経営していたガールズバーの客で、「経営を応援していた」「結婚を前提に金を貸していた」などと供述
2024年5月10日 6時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・新宿のタワマンで25歳女性を殺害したとして逮捕された51歳男 「1000万円以上を返してもらうために行った」と供述しているという 過去には、女性に多額の金を返してもらえない、と警察に相談していたそう 51歳の男が新宿ので25歳の女性を殺害したとして逮捕された事件で、警視庁が9日夕方、男の自宅に捜索に入りました。男は以前、警察に「女性に多額の金を渡しているが返してもらえない」などと相談していたことが、新たにわかりました。 9日、殺人の疑いで送検された和久井学容疑者(51)。車に乗り込むとうつむいたまま、警察署を後にしました。 事件が起きたのは、8日午前3時すぎ、西新宿のマンション。和久井容疑者はこのマンションに住む平沢俊乃さん(25)の腹や首などを果物ナイフで刺し、殺害した疑いがもたれ
東京・新宿区のタワーマンションで25歳の女性が殺害された事件で、容疑者の男が女性に返却を求めた金について、女性は以前、「店の料金の前払い金として受け取った」と説明していたことがわかった。 和久井学容疑者(51)は8日、平沢俊乃さん(25)の首など数十カ所以上を刺し、殺害した疑いが持たれている。 和久井容疑者は、平沢さんを待ち伏せしたことについて、「お金を取り返すために行った」と供述している。 一方、平沢さんがこの金について、警視庁にストーカー行為の相談をした際、「店の料金の前払い金として受け取った」と説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 和久井容疑者が所持していた2本のナイフは、いずれも犯行に使った形跡があるほか1本は折れていて、警視庁は強い殺意があったとみて調べている。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(13枚)
当職は、暇空茜氏(以下「暇空氏」といいます。)が谷家幸子氏(以下「谷家氏」といいます。)に対し、損害賠償請求訴訟を起こしている件について、谷家氏の代理人に就任して、弁護活動を行っております。 先般、2024年4月26日(金曜日)の午前10時30分より、WEB会議の方法で、第1回裁判期日が開かれました。 本訴訟は、まだ手続が始まったばかりの時期ですので、あまりコメントできることも多くないのですが、既に暇空氏は、自らのnoteアカウント上において、当方が裁判所に提出した準備書面(被告準備書面(1))を販売開始して利益を得ております。 当方としては、当方の提出書面によって相手方が利益を獲得することは、不本意です。 しかも、暇空氏は、当方の書面の一部を恣意的に切り取って、嘲笑、侮辱を加えることで、閲覧者の購入意欲を煽るという手段を取っておりますので、そのような仕方で書面を公開されることもまた不本意
9日をもって知事の座を退いた川勝平太氏(75)は同日午後、職員に見送られながら県庁を後にした。絶大な民意に支えられて築き上げた4期15年の「川勝王国」。その崩壊を招いた要因もまた、自らの失言に向けられた民意だった。過去の得票データなどから川勝氏の勝因を探り、知事選のこれまでとこれからを考えた。【最上和喜、丹野恒一、田中綾乃】 川勝氏の知事選の市町別得票率を小数点以下切り捨てで次点候補と比較(政令市は区ごとに比較)し、その差に応じて「圧勝」(プラス20ポイント以上)▽「優勢」(プラス19~6ポイント)▽「接戦」(プラス5~マイナス5ポイント)▽「劣勢・惨敗」(マイナス6ポイント以下)――に大別した。 「西部」劇? 初当選を果たした2009年は4氏による激戦が展開され、民主党など野党推薦の川勝氏が、自民・公明両党が推薦する元副知事の坂本由紀子氏を僅差でかわして勝利した。県政で目立った争点は乏し
「トランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏のノンフィクション本の日本語訳を扱う書店に放火を予告する脅迫メールが、今年3月末、書籍の版元である産経新聞出版や複数の書店に届いた。 この書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から、4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売された。現在もこの本を店頭に並べることをためらう書店は少なくない。 トランスジェンダーを不当に差別するような、根拠のないことが本当に書かれているのだろうか。この本の監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏に聞いた。(聞き手
「女性にはお金を渡したあと、一方的に冷たくされたみたいで…」和久井容疑者は川崎市川崎区生まれ。両親と3人、古い木造2階建ての家で暮らしていた。自宅を訪ねると父親は肩を落とし、重い口を開いた。 「事件が起こる前日、学はふだんどおり、昼ごろに『仕事行ってくるわ〜』と告げて出ていったよ。あいつは運送関係の仕事をずっとしてて、会社に属したり委託でやったりしてるからね。だからべつに違和感もなかったし、いつも通り見送ったの。 それで翌日の朝にテレビをつけたら、『和久井学容疑者』なんて映ってるもんだから『まさかな...』と思ってたら、こんなことになっていて…。もちろんショックだし、今朝からイタズラ電話もかかってきてて、電話に出たら『おい、人殺し!』なんて罵声を浴びせられるもんだから参ってる。 もちろん学がやったことは許されることではない、わかっているけどアイツも思うところがあったんじゃないのかなって..
この春、大学に入学し、キャンパスライフをおう歌している学生も多いのではないでしょうか。 関西の大学では、自己紹介などで学年を伝えるとき、「○年生」ではなく、「○回生」という言い方が定着しています。 なぜ「○回生」という言い方をするようになったのか? 大阪出身で東京の大学に通った記者と、石川出身で京都の大学に通ったディレクターがその謎を追いました。 (なんでなん取材班 大阪放送局 記者 泉本亮太 / ディレクター 木下央之) なぜ○回生、学生たちは… 「○回生」の謎。 まずは使っている本人たちに尋ねてみようと、学生の街・京都へ。 「あなたは今、『何年生』ですか?」 取材班はあえてこのように聞いてみたのですが、返ってきたのは…
チェコで行われたプライドパレード。欧州では多様な性を尊重する法作りが進んでいる=2016年8月(ロイター) ドイツで4月、トランスジェンダーの人たちが自己申告で性別変更できるようにする「自己決定法案」が連邦議会で可決成立した。トランスジェンダー団体は大きな勝利だとして沸く一方、法案に反対したフェミニストたちを「過激派」と喧伝するパンフレットを配布。反発した女性団体が、政府に抗議する騒ぎになっている。 性別変更にはこれまで、精神科の診断など煩雑な手続きが必要だった。新法が11月に施行されると、本人が役所に申請して3カ月で変更できるようになる。法案を主導した連立政権の第2与党、緑の党のパウス家族相は「人間の尊厳を守る法案です」と高らかに宣言した。 法案は、変更前の性別を暴くことを禁じている。このため、女性団体の一部は「女性の社会進出を促す『クオータ制』が悪用されるのでは」「男性の身体で女性トイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く