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食と教育に関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 広島 高校寮などへの食事提供が突然停止 静岡でも影響 | NHK

    広島県内の7つの公立高校の寮で、今月1日の昼ご飯から、納入業者による事の提供が突然停止し、このうち、県立三次高校では教職員が生徒の弁当を買って対応する事態になっています。 同じ納入業者をめぐっては静岡県内でも、高校や特別支援学校の給が提供できていないことが明らかになりました。 広島県教育委員会によりますと、いずれも県立で、庄原市の庄原格致高校、西城紫水高校、庄原実業高校、三次市の三次高校、東広島市の西条農業高校、神石高原町の油木高校、それに広島市の市立沼田高校の寮で、事を提供していた広島市中区に社がある「ホーユー」と連絡が取れなくなり、今月1日の昼ご飯から寮の事が出せなくなりました。 このうち三次高校では緊急対応として、平日は3とも教職員が弁当などを購入し、60人の寮生に提供しています。 寮ではこれまで「ホーユー」から雇われている調理員が生徒の事を作っていましたが、社と連絡

    広島 高校寮などへの食事提供が突然停止 静岡でも影響 | NHK
    MasaMura
    MasaMura 2023/09/06
    三次は、数年前にも給食会社の別業者が倒産してる。システムが持たない所まで来てるんだろうな
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/20
    給食が最も適切な選択である事は大凡の人が思っている。後は予算で業者もお金もカツカツなのが大問題だ
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