勘違いに関するAkechi_Shionのブックマーク (3)

  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    安楽死が合法の国で起こっていること』というをご存じだろうか。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    Akechi_Shion
    Akechi_Shion 2024/03/11
    私の継父の連れ子だった義兄は、自分の従兄弟夫妻の長男が障害児なのに対して「安楽死させたらどうか」などと言っていたと、私は生前の実母から聞いた。義兄は他にも色々と差別的暴言を吐いていたのだ。許せない。
  • 「面白れー女」から始まる恋に惹かれない

    皆さまはじめまして、そしてお久しぶりです。以前好きになれないタイプのハーレムものについてエッセイを書いた田中つか茶です。 これからタイトルにある通り、「面白れー女」から始まる恋に対して思うことを書き殴っていきます。胸に秘めた攻撃性が全面に出ないよう努めます。 その前に、ここで言及する「面白れー女」の定義について説明していきます。 ・ヒーローは、はっきりと自分の主張をする(その男性に異を唱える)女性に出会ったことがないものとします。 ・「面白れー」と思われるヒロインはヒーローのことを何とも思っておらず、彼に対して媚を売らない、または多少反抗的とも受け取れるような強気な態度を取るものとします。 ・ヒーローはそのヒロインのことを不快に思えず、むしろ「面白れー女」だと興味を持って積極的にまとわりついていきます。(「まとわりつく」という表現に攻撃的な意図はありません。ごめんなさい、ほんとはあります)

    「面白れー女」から始まる恋に惹かれない
    Akechi_Shion
    Akechi_Shion 2024/02/27
    私もいわゆる「おもしれー女」を珍獣扱いしてもてあそぶような男は、いじめっ子感があるから嫌いだな。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: ソドムの林檎

    Wowowで放送された「ソドムの林檎」の原作かと思ったら全然違う内容で 届いてがっかり!! 中古で購入したので安く買えただけ…死刑囚の木村香苗を題材にした 物ではまったく無かったので残念でした。

    Akechi_Shion
    Akechi_Shion 2023/09/06
    勝手に勘違いしたのを本に対して八つ当たりか…。
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