ホーム ニュース オープンワールド現代魔女生活ゲーム『Crescent County』発表。モーター付きの空飛ぶ箒で飛び回り、レースや住民との交流で新生活をエンジョイ 全記事ニュース
デベロッパーのAntistatic Studiosは6月10日、FPS『Phantom Line』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、超常現象をテーマにしたFPSだ。ソロプレイおよび最大4人協力プレイに対応。これまで「HORNET」というコードネームで呼ばれていた作品で、このたび正式タイトルと共にゲーム概要が公表された。 『Phantom Line』にてプレイヤーは、Mortfield Industriesという謎の巨大企業に所属する特殊部隊のオペレーターとなり、この企業の研究施設のひとつへと向かう。その施設は、国際的な緊張状態と不可解な現象が確認されている東欧地域に存在し、核戦争が勃発した後に連絡が途絶えたことから、オペレーターが調査のために派遣されることとなったのだ。 オペレーターに課せられたミッションは、現地で発生しているという超常現
ホーム ニュース 魔法の浮島ホテル復興マネジメントゲーム『Hotel Galactic』正式発表。「千と千尋の神隠し」風の世界で描かれる、ゲストやスタッフとの絆 全記事ニュース
Bethesda Softworksは6月10日、『DOOM: The Dark Ages』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)およびXbox Series X|S/PS5で、2025年リリース予定。また、発売初日からPC/Xbox Game Passに対応予定だ。 『DOOM: The Dark Ages』は、FPSシリーズ『DOOM』の最新作だ。2016年のリブート版『DOOM』から連なる3作目となる。本作の舞台となるのは、前2作品よりさらに前。中世のエッセンスを取り入れた世界観で、ドゥームスレイヤー(DOOM Slayer)のオリジンストーリーが語られるという。 本作でもプレイヤーは、ドゥームスレイヤーとなり、地獄の軍勢と一騎当千の闘争を繰り広げる。ドゥームスレイヤーや敵のデザインには、中世の鎧のようなテイストが盛り込まれているのが見受
BioWareは6月10日、開発中である『ドラゴンエイジ』シリーズ新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』を2024年秋に発売すると発表した。またあわせて公式トレイラーもXbox Games Showcase内で公開された。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PlayStation/Xbox Series X|S向けに発売が予定されている。 『ドラゴンエイジ』シリーズは、BioWareが手がけるファンタジーRPGシリーズだ。2009年発売の『ドラゴンエイジ: オリジンズ』を皮切りとして3作品がメインシリーズとして展開されている。『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』は、『ドラゴンエイジ』シリーズの最新作となる。 本作では過去作と同様にセダスの大地を舞台として、パーティを組んでの冒険が繰り広げられる。今回発表されたトレ
ホーム ニュース 青春アドベンチャー『Mixtape』発表、2025年発売へ。往年のサウンドトラックで彩られている、高校最後の夜 Annapurna Interactiveは6月10日、『Mixtape』を発表した。対応プラットフォームはXbox Series X|S/PC(Steam/Windows)で、2025年発売予定。PC/Xbox Game Passにもリリース初日から対応予定となっている。また発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。なおストアページによると、本作は日本語字幕に対応予定だ。 『Mixtape』は、時代を象徴するBGMによってハイスクール最後の夜を描く、青春模様を追体験するアドベンチャーゲームである。本作のメインキャラクターたちは、ハイスクールに通う友達3人だ。本作でハイスクール最後の夜、彼らが冒険に出発。最後のパーティーへ向かう中、思い出のミック
マイクロソフトは6月10日、『Gears of War: E-Day』を発表した。対応プラットフォームおよび発売時期は未公表。 本作は、『Gears of War』シリーズの最新作だ。ナンバリングはついていないがスピンオフ作品ではなく、同シリーズの原点となる物語が描かれるという。マイクロソフト傘下のThe CoalitionがUnreal Engine 5を用いて開発中。 『Gears of War: E-Day』では、シリーズ1作目『Gears of War』の14年前に発生したエマージェンス デーの様子が、主人公マーカス・フェニックスの視点から描かれる。エマージェンス デーとは、異種族ローカストの大群が地底から現れ、人類を奇襲した悲劇的な事件のこと。戦争の英雄として故郷に戻った若き日のマーカスとドム・サンティアゴは、ローカストの大群に立ち向かうこととなる。 開発元The Coaliti
ホーム ニュース オープンワールドゾンビサバイバル『State of Decay 3』“約4年ぶり”に新映像&情報お披露目。死んだ仲間は蘇らない、生存者コミュニティ構築・マルチ対応TPSアクション 全記事ニュース
デベロッパーのNUGGETS ENTERTAINMENTは6月10日、農業シミュレーションゲーム『AMONG THE WILD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。早期アクセス配信を通じて開発をおこなうようだ。 本作は、不思議な生き物たちが暮らす世界を舞台にした、一人称視点の農業シミュレーションゲームだ。農業に加え、生き物たちの世話をしたり冒険に出たりできるという。 『AMONG THE WILD』にてプレイヤーは、自らの農場を建設し、さらに発展させていくこととなる。農園や家畜小屋などのほか、家や庭を作ることも可能。農園では、作物を植えて育てたり、ミツバチの巣箱を設置して蜂蜜を採集したり。また料理やクラフトをしたり、燻製機や発酵樽を配置したりできるとのことで、収穫した作物などの活用法もさまざま存在するようだ。 本作の世界には多様な種類の不思議な生き物が暮
ホーム ニュース オープンワールド自由犯罪ゲーム『Streets of Rogue 2』8月14日早期アクセス配信開始へ。進化したなんでもありマルチ対応アクション 全記事ニュース
Toukana Interactiveは6月10日、『Star Birds』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年の発売を予定している。なおストアページ表記によるとゲーム内は日本語表示に対応する見込み。 『Star Birds』は建設・資源管理ゲームだ。プレイヤーは宇宙を旅する鳥たちの繁栄を手伝うこととなる。鳥たちは小惑星が点在する外宇宙を旅している。小惑星の資源を採掘したり、基地を建設したりして、鳥たちの宇宙開発を手助けしていくのだ。 開発の対象となる小惑星は自動生成されるという。小惑星はそれぞれ形が異なる。そのため、基地の作成や資源の採掘において、形などを考慮した施設の配置をおこなう必要がありそうだ。ほかにも、採掘した資源は別の資源に変換ができる模様。余剰資源や、不足しそうな資源といった、リソースの管理にも気を配りたい。 また小惑星の開拓における施設などはア
デベロッパーのGritty GamesとパブリッシャーのPlaystackは6月10日、ポストアポカリプス・サバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年リリース予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。 『Lorn Vale』はオープンワールドサバイバルサンドボックスRPG。ポストアポカリプスの世界を舞台に、プレイヤーはあらゆる手段を使って生き延び、食物連鎖の頂点に立ち、生計を立てることを目的とする。荒野は巨大なクリーチャーや武装した集団がはびこっており、危険な土地となっているようだ。 本作のゲームプレイは見下ろし視点で進行する。プロシージャル生成される広大なマップを自由に移動することができるようだ。戦闘はリアルタイムで行われるようで、全方位の敵を銃で狙って撃つアクションが確認できる。また
デベロッパーのReissad Studioは6月8日、『Bodycam』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3510円。本作はリアリティ重視の映像が話題を呼び、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。 『Bodycam』は一人称視点のボディーカメラ風映像で描かれる対人FPSだ。プレイヤーは兵士に扮し、ショットガンやアサルトライフルなど、さまざまな銃器を使用。最大10人がひとつのマップに送り込まれ、「デスマッチ」モードや5対5のチーム戦を繰り広げることとなる。本作を手がけるのはフランスに拠点を置くReissad Studio。20歳のLuca Dassier氏および17歳のLeo氏の兄弟によるスタジオとなっている。 『Bodycam』はリリース前から、その“超リアル”な映像が注目されてきた作品だ。そういった話題性もあってか、本作は6
ホーム ニュース 「HUNTER×HUNTER」対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』、2024年内発売へ。3対3のチーム戦で、ゴンやネテロ、ビスケなどお馴染みキャラが入り乱れる 全記事ニュース
Devolver Digitalは6月8日、Deepnight Gamesが手がけるローグライク武術アクションゲーム『Tenjutsu』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、『Dead Cells』の開発元Motion Twinの設立者であり、同作のゲームデザインを担当したSébastien Benard氏による新作だ。ちなみにストアページによると、本作のタイトルは「天術」という言葉のようだ。 『Tenjutsu』は、裏切り者のヤクザを主人公とするローグライク武術アクションゲームだ。舞台となる街Secret Garden Cityは、4つの犯罪シンジケートに牛耳られさながら煉獄と化しており、主人公はこの街の人々と自分自身の過去を清算するために、かつての仲間に刃向かうことを決意する。 主人公は格闘術と武器術を得意とし、残虐かつ流れるような近接戦闘ゲ
ホーム ニュース 『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる カプコンは6月8日、「Summer Game Fest 2024」にて『モンスターハンターワイルズ』の新情報を公開。その中で同作がクロスプレイに対応することが明かされた。待望の実装となる。 『モンスターハンターワイルズ』は、『モンスターハンター』シリーズ最新作だ。PC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S向けに2025年発売予定。『モンスターハンター:ワールド』の流れを汲む新作として制作されている。プロデューサーである辻本良三氏が「Summer Game Fest 2024」にて登壇。その中で「プラットフォームの垣根を超えて一緒に遊ぶことができますので、そちらも楽しんでいただきたい」とコメント。クロスプラットフォームプレイ対応を宣言した。 『モ
Bokeh Game Studioは6月8日、『野狗子: Slitterhead』を11月8日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S/PS5/PS4。本日開催された「Summer Game Fest 2024」内で発表がおこなわれた。 『野狗子: Slitterhead』はホラーアクションゲームだ。開発は、『GRAVITY DAZE』シリーズや、『SIREN』シリーズ、『SILENT HILL』などを手がけたゲームクリエイター、外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが務める。 本作の舞台となるのは、九龍と呼ばれる街。九龍では人間に擬態する能力をもつとされる化け物「野狗子」が存在していた。プレイヤーは記憶と肉体を失った「憑鬼」として、野狗子をせん滅することとなる。 今回、そんな本作が11月8
IRONMACEは6月8日、『Dark and Darker』をSteamおよびEpic Gamesストアで突然配信開始した。本作は公式サイト向けにも配信されており、いずれも基本プレイ無料として提供されている。 『Dark and Darker』は、中世ファンタジーの世界観をもつPvPvE形式のマルチプレイ対戦ダンジョン探索ゲームだ。最大16人でのプレイに対応し、プレイヤーは最大3人のパーティーを組んでダンジョンに潜り、ほかのプレイヤーやモンスターと戦う。そしてマップを探索して宝を奪い、脱出ポータルを探してダンジョンから離脱するのだ。一方で死ぬとすべての保有アイテムを失ってしまう。 プレイヤーキャラクターには、ファイターやレンジャー、ウィザード、バーバリアンなど複数のクラスが用意され、それぞれに特色あるPerkやスキルが設定。またマップも複数存在し、環境や構造が異なるだけでなく、プレイエリ
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