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文化と雑誌に関するu-liのブックマーク (7)

  • 原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン

    2024年4月17日、雑誌の図書館「COVER(カバー)」が、東京都原宿の新商業施設である東急プラザ原宿「ハラカド」内にオープンしました。 同館は、日出版販売株式会社(日販)の子会社である株式会社ひらくがプロデュースしており、出版社からの提供及び一般からの寄贈による約3,000冊以上の雑誌を収蔵しています。入場無料で誰でも利用可能です。 来館者のクリエイティビティを刺激する街の雑誌図書館として、原宿の新しい“たまり場”を目指すとしています。 ひらくがプロデュースする雑誌の図書館「COVER」が東急プラザ原宿「ハラカド」に4月17日オープン(PR Times, 2024/4/17) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000023227.html 雑誌の図書館「COVER」 https://coverharakado.jp/ COVER(

    原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン
    u-li
    u-li 2024/04/25
    “日本出版販売株式会社(日販)の子会社である株式会社ひらくがプロデュース” “来館者のクリエイティビティを刺激する街の雑誌図書館として、原宿の新しい“たまり場”を目指す”
  • 稀見理都@エロマンガ表現史 好評発売中! on Twitter: "男性向けイラスト(萌え系)を描く女性が増えたのは最近、と言う書き込みを見ましたが、そんなことはありません。80年代の美少女コミック誌「ロリポップ」のイラスト投稿者の割合グラフです。すでに女性が3割り超えています。ちなみに、半数以上… https://t.co/MWBzYVIncl"

    u-li
    u-li 2020/11/18
    おんなの子、早熟だな “美少女コミック誌「ロリポップ」のイラスト投稿者の割合グラフです。すでに女性が3割り超えています。”
  • OTG#02_20190327|野口智弘

    大塚ギチへのインタビューは2019年の3月27日、4月4日、4月12日の3回に分けて、西新宿の大塚の自宅で行われた。録音時間は計8時間に渡り、ここでは約1時間分ずつテキスト起こしという形で紹介していく。 生前の大塚の言葉をなるべくそのまま残したいという目的から、カットや修正は最小限にとどめ、ほぼノーカットでお届けする。そのぶん話題の繰り返しなど、冗長な部分も残っているが、療養中の大塚の話にゆっくり付き合う雰囲気を感じていただけたらと思う。 なお、生前の大塚は転倒事故とそれによるクモ膜下出血の後遺症で、記憶に障害を負っており、転倒前後からの記憶には喪失部分や誤認、思い込みなども多く混じっている。そのため人の証言が実際の事実関係とい違っている可能性もあることを、あらかじめご了承の上お読みいただきたい。 聞き手・構成・写真 野口智弘(※写真は往時のアンダーセルの応接間で、収録が行われた大塚宅

    OTG#02_20190327|野口智弘
    u-li
    u-li 2019/05/07
    “宝島社っていまもそうなんだけど、営業がすっごい力を持ってる”“最終的には編集長が営業から入ってきた人間だったのよ。で、本を作ったことがないからさ。営業の言うことを聞くだけの編集長になってしまった”
  • コンビニから消えゆく雑誌コーナー その理由は? - ITmedia NEWS

    ITmedia NEWS編集部のあるビルの1階にはコンビニエンスストアがある。自分でバーコードをスキャンしてApple Watchで払えるセルフレジがあるので重宝しているのだが、今日店に入ったところ違和感にぶち当たった。 雑誌の棚が減っている。 このコンビニの雑誌棚はこれまで3つのブロックを占有していたのだが、そこが2ブロックになっている。そこを埋めているのはiTunesカードなどのプリペイドカードが吊るされた什器。そういえば自宅最寄りのコンビニも雑誌コーナーが縮小され、プリペイドカード棚に場所を奪われていた。 「雑誌コーナーは邪魔な存在なんですよ」 Apple系情報サイトとして世界的に知られているMACお宝鑑定団のDANBO会長はそう話す。 お宝はコンビニ情報にも強い。足でまわって新製品をチェックしており、そのおかげで「Appleがコンビニ進出」という大ネタも拾っている。 Apple、コ

    コンビニから消えゆく雑誌コーナー その理由は? - ITmedia NEWS
    u-li
    u-li 2018/10/24
    納得しかない“バックヤードが別の要素で圧迫されており、雑誌の置き場がなくなっている。Amazonとメルカリだ。Amazonはコンビニ受け取り、メルカリは荷受け。これらの荷物スペースが必要となる”
  • 転送

    転送
    u-li
    u-li 2018/09/19
    “倒産ではなく、消滅というのがミリオンらしい”
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ

    「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Golden Generations)」の略称だ。「シルバー世代のなかでも、ひときわ輝くゴールドな世代」と、「ジジイ(ジジ)」を掛け合わせた

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ
    u-li
    u-li 2017/06/11
    バブル世代連中、害悪過ぎない? “「アートジジ」になりきれば、自然と会話が生まれます。美術館には“おじさん”好きな知的女子や不思議ちゃん系女子が訪れていることが多いので、特に狙い目”
  • ホモ古本ブックカフェ「オカマルト」が超絶アツくてカッコイイ! 店主と語る「抑圧・オカルト・三島切腹アナル…」@二丁目 - TOCANA

    新宿二丁目、もはや中学生でも知る東アジア最大のゲイタウンであり、週末となればその表通りには同好の士たちによる朝までの饗宴が繰り広げられている。そんな中にあっても、かつての内藤新宿、新宿遊郭の名残を色濃く残したディープな一角が新千鳥街と呼ばれる雑居ビル群である。その道の者ならいざ知らず、およそノンケの者ならば泥酔状態であっても足を踏み入れることをはばかられるような二丁目の最深部の一角に、昨年末、一軒のブックカフェがオープンした。場所柄からわかるように、近年ありきたりなロハス的カフェ・カルチャーの産物と侮るなかれ、その店名は「オカマルト」。 当代一のドラァグクィーン、マーガレット嬢が店主を務める、正当な裏文化の巣窟なのである――。 <マーガレット嬢インタビューまとめはコチラ> ■2丁目のブックカフェ「オカマルト」に潜入 ――さっそくですが、『トカナ』読者にオススメのって何かありますか? マー

    ホモ古本ブックカフェ「オカマルト」が超絶アツくてカッコイイ! 店主と語る「抑圧・オカルト・三島切腹アナル…」@二丁目 - TOCANA
    u-li
    u-li 2017/05/09
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