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開発とアプリに関するt1mvverrのブックマーク (3)

  • 個人開発を黒字にする技術 - k0kubun's blog

    最近は個人開発は自分のOSSのメンテで手がいっぱいになってしまったのでサービス開発のようなものは普段あまりやらないのだが、大学院*1で今学期、何作ってもよいという感じの授業を取ってWeb/iOS/Androidアプリ*2を全て作るという体験をする中で、たまたま個人開発のコストを抑える活動をしたので、その時に調べたり考えたりしたことを書いておく。 Herokuで無料にする Herokuでは毎月550時間free dynoが使え、クレジットカードを登録しておくと更に450時間、合計1000時間無料で使える。Herokuは30分アクセスがないと一旦停止するが、今回授業で作ったサービスでこれを使い切らないことは明らかだったので最初はこれでセットアップした。セットアップも簡単だし、PostgreSQLも無料でついてくる。 ただ、コールドスタートに10秒くらいかかり、これがこのサービスではUX的に致命

    個人開発を黒字にする技術 - k0kubun's blog
  • 個人開発したアプリが大コケしてるので失敗要因を分析してみた - Qiita

    記事は 個人開発 Advent Calendar 2019 12日目の記事です。 はじめに こんにちは!個人開発するSIeraiiroと申します。 プログラミングを初めて1年ちょっとではありますが、3つアプリをリリースしまして 案の定、失敗してるなぁ・・・と感じているので、2019年の締めくくりとして失敗要因を分析したいと思います! 自分のアプリ開発のセンスが無さすぎる、、、という恥を晒す形にはなりますが これから個人開発しようとしている人にとって、参考になれば嬉しいです! 作ったアプリと失敗要因 (1)漫画レコメンドアプリ「ComiReco」 概要 プログラミング学習を始めるにあたって、まずは作りたいものを作ろうと思い、それなら漫画に関係するサービスにしたいなぁという思いからアイデアを検討しました。 その中で「みんなでレコメンドしあえる漫画SNS」があると面白いのでは?という発想から

    個人開発したアプリが大コケしてるので失敗要因を分析してみた - Qiita
    t1mvverr
    t1mvverr 2019/12/18
    2~3人で作った方が、問題に当たった時の解決率が思う以上に高そうだし、モチベ落ちにくいだろうなあとは思う。まあ2~3人集まるのが困難だけど。
  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop
    t1mvverr
    t1mvverr 2017/10/09
    「良さ気なアプリをフォークして開発」って発想は無かった
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