タグ

よみものとVTuberに関するshimomurayoshikoのブックマーク (7)

  • 樋口楓インタビュー VTuberの生と死『俺100』主題歌を絶唱して気づいた“終わり”

    POPなポイントを3行で にじさんじ・樋口楓『Baddest』インタビュー アニメ『俺100』主題歌を通じて自分の変化 「終わりは必ずしもネガティブじゃない」 バーチャルライバーグループ・にじさんじのオリジナルメンバーとしてデビューし、精力的に活動しながらアニソン界の大御所レーベル・Lantis(ランティス)から楽曲をリリース。2021年2月にはワンマンライブ「Kaede Higuchi Live 2021 “AIM”」も成功させ、メジャーという苛烈なシーンで勢いを増す樋口楓さん。 満を持して8月25日に発売された2ndシングル『Baddest』は、7月より放送中のTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』(通称・俺100)第2シーズンのオープニングテーマ。待望の初アニメタイアップとして新たなファン層へも広がりをみせている。 シングルに収録されているのは、それぞれ大きく聞き味の異なる3

    樋口楓インタビュー VTuberの生と死『俺100』主題歌を絶唱して気づいた“終わり”
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/08/26
    やっぱでろーんってアツいし案外繊細だわ。グッときますね。それにしっかりしてはる。母親も味方っぽいし。いやはや益々のご多幸ご健勝お祈り申し上げます。
  • Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars

    Report Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars How the pandemic mainstreamed VTubers, Japan's fictional YouTube celebrities. Virtual YouTuber Kizuna AI is the featured guest on Downtown DX, a decades-old prime-time variety show hosted by two of Japan’s most famous veteran comedians, Hitoshi Matsumoto and Masatoshi Hamada. Both pushing 60, the

    Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/08/01
    日本のバーチャルYouTuberには数百万のいいの登録者が射、数百万のいいいいいでます パンデミックがどのようにVTubers、日本の架空のYouTube有名人を主流化したか。
  • ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー

    POPなポイントを3行で VTuber個人勢の筆頭「ピーナッツくん」 2ndアルバム『Tele倶楽部』を全曲解説 インディペンデントな表現の先端を行く、その思想 バーチャルYouTuber個人勢の筆頭、ショートアニメの主人公、ゆるキャラグランプリの覇者など、ジャンルにとらわれない多彩な活動の結果、様々な肩書を持つオシャレになりたい!ピーナッツくん。 近年、彼がもっとも注力しているものに、ラップ/ヒップホップによる音楽活動が挙げられる。 2020年6月に発売された1stアルバム『False Memory Syndrome』は、ピーナッツくんのアニメーションに登場する複数のキャラクターたちで彩られた、独自のポップでファニーな世界観を提示しながら、バーチャルYouTuberという存在の自我と内面に迫り、「バーチャルにおけるリアル」という相反する概念をアクロバティックな表現で達成した意欲作だった。

    ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー
  • 白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)|ReiRain

    この記事は、これから書こうと思っている海外にじさんじの関係性を探る記事の前哨戦である。(ホロライブについて記事を書いてなかったのは、ホロライブが嫌いとかではなく、単純に追う体力がなかった…) 2020年、ホロライブはHololive ENや桐生ココさん、赤井はあとさんの躍進によって爆発的な成長を遂げた。中国との難しい問題や、怪しいタグの濫用などはあったが、それはベンチャー企業らしい思い切り、と取ることもできる。 しかし、私はホロライブ海外進出の成功は単に「かわいい女の子が世界で人気だったんだよ!萌えは世界を救うんだよ!」だけでは語れないと思う。そこには、決して英語のうまくない、でも頑張り屋のキツネの献身があった。今回はそういう記事である。

    白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)|ReiRain
  • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

    2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽ゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和、匠を感じるお弁当! それから日ゲームね! 『初音ミク -Proje

    人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
  • 花譜プロデューサー「PIEDPIPER」インタビュー バーチャルに託す音楽産業への愛憎

    彗星の如く現れたVSinger 花譜は「VTuber」なのだろうか? 圧倒的なブランディングと花譜というドキュメンタリーを提示する、プロデューサー「PIEDPIPER」の正体に迫る。 VTuberという領域において、そのタレントやアーティストをプロデュース/サポートする運営の存在は後景へと追いやられる。 フィクションの一形態でもある「バーチャル」を標榜するプロジェクトにあたって、「運営」という極めてリアルな──お金や数字、大人の存在を想起させてしまう組織や個人の存在は、虚構を信じようとする視聴者にとっては、邪魔なものとして映ってしまうからだ。 規模の拡大などにあたって、どうしても運営が表出する場面はあるが、多くのVTuber事務所はできることならその身を隠しながら、影ながらサポートを行っているのが実情だろう。「個人の自由意志で1人で撮影・編集した動画をアップする」というのは生身のYouTu

    花譜プロデューサー「PIEDPIPER」インタビュー バーチャルに託す音楽産業への愛憎
  • VTuberコンテンツのIPってなんだよって話|たたむ

    引用しているマシュマロの中身を要約すると、先日のヒメヒナライブに影ナレで登場した4人が「ゲーム部のIPを勝手に利用していた」ことに憤慨するものだった。 文は長いので、リンクだけ貼っておく。時間がある人は読んでほしい。 ぶっちゃけ言わせてもらうと、このマシュマロは非常に危険な考えだと思う。 ○○というアニメでメインキャラを演じた声優達が別の機会に同窓会のように集結して○○のファン大歓喜、なんて話、みんな一度は聴いたことあるんじゃないか。 とあるヒットゲームを開発したチームがごっそりゲーム会社を辞めて、後年一緒に別会社で別のゲームを開発して「あの△△を作ったチームが再集結!」なんて騒がれたりもするじゃないか。 このマシュマロの考え方が認められるなら、そういうのは全部NGになってしまうのだけど、当にそれでいいんだろうか。 それとも、野沢雅子と堀川りょうは2度と他作品で共演できないとでも言うの

    VTuberコンテンツのIPってなんだよって話|たたむ
  • 1