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よみものと医療に関するshimomurayoshikoのブックマーク (2)

  • コンサータを初めて飲んだらびっくりして泣いた - 双極性障害・ASD・ADHD

    今日は、病院に行きました。以下の内容をお医者さんと話しました。 困っていること 自閉的フラッシュバックへの対処法 違うことをする 口に出さない うまくいっていること 薬を確実に飲む 探し物をしないで済むようにする 探し物をしているときの心境 お医者さんの見立て 工夫の結果 気分のプロット(ラモトリギン125㎎になった) ラモトリギンを飲む前 ラモトリギンを飲んだ後 気付いたこと ADHDの治療が始まる コンサータを飲み始めた結果 静かになった 視界がクリアになった スポンサーリンク 困っていること 困っていることとしては、自閉症的なフラッシュバックが一日十回は起きるということ。 イラつきから不穏になる。 不穏の前兆としては、「太った」「お金がない」「お母さん」「家」のキーワードが出たら不穏になる。 これは、リマインダーと呼ばれるものらしい。記憶を刺激してしまう要因。リマインダーを思い続けな

    コンサータを初めて飲んだらびっくりして泣いた - 双極性障害・ASD・ADHD
  • 女医さんがやってきた

    https://anond.hatelabo.jp/20180630150652 タイムリーな投稿があったので、女医さんと一緒に働くことになった男性医師側の意見を書いておく。 ちょうど、元増田の言及していたマイナー科の一人として。 結論から書くが、「次は元気な若い男を回してくれ」だ。 さて、俺のいる科はこの数年、5人で仕事をやってきた。この業界、5人というのは数字だけみると恵まれているほうだ。 1.ジジイ:名目上のトップ。現場の仕事はほとんどしない。たまに外来をやるくらい。出張多い。 2.上司:実務上のトップ。ベテランにさしかかってきた年で、体力がないと言いつつなんでもバリバリやる。 3.俺:10年目で、専門医になってしばらくたつ。 4.若手:5年目。ルーチンワークは一通り覚えている。 5.新人A:研修医上がりで、この科を選んだばかりの卒後3年目。 以上の体制が、新年度から以下のようになっ

    女医さんがやってきた
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/08/02
    本音と予防線のバランスかぁ
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