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よみものとインターネットに関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 俺とお前とインターネット - はてなダイアリー

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 初めてインターネットに接続したのはとにかく誰よりも早くコンシューマーゲームのチートがやりたかったからで、私が初めて閲覧したウェブサイトは、ゲームのチート情報サイトだった。 私の家にはなぜかバックアップ活用テクニックやゲームラボが山のように置いてあったから、私はそれを読んで、父親にねだってプロアクションリプレイというゲームをチートするための機材を買ってもらってチートしていた。 しかし月刊誌とゲームの発売日は噛み合わない。私は誰よりも早くチートしたかった。地方の田舎で、屋もゲームショップもほとんどないような土地なのだから、私の周りにゲームをチートしている人間なんていなかった。そもそも誰もゲームすらやってない。ザリガニを爆破するのがなによりの娯楽だ。だから私はたったひとりの最速チーターだったのだけど、それでもまだ足りていなかった。 父親はゲ

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  • 陰謀論と呪術とSNS

    陰謀論は、論理学的な意味でのロジックを飛び越えて、近接性(接点がある)や類似性(見た目や性格や関係が似てる)を使って、色々な要素を縦横無尽につないで、世界に対するひとつの説明体系を作りあげる。これってフレーザーの提起した初期魔術の2つの形式、つまり感染呪術(接触したものは影響を与え合う)と類感呪術(似ているものは影響を与え合う)と同じもの。一神教の神がブイブイ言わせるよりずっと前に、人類の普遍的な思考様式として、あらゆる文化で広くみられた。つまり陰謀論は、現代化された呪術的思考。 その意味では、神が死んだから陰謀論が力を得たんじゃなくて、人間は元々ほっとけば陰謀論的な思考様式に傾斜していくようにできてるんだと思う。人類史の経験から言えばそうなる。近接性や類似性を使って、さまざまな要素をとめどなく繋いでいく思考様式(これを神話でやると、レヴィ=ストロースの神話論理になる)。それを押し止めて、

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  • 相互のフォロワーの言葉使いがウザい

    なんか喋り方がウザい ・バイトのこと「おばいとさん」とか言う ・寝るを「ねんねする」って言う ・人のことを「〇〇しゃん」って言う ・ありがとうございます→あいがとごじましゅ! ・〇〇歳です→〇〇しゃい!! ・お母さん→まんまぁ ・仕事→おちごと ・でちでち言う ・魚→おしゃかなさん ・〇〇する→〇〇すゆの!! ・頑張るって言う時に「がんばゆです!!ふんぬー!」とか言う ・タグとかで構ってもらえないと「えーんえーんかなしいよぅさびしいよぅ……」って言い出す ・欲しい→ほちいの! ・眠い→ねんむい ・美味しい→おいちい ・推しの名前を変なあだ名で呼ぶ ・人のことも変なあだ名で呼ぶ 他にも色々ある。とにかく目につく。20代後半がしていい言葉使いじゃない。 リムブロするかできないならミュートしろって言われるかもしれないけどヤツは空リプで話しかけてくるし無視するとDMで被害妄想全開で話しかけてくる。

    相互のフォロワーの言葉使いがウザい
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2020/09/29
    それより凄まじい人だってネットにはなんぼでもいるだろうし、その人を異端視し悪感情をいだいても仕様がないのでは。抑々何故フォローした何故空リプに構う。
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