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ネットとアートに関するsc_watcherのブックマーク (2)

  • 小野寺系はなぜ映画評論家と呼ぶに値しないのか――アメコミ、アート、アニメ、そして映画 - cinemania 映画の記録

    今回も前置きは抜きにして始めるが、小野寺系なる人の映画評なるものは当に酷い。正直ここまで駄目だとは思わなかった。例えば、『ニンジャ・バットマン』に関する雑文である。人はTwitterで「原作コミックやノーラン版映画との比較を通し、内包するテーマを考察します*1」などと宣伝していたが、まるでそんな文章になっていない。中身を少しだけ見てみよう。 フランク・ミラーなど、複数のアーティストによってシリーズが存続し、進化していくなかで、凶悪犯罪の狂気と戦うバットマンが、じつは狂気を持ったヴィランたちを反射する鏡像的な存在であるということも描かれた。『バットマン:アーカム・アサイラム』では、もはやサイコロジカル・ホラーとして描かれているように、読者をも狂気のなかに引き込んでいくという、コミックの限界を探るように奥深い地点へとフォーカスしていく作品も出てきた。 https://realsound.j

    小野寺系はなぜ映画評論家と呼ぶに値しないのか――アメコミ、アート、アニメ、そして映画 - cinemania 映画の記録
  • 「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富士フイルムが日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ

    「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sc_watcher
    sc_watcher 2020/02/06
    鏡で反射させてトイレで用を足してる男性を撮ってるスナップとかもあり、色々履き違えてる人なんだなという感じがした。
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