タグ

電子書籍と行政に関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • コンテンツ産業(METI/経済産業省)

    「令和4年度コンテンツ海外展開促進事業(Web3.0時代におけるクリエイターエコノミーの創出に係る調査事業)」に関する調査報告書(PDF形式:1,660KB) 令和4年度コンテンツ海外展開促進事業(NFTマーケットプレイスにおける正規版コンテンツ流通促進に係る調査事業)に関する調査報告書(PDF形式:3,786KB) 令和4年度コンテンツ海外展開促進事業(著作物等の簡素で一元的な権利処理の実現化に関する調査事業)に関する調査報告書(PDF形式:1,245KB) 令和4年度 映画産業における制作現場の適正化に向けた作品認定制度の実証に関する調査報告書(編 PDF形式:4,063KB)(参考資料編 PDF形式:4,881KB) 令和4年度 読書バリアフリー環境に向けた電子書籍市場の拡大等に関する調査報告書(PDF形式:3,174KB)(Word形式:1,745KB) 「令和4年度コンテンツ地

  • 緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~

    緊デジ、私的な総括 http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html 大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw 緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。 そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。 うちにとっての緊デジの結論は ・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。 ・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。 連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。 当時はまだ電子出版物を作るということしかわからなかった。

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~
  • 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです

    こんにちは、林です。一部では、かの「ウォーターゲート事件」になぞらえて、「緊デジゲート」とも呼ばれている、電子書籍の国家プロジェクトに関するスキャンダル。そこに、会計検査院のメスが入ったようです。 “電子書籍の市場を広げて東北の情報発信などにつなげようと国の復興予算を使って電子化されたが、少なくとも1600冊以上、著作権の調整がつかないなどの理由で配信できていないことが会計検査院の調べで分かりました。(中略)配信されていないに使われた補助金は5600万円に上り、会計検査院は配信を進めるよう求めました。この事業では、電子化されたのうち東北関連は全体の3%にとどまったほか、復興事業にふさわしくないわいせつな内容だったとして20冊分の補助金が返還されています。” 読売、日経、毎日各紙も報じています。 緊デジとは何か? 「緊デジ」とは何か? 2012~2013年にかけて、国からの10億円、出

    電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです
  • 1