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雑学と植物に関するsawarabi0130のブックマーク (4)

  • ジャガイモの実から種を取って芋を育てた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:茎レタス(ステムレタス/アスパラレタス)を炒めたらおいしかった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ジャガイモの花はナスに似ている 皆様ご存知の話だが、多くの芋がそうであるように、ジャガイモは芋から芽が出ることで、次世代が成長する。 ところでジャガイモの芋はサツマイモのように太った根ではなく、地下茎とか塊茎と呼ばれる茎らしいよ。 これはべるのが遅れて芽が出てしまったジャガイモ。芽には毒があるので気を付けよう。 我が家の菜園では、春先になると買ってきた種芋を植えて、初夏に掘って収穫している。 ジャガイモはイモなのにナス科ナス属で、不思議なことにナスやトマトの仲間。たまにナスと似た花が咲いて、ときには実がなることもあるが、その実

    ジャガイモの実から種を取って芋を育てた
  • 【自然の神秘】冬の竹伐りをしていたら、稈の中で糖液がアルコール発酵し、天然のお酒ができていたという話

    sawagani550 @sawagani550cc 竹伐りの季節。ノコを入れたら大量の水が吹き出し、甘い芳香が立ち込めた。稈の中にたまった糖液がアルコール発酵したらしい。しかも、冷え込みのおかげでシャーベット状。舐めてみた。甘いお酒だ。伐倒したこの稈は重たくて、あちこちの節にお酒が入っていた。天然の酒樽だ。 pic.twitter.com/zHUbZJddVK 2021-01-10 17:31:27

    【自然の神秘】冬の竹伐りをしていたら、稈の中で糖液がアルコール発酵し、天然のお酒ができていたという話
  • 会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか

    会社でお祝いごとがあると、胡蝶蘭が贈られてくることがある。 白い大輪がいくつも連なる胡蝶蘭の鉢、オフィスで見たことがあるだろう。でもそういえば胡蝶蘭について詳しいことを知らない。どうも高価なものらしい、というぼんやりしたイメージしかない。そもそもなんでお祝いに胡蝶蘭なんだろう。 僕もこの先なにかめでたいことがあって、うっかり誰かから胡蝶蘭をもらうかもしれない。心の準備をしておきたい。胡蝶蘭の農園まで行ってきました。

    会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか
  • アジサイの花色は、なぜ変わる? | 花ごころメディア | 花ごころ

    秋まで楽しめる「秋色アジサイ」が人気になり、母の日のプレゼントとしてもすっかり定番になったアジサイ。育てている人も年々増えているように感じます。そんなアジサイで多いのが、「花色が変わってしまった…」という悩み。ここではアジサイの花色のメカニズムについてご紹介しましょう。 |1|2|3| 「七変化」と辞書でひくと「アジサイの別名」という記載があるほど、アジサイの花色の変化は、昔から周知の事実だったようです。ちなみに、花言葉は「移り気」で、昔はこんなカメレオンのような(?)アジサイの性質は「節操がない」と受け取られ、武士にはちょっぴり嫌われたとか…。アジサイの花色の変化の原因は、大きく分けて二つあります。まず、最近人気の秋色アジサイと呼ばれる『フェアリーアイ』や『西安』などは、秋まで長く開花していくうちに、鮮やかな花色がくすんだ緑色や赤色へと変わっていきます。これは、花の中の色素が少しずつ分解

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