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自己啓発と仕事術に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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  • あなたも変わる!「すぐやる」を習慣にするために必要なたった3つのステップ

    「なんとなく周りがやってるから」という理由で英語の勉強をしようとしても、なかなかうまくいきませんね。 英語のできる新入社員に仕事を奪われたくない!(危機感)来年の海外旅行英語を話してもっと楽しみたい!(快感)2年後には海外移住したい!(期待感)などあれば、すぐに勉強する気になるでしょう。 詳細は書をご確認ください。 2. チャンクダウン(問題を砕く)チャンクダウン(Chunk Down)とは、物事を具体化、明確化するということです。チャンクとは「塊」。ダウンは「小さくする」という意味です。 (中略) チャンクダウンにより、行動の「明確化、単純化、見える化」を実現することで、心理的な負担が一気に下がるのです。

    あなたも変わる!「すぐやる」を習慣にするために必要なたった3つのステップ
  • 成功する人がいつも自問している5つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    成功の定義は人それぞれ違いますが、成功する人すべてに共通しているのが、昨日よりもっと上を目指す意欲を持っていること。前に進む勢いを保つには、正しい質問を自問し続けることが大切です。 職を探す、自分の経営する会社の成功を目指す、キャリアのはしごを1段のぼるなど、どんな目的であれ、定期的に自分を見つめ直すことが重要です。もちろん、慌ただしい毎日の中、ひとり考えることをサボってしまうこともあるでしょう。でも、常に目標を視野に入れ、正しい方向に動き続けるには、これらの質問が必要なのです。 企業家であり、リーダーであり、発明家でもあるベンジャミン・フランクリンは、常に厳しい質問を自分に突き付けていたそうです。メイソン・カリーの著書『Daily Rituals: How Artists Work』によると、フランクリンは1日の始まりと終わりに、決まって2つの質問をしていたそうです。朝には「今日はどんな

  • 先延ばしグセを解消するために大切な2つのポイント

    新しい年の最初にご紹介したいのは、『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』(古川武士著、日実業出版社)。これまでにも「人が当に変わっていくためには『習慣化』が重要」であるという考えを軸とした著作を発表してきた著者による新刊です。 書では、以下の10点を「悪い習慣」と位置づけ、その対処法を説いているわけです。 第3部「10の事例で学ぶ『やめる習慣』実践プログラム」から、「先延ばし」の対処策に焦点を絞ってみましょう。 「先延ばし」への対策 気が重い仕事はつい先延ばししたくなるものですが、その理由は目の前の仕事が苦痛だから。苦痛の理由は、複雑さ、不得手、面倒、不安からくるそうですが、「チャンクダウン」と「ベビーステップ」によってそれらの8割以上を解消できると著者は説いています。 仕事をチャンクダウンする まずチャンクダウンとは、やるべきことを小さく分解し、はっきり具体化すること。お肉を

  • 不変にして普遍の10の成功哲学 | ライフハッカー・ジャパン

    inc.:成功まであとひと押しが必要。そんな時は、約40年に渡って成功者たちを鍛えてきたトム・ホプキンスの成功哲学を参考にしてみてください。 ホプキンスは、営業職や会社役員が成功する手助けを40年以上も続けてきた人物。先週、私は彼と個人的に話をする機会を得たのですが、その中で「成功に導く行動で、人々を驚かせるのはどういうものか」を議論しました。最も役立つとお互いに思った成功哲学をご紹介しましょう。 1.自分の時間を大事にする 時間は貴重なものです。1日にたった8万6400秒しかありません。普通の人たちは貴重な数秒の時間を、非生産的もしくはやりがいのないことに使って無駄にしています。成功する人たちは自分の時間を効率良く管理しています。成功する人たちは、自分の時間の使い方に敏感で、仕事をするにしても、家族とくつろいだりリフレッシュしたりするにしても、賢く時間を使うように意識して選択をしています

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