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物流と火災に関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • アスクル倉庫火災が鎮火 発生から12日 | NHKニュース

    オフィス用品の通販大手アスクルの埼玉県三芳町にある物流倉庫で起きた火災は、出火から12日がたった28日午後5時、完全に消し止められました。警察と消防は、1日に現場の検証に入り、出火原因を調べることにしています。

    アスクル倉庫火災が鎮火 発生から12日 | NHKニュース
  • アスクル火災なぜ長引いた 住民「家の中、すすだらけ」:朝日新聞デジタル

    埼玉県三芳町の事務用品通販大手「アスクル」の物流倉庫で起きた火災は、出火から6日後の22日、ようやくほぼ消火された。なぜこれほど長引いたのか。 「当に申し訳ありません。初期消火の段階で止められなかった」。22日午後、アスクルの岩田彰一郎社長は、火災が起きた倉庫の近くで報道陣に頭を下げた。 入間東部地区消防組合によると、火災は16日午前に発生。岩田社長らによると、出火場所とされる1階の北西側角付近は、使用済みの段ボールを置いておく場所で火の気はないという。倉庫内は禁煙で、倉庫区画とは分離されたところに喫煙所があった。 倉庫内では当時、400~50…

    アスクル火災なぜ長引いた 住民「家の中、すすだらけ」:朝日新聞デジタル
  • 火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた

    大規模火災に見舞われているオフィス用品通販大手アスクルの物流センター。同社が2012年に立ち上げた消費者向けネット通販サービス「LOHACO」を支える戦略拠点の一つで、自動のピッキングロボットを試験導入している最新鋭施設だった。記者は2016年9月、取材の一環でこの施設を訪れている。早期の鎮火を祈りつつ、当時、内部からみた倉庫の様子を紹介する。 火災が起きているのは埼玉県三芳町にある物流センター「ASKUL Logi PARK(アスクルロジパーク)首都圏」。アスクルが土地や建物に160億円、設備や備品などに約40億円を投じ、2013年夏に稼働させた。 ロジパーク首都圏は地上3階建てで、延べ床面積は7万2000平方メートルと東京ドーム1.5個ぶんに相当する巨大物流センター。関越自動車道の所沢インターチェンジまでクルマで10分という好立地にあり、火災の発生直前まで、主に関東一円に出荷する約7万

    火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた
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