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物流と交通に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • 戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース

    国交省の「鉄道物流のあり方検討会」で、防衛省は安全保障に対する鉄道貨物の重要性を猛烈にアピール。資料にも表れているその「熱量の高さ」は、衰退傾向にある鉄道の現状への危機感が感じられます。 "JR貨物検討会"で貨物列車の活躍ぶりを猛アピール 今回のウクライナ戦争は日の防衛省および自衛隊にとって衝撃の連続だったようで、特に「兵站」(へいたん。ロジスティックス)、つまり軍事物資の輸送で「鉄道」が大活躍する事実に関心が高いようです。 コンテナ貨車をけん引するJR貨物のEF200形電気機関車(画像:photolibrary)。 折しも2022年3月から国交省主催の「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」がスタート。検討会の目的は「経営不振のJR貨物の復権」で、JR貨物の大口顧客たちに不満や意見を述べるアンケートを求めたのですが、その1人である防衛省/自衛隊の回答内容はウクライナ戦争を前面に押し出し

    戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース
  • 【独自】軽貨物車、5年で重大事故8割増…大半が宅配委託の個人事業主(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    主に宅配で使われる事業用軽貨物車(黒ナンバー車)が原因で死者や重傷者が出た重大事故が、2021年までの5年間で8割増えたことがわかった。読売新聞が警察の交通事故データを分析した。事故総数が減る中で目立って増えており、台数当たりの事故件数は車全体平均の4・5倍。国土交通省は、ドライバーの大半が宅配を業務委託された個人事業主とみている。労働時間の規制がなく、宅配荷物の増加が事故増の背景にあるとみられる。 【図表】黒ナンバーと緑ナンバーの規制の違い

    【独自】軽貨物車、5年で重大事故8割増…大半が宅配委託の個人事業主(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「セブラゾーン」でバイク追突死。”停車”していたトレーラーの運転手を書類送検(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    去年11月、大阪府吹田市の市道で、停車中のトレーラーにバイクが追突し、バイクを運転していた女性が死亡した事故で、トレーラーの運転手が書類送検されたことがわかりました。 去年11月、大阪府吹田市岸部中で、駐車中のトレーラーに女性(当時56)の運転するバイクが追突し死亡する事故がありました。 警察は女性を道路交通法違反、トレーラーを駐車していた運転手の男性(58)を過失運転致死で書類送検していたことがわかりました。 事故が発生した原因。それは・・・トレーラーを”ゼブラゾーン”に駐車 【記者リポート】 「トレーラーはアンダーパスのゼブラゾーンに停めていて、現在では赤いポールが立てられています」 トレーラーが駐車していたのは”セブラゾーン”。 走行の危険性を表示し、スムーズな走行を助けるものですが、取材中には走行するバイクが・・・ さらに・・・ 【記者リポート】 「今、ゼブラゾーンに黄色いトレーラ

    「セブラゾーン」でバイク追突死。”停車”していたトレーラーの運転手を書類送検(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
  • 路上に行列「仮眠トラック」駐車違反一斉取り締まり 40〜50台、1キロに及ぶことも…大阪・鶴見

    深夜から未明にかけ、仮眠などのため路上駐車するトラックやトレーラーが増えているとして、大阪府警鶴見署などは30日早朝、大阪市鶴見区緑地公園の市道都島茨田(まった)線(花博通)で、違法駐車の一斉取り締まりを行った。同線では歩道寄りの1車線に数十台が列を連ねることも珍しくなく、府警は「常態化する違法駐車を一掃したい」としている。 道路交通法では、運転手が車内にいたとしても、仮眠や荷物の積み降ろしなどの理由で駐車禁止区域に継続的に駐車していた場合は違法駐車となる。 同署によると、現場の市道では数年前から路上駐車が増加。最近では40〜50台が約1キロにわたって並ぶこともあり、多くの運転手は荷物の搬送先などの始業を待つ間、窓のカーテンを閉めて仮眠しているという。府警はこれまで何度も警告を続けてきたが、改善がみられないため一斉取り締まりに踏み切った。 この日午前5時45分から行われた取り締まりでは、路

    路上に行列「仮眠トラック」駐車違反一斉取り締まり 40〜50台、1キロに及ぶことも…大阪・鶴見
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
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