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戦争と人物に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • デヴィ夫人、支援物資届ける キーウ訪問で病院などに(共同通信) - Yahoo!ニュース

    23日、ウクライナの首都キーウ近郊のブチャにある、虐殺された民間人が埋葬された教会を訪れたタレントのデヴィ夫人(共同) 【キーウ共同】タレントのデヴィ夫人は23日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)や民間人虐殺があった近郊ブチャの病院などを訪れ、国内避難民へ防寒着やおむつなど支援物資を届けた。取材に対し「(市民らは)暖房もなく電話も通じにくい厳しい状況です。日はもっと積極的に支援しなければと思います」と語った。 【写真】昭和40年、インドネシア大統領の会見に同席したデヴィ第3夫人 デヴィ夫人は22日にウクライナ入りした。デヴィ夫人が運営に関わる財団が、在日ウクライナ大使館に集まった支援物資の輸送費用捻出に協力したという。石油ストーブや医療品などが入ったコンテナ4個が2月中にも現地に届く予定だとしている。

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  • 資産2兆円のポール・アレン氏「戦艦武蔵は日本に寄贈したい」|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

    マイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏が発見した旧帝国海軍の戦艦「武蔵」が、戦中・戦後世代はもとより、往年の軍艦ファン、ミリオタまで多くの人を興奮のるつぼに巻き込んでいる。 ⇒【3月6日に公開された動画】http://www.youtube.com/watch?v=9qQDLfQpqdQ なにせ、武蔵はあの「大和」の姉妹艦にして、旧帝国海軍が建造した最後の戦艦だ。両艦に搭載された46cm砲は世界最大を誇り、40km先の標的を攻撃できたというから、世界最強の艦に偽りなし。武蔵は竣工から2年足らずのレイテ沖海戦であえなく撃沈されてしまったが、「魚雷20、爆弾17発、さらに無数の至近弾という、他に類を見ない集中攻撃を受けても10時間近く沈まなかった」(SPA!きってのミリオタ)と、その逸話は今でも語り草となっているのだ。 3/10発売の週刊SPA!では、『宇宙戦艦ヤマト』で知ら

    資産2兆円のポール・アレン氏「戦艦武蔵は日本に寄贈したい」|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』
  • 東京大空襲 凄惨な現場を写し、GHQから守りぬいた男

    3月10日、太平洋戦争中の1945年にアメリカ軍から大規模な爆撃を受けた、いわゆる東京大空襲から69年を迎える。東京は複数回、爆撃を受けているが、3月10日は一晩で死者が10万人以上を数えている。 故石川光陽氏は当時警視庁に所属し、東京大空襲の惨状を現場で撮影した。当時、一般人の写真の撮影は禁じられており、石川氏の写真は、現場を今に伝える貴重な資料となった。戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は、石川氏にネガの提出を求めるが石川氏は拒否。ネガの代わりにプリントを提出することで追求を逃れる一方、ネガを自宅の庭に埋めて守り抜いた。

    東京大空襲 凄惨な現場を写し、GHQから守りぬいた男
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
  • カラシニコフ氏「懺悔の書簡」 昨年、露正教会に「痛み耐え難い」 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】ロシアの有力紙イズベスチヤは13日、旧ソ連製カラシニコフ自動小銃(AK)の設計者で昨年12月に死去したミハイル・カラシニコフ氏が同年4月、露正教会のトップであるキリル総主教に「懺悔(ざんげ)の書簡」を送っていたと伝えた。 書簡を入手した同紙によると、カラシニコフ氏は自らの開発した小銃で多数の人命が奪われたことについて、「心の痛みは耐え難い」と告白。「私には、たとえ敵のものであっても、人々の死に罪があるのか」「神は光と影、善と悪を不可分のものとして創りたまったのか」と問うている。 正教会関係者は「祖国防衛を目的とした武器の開発や使用は支持される」との立場を同紙に説明し、「カラシニコフ氏は愛国主義の模範だ」とする返信をキリル総主教が出したことを明らかにした。 カラシニコフ氏が第二次大戦での経験から開発したAKは信頼性と使いやすさから普及し、模造品も含めて世界に1億丁が存在

    カラシニコフ氏「懺悔の書簡」 昨年、露正教会に「痛み耐え難い」 - MSN産経ニュース
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