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中国と建築に関するsawarabi0130のブックマーク (4)

  • 中国で新型肺炎隔離施設が倒壊 福建省泉州市、6階建てホテル | 共同通信

    【香港、北京共同】中国福建省泉州市で7日夜、6階建てのホテルが突然、大きな音とともに倒壊した。現場は廃虚のようになっており、約70人ががれきの下に取り残された。新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者を隔離する場所となっていた。中国メディアが報じた。 死傷者数や倒壊の原因などは不明。報道によると、消防や警察が現場に駆け付け、救出作業を行っている。既に38人が救出された。ホテルは2018年6月に開業し、計80部屋だったという。 インターネット上に投稿された映像には家族の救出を訴える悲痛な声が残されていた。目撃者は「ホテルが突然倒れた」と証言した。

    中国で新型肺炎隔離施設が倒壊 福建省泉州市、6階建てホテル | 共同通信
  • 中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する

    <四川省で起きた大規模な山崩れは、当に大雨だけが原因なのか。世界最大の三峡ダムが一帯で大地震を頻発させているという指摘があり、さらには砂礫により、ダムそのものも機能不全に陥っている> 6月24日、中国・四川省で大規模な山崩れが発生した。中国メディアによれば、住宅62戸が土砂に埋まり、120人以上が生き埋めになったという。山崩れの現場は、四川大地震と同じ場所であり、ここ数日、大雨が降りつづいて地盤が緩んでいたことが原因だとされる。だが原因はそれほど単純なものではないだろう。 2008年5月に発生した四川大地震はマグニチュード7.9を記録し、甚大な被害をもたらした。震源地近くでは地表に7メートルの段差が現れ、破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍であった。 専門家は、四川盆地の北西の端にかかる約300キロにわたる龍門山断層帯の一部がずれたために起きたと分析し、これによって地質変動が起こり、龍門山

    中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する
  • 標高1080m、ガラス張りの空中遊歩道に亀裂 中国

    【10月7日 AFP】中国・河南(Henan)省の渓谷の上の標高1080メートルの位置に造られた「ガラスの橋」に亀裂が入り、スリルを求めて訪れていた人々は予想を超える恐怖を味わった。 国営ニュースサイトの中国網(China Net)は6日、ガラス張りの「空中遊歩道」にできた小さな亀裂を捉えた画像を掲載した。 この橋は、河南省の雲台(Yuntai)山の周囲に造られたもので、2週間前にオープンしたばかり。ソーシャルメディアでこの画像が拡散し、この遊歩道の安全性に対する懸念が高まった。 ある女性は6日の中国網で、「(空中遊歩道を)渡りきろうとしていた時、突然、大きな音がして、足元が揺れた」と語った。同サイトは亀裂について「冬の窓についた霜」のようだったと表現。亀裂の原因はステンレスのコップが床面に落ちたこととみられるという。 公園関係者は「安全性に影響はない」と語っている。ガラスは3層構造で、1

    標高1080m、ガラス張りの空中遊歩道に亀裂 中国
  • パリそっくりの中国の街、10万人の予定が2千人しか入居せず…すでにゴーストタウン化していた : らばQ

    パリそっくりの中国の街、10万人の予定が2千人しか入居せず…すでにゴーストタウン化していた 中国・杭州郊外にある「広廈天都城」は、1/3サイズのエッフェル塔(107m)やシャンゼリゼ通りなど、フランス・パリの街並みそっくりに作られたニュータウン。 実に80億人民元(1280億円)という巨額の投資をしたこともあり、数年前からたびたびニュースに上がっていますが、10万人が居住できる都市計画にもかかわらず、実際には2千人程度しか入居者がいない状況だそうです。 完成前から早くもゴーストタウンとも呼ばれていると言う、寂れた様子をご覧ください。 1. 巨額を投じて作られた「リトル・パリ」の景色は、とてもここが中国とは思えません。 2. しかし昼間だというのに、人影すら見えないところも。 3. ミニ・エッフェル塔の逆側は、なぜか畑になっているそうです。 4. 住民発見と思いきや、労働者と思われる人々。街

    パリそっくりの中国の街、10万人の予定が2千人しか入居せず…すでにゴーストタウン化していた : らばQ
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