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不正アクセスとsslに関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • 三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog

    三菱UFJニコスのWebサイトが不正アクセスを受け、会員情報が不正に閲覧されたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 概要 2014年4月11日に三菱UFJニコスが自社Webサイトで不正なアクセスを検知し、Webサイトを停止。その後詳細な調査結果として、4月18日に第3報を公開し、そこでOpenSSLの脆弱性(恐らくCVE-2014-0160)を悪用した不正アクセスであったことを報告。 三菱UFJニコスの不正アクセスに関連した発表 2014/4/11 弊社Webサイトへの不正アクセスについて(PDF) 2014/4/12 不正アクセスに伴い停止させていただいた弊社Webサービス再開のお知らせと会員様へのお願い(PDF) 2014/4/18 弊社会員専用WEBサービスへの不正アクセスにより一部のお客さま情報が不正閲覧された件(PDF) (1) 被害状況 不正閲覧会員数 894名(

    三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog
  • 暗号化ソフト狙った攻撃で情報流出か NHKニュース

    インターネットで広く利用されている暗号化ソフトに重大な欠陥が見つかった問題で、大手カード会社「三菱UFJニコス」のホームページがこの欠陥を狙った不正アクセスを受け、のべ894人分の個人情報が外部に流出した可能性のあることが分かりました。 ソフトの欠陥が確認されてから国内で被害が明らかになるのは今回が初めてです。 三菱UFJニコスによりますと、今月9日から11日にかけて、ホームページに不正な通信が繰り返されたため調べたところ、「OpenSSL」と呼ばれる無料の暗号化ソフトの欠陥を狙った不正アクセスが確認されたということです。 この不正アクセスで、クレジットカードを所有する会員のべ894人分のカード番号の一部や、氏名、住所それに電話番号などが不正に閲覧され、外部に流出した可能性があるということです。 これまでのところカードが不正に使われたケースは確認されていないということですが、三菱UFJニコ

    暗号化ソフト狙った攻撃で情報流出か NHKニュース
  • OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚

    カナダ歳入庁や英MumsnetはOpenSSLの脆弱性が発覚した直後に対応に乗り出したが、既に納税者情報やパスワードなどの情報が流出していた。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に極めて重大な脆弱性が発覚した問題で、カナダ歳入庁は4月14日、何者かがこの脆弱性を悪用して、納税者約900人の社会保障番号を同庁のシステムから削除していたことが分かったと発表した。 また、育児情報サイトの英Mumsnetもこの問題を悪用され、ユーザーのアカウントに不正アクセスされていたことが分かったと発表した。OpenSSLの脆弱性は極めて広範に影響が及んでいるが、実際の被害が伝えられたのは初めて。 カナダ歳入庁の場合、4月8日に問題が発覚した時点でオンラインサービスを停止し、OpenSSLの脆弱性を修正。全システムの安全性を点検した上で13日にサービスを再開したが、この過程で納税者情報に対する

    OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚
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