タグ

カフェと地元に関するsawarabi0130のブックマーク (4)

  • 店内に「子ども達の自習スペース」を設け、来店客の支援金を活用して子ども達に軽食を提供する「ふくちゃカフェ」(新潟県村上市)

    地元材を使用した栄養バランスの良いランチメニュ—を提供している「ふくちゃカフェ」(新潟県村上市)では、店内の一角に「子ども達のための自習スペース」を設け、家庭でも学校でも職場でもない「第3の居場所(サードプレイス)」を作るとともに、来店客の支援金を活用して子ども達に軽を提供する「ごちピンプロジェクト」を進めている。 ふくちゃカフェは、小学校からの親友である保健師・産業カウンセラーの柏櫓幸子さんと、栄養管理誌の冨田絵里子さんが今年9月にオープンしたコミュニティカフェ。冨田さんが関東からUターンしたのをきっかけに再開し、お互いの夢を語り合う中で、居場所作りの話が出た。その後、開業のための資金と実現に向けたミーティーングを重ねオープンした。 店内のでは、区切られたスペース(3テーブル、6席)を子ども達の自習スペースの活用している。また来店客が飲代にプラスして150円を払うと、店内のコルクボ

    店内に「子ども達の自習スペース」を設け、来店客の支援金を活用して子ども達に軽食を提供する「ふくちゃカフェ」(新潟県村上市)
  • 新潟の「おとぎ屋珈琲店」運営会社が破産申請へ、負債4億円 国内倒産 - 不景気.com

    新潟日報(電子版)によると、新潟県新潟市に拠を置く飲店経営の「株式会社OTOGIコーポレーション」は、8月15日までに事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。 同社のホームページによると、1987年に「珈琲院雪詩慕雲」として創業の同社は、新潟県内にて「おとぎ屋珈琲店」の屋号で喫茶店を6店舗展開するほか、長岡市内でとんかつ店の経営を手掛けていました。 しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、同業他社との競争激化で業績が悪化すると、近年は決済難に陥るなど資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。 負債総額は約4億6000万円の見通しです。 OTOGIコーポが破産申請準備 レストラン「おとぎ屋珈琲店」|新潟日報モア 「国内倒産」の最新記事 大阪コンサル「北浜グローバル経営」が破産、負債20億円 (24/05/24) 大

  • 町屋カフェ、閉店の危機・新潟|地域|新潟県内のニュース|新潟日報netpark

    町屋カフェ、閉店の危機・新潟 34年間常連が店主リレー、5代目募集 町屋を活用したレトロなたたずまいで知られる新潟市中央区西堀前通3の喫茶店「CAFE砂場」がスタッフの退職により、来年1月末で閉店の危機に直面している。34年前に開業して以来、閉店の話が出るたびに常連が店を引き継いできた。4代目オーナーは「雰囲気を保ったまま、後を継いでくれる人を探している」と話している。 砂場の前身となる喫茶店「時屋(ときや)」は1978年、造園業の男性(60)が町屋の一室を借りて開業。自ら設計を手掛け、カウンター12席だけの屋根裏部屋のような店をつくった。男性は「代々のオーナーのおかげで、同じ形態で続けてもらって作り手冥利(みょうり)に尽きる。後継が見つかるといいんですが」と話す。 たばこの煙ですすけた天井や、使い込まれたカウンター。現在の砂場は、時屋のしつらいを受け継いでいる。看板やミキサーが壊れれば、

  • 弥彦神社の迷い道で「日本人の心」に出会った 行政に頼らず、文化遺産を夫婦で守る元高校教師

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 突如目に飛び込む不思議な建物 元弥彦神社権宮司宅で聞いた仰天話 この夏、新潟県西蒲原郡に赴いたときのこと。事を終え、弥彦神社の駐車場に戻ろうと路地裏を歩いていた。暑さのせいもあったかもしれない。左に曲がるべ

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2012/08/21
    喫茶 ギャラリー余韻
  • 1