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インフラとインターネットに関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • LAN配線マンションの回線を直した話

    転職と同時に引っ越して1ヶ月が経過。ネットが遅くてイライラです。 遅いといっても極端に異常に遅いのではなく、100Mbpsなんですね。100Mbpsっていうのは、UHD画質配信(80Mbps)も見ることができる速度です。Netflixなどはそんな高ビットレート配信はしておらず、4K配信でももっと汚いです。なので一人暮らしで常に100Mbps出るなら基的には問題はなく、ただ余裕もないので大容量ファイルの通信で待ち時間があるなーって程度なのです。そして私は大容量通信をよくやります。 マンションにはいくつかインターネットに種類があります。 最も良いものは光配線方式で、各部屋まで光ファイバーが来ています。この方式であれば、現在最高の10Gbps契約、フレッツ光クロスも基的には契約可能です。 次に良いものがLAN配線方式となり、マンション自体には光で来ているものの、各部屋にはLANケーブルが伸び

    LAN配線マンションの回線を直した話
  • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

    インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

    「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待
  • 300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト

    ITpro読者の皆さんは、「ISDNが終了する」と聞いて、何を思うだろうか。「そういえばそんなのあったな」「20年前ぐらいに自宅からインターネットに接続するのに使っていた」、と遠い過去のこととして思い出すかもしれない。「今さら終わりと言われても…」と思う人も、少なくないだろう。 1988年に始まったISDNサービスは、1995年ごろから家庭のインターネット接続環境や企業の拠点間通信環境として一気に普及した後、ADSL回線や光回線に急速に切り替わっていった。今となっては、自宅のインターネット接続にISDNを使っているという人は、ほとんどいないだろう。

    300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト
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