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ビジネスとソニーに関するsadnのブックマーク (7)

  • 新型PSPにゲームショップ店長が激怒「私達お店はもういらないって事?」|ガジェット通信 GetNews

    毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ』(略してE3)。今年も6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』は光ディスクによるソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことながら、ゲームショップはゲームソフトのパッケージを売って利益をあげ、お店を経営している。ダウンロード専用機である『PSP Go』は、ストレートに考えるのであればゲームソフトのパ

    新型PSPにゲームショップ店長が激怒「私達お店はもういらないって事?」|ガジェット通信 GetNews
  • PSPの全世界累計売上が5,000万台突破。SCE発表

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは13日、ポータブルゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の全世界累計売上台数が、1月末に5,000万台を超えたことを明らかにした。 初代PSP「PSP-1000」は、2004年12月12日に日国内で発売開始。2005年には北米やアジア、欧州などでも販売を開始した。ゲームだけでなく、動画や音楽の再生も可能で、無線LANや大型液晶を活かしたAV機能やコミュニケーションも、モデルチェンジやファームウェアアップデートで順次強化されてきた。 2007年発売の「PSP-2000」では軽量/薄型化とともに、Skypeによる通信機能やビデオ出力、別売のワンセグチューナによるワンセグ番組視聴に対応。さらに、2008年10月には液晶ディスプレイの高画質化し、マイクを内蔵した「PSP-3000」を発売している。 PSP用ゲームソフトは、累計2,00

  • 「ソニー14年ぶり営業赤字転落へ 円高と需要低迷で」:イザ!

    大手電機メーカー、ソニーの平成21年3月期の連結営業損益(米国会計基準)が赤字に陥る見通しとなったことが13日、分かった。これまでは2000億円の黒字を見込んでいたが、急激な円高で為替差損が広がったことや、消費低迷で液晶テレビなどの採算が悪化しているため、業績を大幅に下方修正する。ソニーの営業赤字は14年ぶり。 関連記事トヨタ、営業赤字転落の危機 昭和57…イオン、7年ぶり赤字転落も記事文の続き 世界的な景気悪化でソニーは昨年10月に業績を下方修正したが、その後も円高が進み、約1000億円の減益要因となる。消費不振を受けて液晶テレビなどは値下げを迫られており、採算が悪化。約1万6000人の人員削減を柱とした構造改革費や保有株式の評価損もふくらみ、最終的に営業赤字幅は1000億円規模の可能性がある。  業のもうけを示す営業損益が赤字となるのは7年3月期以来となるが、当時は米国の映画事業で

  • ソニー誤算、ブルーレイが売れず : 痛いニュース(ノ∀`)

    ソニー誤算、ブルーレイが売れず 1 名前:あんず(catv?) 投稿日:2008/12/17(水) 08:49:13.47 ID:x/beqEFx ?PLT 壮絶リストラに追い込まれたソニー、2つの大誤算 ソニーが9日、収益力が低下しているエレクトロニクス事業の立て直し策として、世界で正社員8000人を含む約1万6000人の人員削減を発表した。 ブルーレイの誤算 「膨大な投資が利益に結び付いているのか。それが疑問だ」。立て直し策の策定が格化 した10月末、中鉢良治社長はエレクトロニクス事業の主要社員を集めた定例会議でいらだち をあらわにした。国内電機9社と研究開発投資の費用効率を比較し、ソニーの効率がパナソニックなどに劣り、非常に低いことを問題視したのだ。「不幸なのは高付加価値だと思った 商品が売れないことだ」(同)。資金と人材、時間をかけて育成した製品で稼げないのだ。 典型例が、基

    ソニー誤算、ブルーレイが売れず : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ソニー「PSP」販売見通しを上方修正 ゲーム事業は黒字化厳しく

    ソニーは10月23日、プレイステーション・ポータブル(PSP)の2008年度の販売台数見通しを、当初から100万台上積みして1600万台に上方修正したことを明らかにした。上半期からの好調が続いているためという。 一方、ゲーム事業全体は厳しい。同事業は2008年度通期の営業黒字化を目指していたが、想定を超えた円高が影響し、同事業だけで約300億円分の営業利益が吹き飛んだ。「為替の影響がなければオペレーション上は黒字だったが、為替インパクトで黒字化は厳しい状況」(ソニーの大根田伸行CFO)という。 プレイステーション 3(PS3)は当初見通しの1000万台を据え置いた。「1000万台に向けて順調」(大根田CFO)という。 関連記事 ソニーが下方修正、営業益6割減に 円高が収益圧迫 ソニーは通期の業績予想を下方修正し、営業利益が前期比で58%減となる2000億円にとどまる見通しだと発表した。円高

    ソニー「PSP」販売見通しを上方修正 ゲーム事業は黒字化厳しく
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ300円程度高い1万9400円台後半で推移している。前日に1000円あまり下落した後とあって、自律反発を期待した買いが優勢となって…続き[NEW] 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 久夛良木氏を見放したソニーの迷走:日経ビジネスオンライン

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    久夛良木氏を見放したソニーの迷走:日経ビジネスオンライン
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