「平等にあつかえ」と 「公平(フェア)にあつかえ」と 「俺を虐げるな」 の3種類が自在に使い分けられるからな。 しかもこの3種互いに反論として利用可能で、対立もしてる。 「お前は確かに虐げられているけど、それは公平にやった結果なんで"差別"ではないですね」と「お前のいう公平は俺が虐げられることになるから"差別"」が両立する。
須藤玲司 @LazyWorkz スペイン村キャストのオーディション、バルセロナとマドリードで毎年やってるらしい。 任期1年、日本への交通費や生活費はすべて会社持ち、希望者には日本語レッスンコースあり。いまいちはっきりしないけど募集は3〜40名ぐらい? けっこう待遇よくて人気だそうな。 japonia.es/parque-espana 2024-05-27 12:58:18 リンク Japonia Parque España PARQUE ESPAÑA Audiciones de Parque España (Japón) – temporada 2025 REQUISITOS: Disponibilidad para trabajar y vivir en Japón durante la duración del contrato (de enero a 29
ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナー・堀井雄二さんは5月27日、自身のXで、「心配をかけているドラクエ12ですが、実はさっきまで、その打ち合わせをしていました」と投稿した。 開発中止が心配されていた「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」(ドラクエ12/スクウェア・エニックス)だが、堀井さんの投稿をみる限り、開発は継続しているようだ。 ドラクエ12は、21年5月に発表された、ドラクエシリーズの最新ナンバリングタイトル。その後、情報がほとんど出ないままだった。 そんな中、スクエニが2024年4月30日、タイトル名を明言しないまま、一部のHD(コンシューマー機向け)ゲーム開発中止に伴う221億円の特別損失計上を発表したことで、「ドラクエ12の開発が中止されたのでは」と憶測が広がった。 5月27日の「ドラクエの日」(初代ドラゴンクエストの発売日)に合わせ、堀井さんはXにファンへの感謝を
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。 https://ben54.jp/news/1171 kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ben54.jp/news/1171 伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある
初代「ドラゴンクエスト」の取扱説明書を読み返してみる。“日本のRPG夜明け前”に,どんなゲームで,どう進めたらいいかを丁寧に説明 ライター:大陸新秩序 カメラマン:愛甲武司 本日(2024年5月27日)は「ドラゴンクエストの日」。今から38年前の1986年5月27日に,ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)が発売されたことを記念する日だ。 ドラゴンクエストシリーズは,これまでにナンバリング11タイトルと,多数のスピンオフタイトルを展開してきた。言わずとしれた日本のRPGの代表的存在だ。 DQIが発売された1986年当時,すでにPC向けのRPGは,海外産はもちろん国産も存在し,ゲーマーやゲームクリエイターから注目を集めていた。 だが一般的にはメジャーと言えないジャンルだったし,そもそもプラットフォームであったPCを個人的に所有している人は限られていた。そんな時代に
あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに「山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。 公式切り抜きがネットのミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。 今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師の神業がふんだんに見られた。 ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。 【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻) 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。 1話ははっきり言って、刺さ
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気アルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。 サントリーと京急電鉄および大田区商店街連合会がコラボし、5月18日~6月16日の期間中、京急蒲田駅や周辺エリアで各種施策が行われている。その一環として、京急蒲田駅は「京急蒲タコハイ駅」に様変わり。構内や周辺の各種装飾を変更し、CMキャラクターを務める田中によるアナウンスを実施するなど、“タコハイ”仕様になっていた。 さらに京急蒲田駅の2番線ホームで飲食を楽しめるイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が5月18日(土)、19日(日)、6月8日(土)、9日(日)の4日間で開催。このイベントを訪れた40代男性が楽しげに語る。 「
会社や学校で健康診断が行われる時期になった。そんな中、神奈川県横浜市のある小学校でトラブルが起こったとするXへの投稿が拡散されている。 【写真】「泣いた子もいるらしい」物議となった“検診方法” 《子ども(小6)が学校から帰ってきて、今日はクラスの女子が憤っていた、と報告。内科検診で聴診器を当てるのに、全員、上半身を脱がせたから。泣いた子もいるらしい。》 ほかの投稿によれば、なんと検診を行ったのは男性の医師だという。仕切りがあったものの、上半身裸で医師と対面させられ、泣いたり、抗議した児童もいたが、学校の教員からは“決まりだから”と言われたという。 この一連の投稿に対して、さまざまな意見が寄せられ、 《うちも娘がいますが、6年生にその対応は許せないです》 《裸にしなくたってやりかたはいくらでもあるのにそんなに必死で子ども裸にしてどうするの?》 《まだこんなことやる校医がいるんだ。しかも横浜で
女性は花をもらうと嬉しい!みたいな話をよく聞くけど、少なくとも自分はそうじゃない。 いきなり生き物を渡される戸惑いというか。花瓶用意しないといけないし、水あげないといけないし、枯れると悲しいし、枯れた花をどう処理したらいいかもわからない(ゴミに捨てるのは罪悪感ある) 男性って昆虫好きだよね!カブトムシあげるよ!って言われたら困ると思うんだけど。その感覚に近い。 でも一般的には喜ぶ人多いみたいだし、花をもらってはしゃいでる動画とかみると素敵だな〜って思うし、でも自分はなれないし。 みんな本当に花をもらって嬉しいのだろうか。 (追記) いろんなコメントありがとう。 ブコメ読んでて気付いたけど、紙でできた花束とか造花のリースやブーケはもらったらすごく嬉しいって思った。プリザードフラワーとかドライフラワーは少し悩むライン。 生花という命あるものをもらうことと、せっかくもらったものを捨てるというフェ
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
2024年04月07日19:35 カテゴリオタクin中国ゲーム 「男がいるなら遊ばない!」と叫ぶようになった中国のソシャゲユーザー ありがたいことに 「中国のソシャゲなどで話題になっているML(マスターラブ)とは何か?日本のマスターラブとは違うのか?」 などといった質問を複数いただいておりましたが、先日この件に関する話やネタを教えていただきましたので今回はそれについてを この「マスターラブ」(以下「ML」と略)ですが、元々は「FGO」のサーヴァントの「マスターラブ勢」から来ているそうです。 ソシャゲの中には恋愛や友情などの感情が基本的に主人公に向かっている「マスターラブ」的なキャラが多数出てくる作品も珍しくありませんが、中国オタク界隈で分かりやすく広まりやすかったのもあってかFGO由来の「ML」で定着しているのだとか。 この「ML」に関して当初は日本と同じような使われ方をしていたそうですが
「拷問みたいに痛い!なのに慣れると体がスッキリ!」と評判の『胸椎伸展 10分寝るだけストレッチ』。考案したのは、世界最高峰の「マリインスキー・バレエ団」に所属するバレエダンサー・石井久美子さんです。自身が腰を痛めた経験から「胸椎」に着目したという石井さんに、普段あまり運動をする習慣がない人にこそトライしてほしいという超初級ストレッチを教えてもらいました。 舞台に立った瞬間、芸術性を求められるロシア・バレエの世界。世界最高峰のダンサーたちと踊る中で、彼らと自分は何が違うのか、日々、研究していました。 日本人の踊りは、「平たんで深みがない」とよく言われます。また、多くの日本人ダンサーが10代で腰を痛めるのに対し、ロシアのダンサーたちは、腰痛とは無縁…。私自身、高校生のときに腰を痛めた経験があったので、何か根本的なことを直す必要があると感じていました。 当時は、「胸椎」という言葉すら知りませんで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く