韓国の女性ジャーナリスト、パク・ヒョシルさんとカン・ギョンユンさんの生活は、K-POPスターのセックス・スキャンダルを報じたことで、ショッキングな形で一変してしまった。自分たちが真実を追及することで、自分自身が個人的に大きな代償を払うことになるなど、2人は予想していなかった(文中敬称略)。
![「今も心が痛む」 K-POPのセックス・スキャンダルを暴き……暴いた記者に強いられた犠牲 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/005ca7ee0e96f94a872e757d41fe2eff25e38289/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F0ed5%2Flive%2Faadc3bf0-157d-11ef-976f-87c9f89e656e.jpg)
町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 ㊤から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/7433 このブクマを見てると、完全な濡れ衣を着せられた事務所社長を罵倒しているコメばかりで本当に気分が悪くなるわ。 草津町の件は「リコールに反対しただけだからぁ」という腐ったような言い訳をしてるのもいるけど、この件についてはそうしたのもないだろ。 ていうかブクマカ以外でも、この件は本当に胸糞が悪いんだよな。 新井祥子はもう二度と表舞台に出てくることはないけど、事務所社長に対する名誉棄損で敗訴した佐藤大和弁護士らは未だにメディアに出演してるし、 文春もこの件では何の責任も取っておらず、上の記事こそ消えたものの関連記事はまだ残っており、 記事を紹介するツイートもまだ残ってるんだからな。 https://twitter.com/bunshunho2386/status/9981408631
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪本社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製
性暴力の根絶を目指し2019年4月から毎月11日に行なわれているフラワーデモは12月も全国各地でオンラインも含め実施された。 群馬県吾妻郡草津町では、黒岩信忠町長から性被害を受けたと告発したことで町長らにリコール活動を起こされ、住民投票の賛成多数で町議解職が決定した新井祥子氏を支援するためのデモが行なわれた。 デモには群馬県在住の女性らや作家の北原みのり氏など10人ほどが集合。性被害当事者らの団体Springの山本潤代表理事は「#セカンドレイプの町 草津」というプラカードを持って参加し「性暴力を訴えたら排除される環境を作った町。(セカンドレイプの町というのは)強い言葉かもしれないが、リコールを撤回させる動きにならないといけない」と話した。 「町長は権利の乱用やめろ!」と掲げる新井祥子氏らが立つフラワーデモ。新井氏の左隣は草津町議で唯一新井氏を支持する中澤康治町議。(撮影/小川たまか) 新井
あの事件から35年ということで、その節目に、回想記事なども出てきた。今後も出てくるだろう。 昨年の記事だけど、集英社オンラインが今もプロモーションを行っている。それでこのツイートを見て、記事を読めた。 「勤の部屋を見てくれればわかる」宮崎勤逮捕直後、両親は息子の無実を訴えた…やがて取材で浮かび上がった宮崎家の歪んだ家族関係とはhttps://t.co/ENtVZ4aJxr 逮捕直後に訪れた宮崎勤の部屋、宮崎家の歪んだ家族関係について、写真週刊誌記者として事件を追い続けた小林俊之氏が振り返る。— 集英社オンライン (@shueisha_online) March 1, 2024 ところが、確かに興味深い記事なのだが…… shueisha.online マスコミ的に“おいしいブツ”がまったくなかった 母屋の裏に、渡り廊下でつながった子供部屋があった。部屋は3室あり、西側の角部屋が勤の部屋だった
株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。 【写真】大阪での飲み会参加した霜月るな 「デタラメな記事」と証言 新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できま
たぬきち @Tanuk_Ichi 読了 2005年の実際の事件 丸子実業高校バレーボール部員自殺事件 高校生が自殺して、遺族の母親が部活でのいじめを訴えて毎日新聞がスクープに 母親と人権派弁護士が部員や学校関係者(校長は殺人罪)を提訴して、マスコミやワイドショーが大騒ぎ 学校や部活には嫌がらせの電話やFAXが届いて対応に追われたが、マスコミが報じなかったその後の経過は... 終章より "マスコミは、事件の第一報こそセンセーショナルに報じるが、よほどの大事件でもない限り、判決にはたいして紙面を割かない。原告側に立って一方的な報道を展開したマスコミは、なおさらである。その結果、この丸子実業の事件は、第一報の通り、「いじめ自殺事件」として人々の記憶に漠然と刻まれたまま風化してしまったのだ。" 以下、経過・感想含め長文 【胸糞が悪くなるから注意】 自殺した生徒は、虚言・暴言が多い事で地元でも有名な
暇空茜 @himasoraakane Amazonアソシエイト・プログラム参加者です。 連絡とかはDMでもらえないと読めません 。がんばります。amazon.co.jp/shop/influence… youtube.com/channel/UCqFaM… リンク note(ノート) 桜ういろうさんを提訴しました|暇な空白 台本 ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「えー、ナザレンコさんとの訴訟競争に勝利し、先に桜ういろうを提訴しましたイェーイ」 な「お前のような訴訟の速さで競争する一般人男性がいるか」 ひ「えー、一番乗りかどうかって大事じゃん?たとえばColaboに訴えられるのも僕が一番だったしねフフーン」 な「お前のような議員会館でセブンナイツから訴えられたことを一番だと誇る一般人男性がいてたまるか」 ひ「いるさ、ここに一人な」 な「アスナも居な
26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」では、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えている。 これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 双方の認識が全く異なるなか、ロンドンブーツ1号2号・田村淳は「今の段階で何か僕たちがコメントすることは実はなにもない」としつつ、「『ワイドナショー』って松本さんが出ていた番組だし」と、同番組で扱う必要があるとした。 さらに「どうなのか分からないじゃないですか、真実が」と重ね、「ネットを見るとすごいひどい言葉も飛び交
安田浩一 @yasudakoichi 元週刊誌記者。著書に「ルポ 差別と貧困の外国人労働者」(光文社)「ネットと愛国」(講談社)「ヘイトスピーチ」(文藝春秋)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)、「『右翼』の戦後史」 (講談社)、「団地と移民」(KADOKAWA)、「戦争とバスタオル」(亜紀書房)、など。#NoHateTV targma.jp/yasuda 浅野文直/川崎市議会議員/宮前区/自民党 @asano2370 しかも「杖をついてる身体の不自由な方に椅子も出さず頭を下げさせ、その写真をメディアやSNSで意気揚々と表示している」可能性があるかもしれないってことですか。 流石に事実だと思えませんが、本当であるならば、改めて、ちょっと理解しがたい人権意識をお持ちの方々なんだなあと驚愕の思いです。 pic.twitter.com/XZbZWGVix2 2023-12
加藤文宏 違和感から疑念へ 私は商業写真を撮影してきたほか、インタビューとポートレートを重視した雑誌を創刊させて現場でディレクションを行なってきた。撮影の実務から離れた時期もあったが、それなりに場数を踏んできている。 神奈川新聞に掲載された、NHKの責任者が女性支援団体Colaboに謝罪したとする写真を見たとき、平身低頭する人の姿を戦果のごとく紹介する姿勢に不審の念が生じただけでなく、構図と撮影状況の不自然さを感じた。 この違和感を発端として、どのような状況で、どのように撮影されたか考察したのが「Colaboへの平身低頭写真が ハラスメントへの取り組みを 昭和に逆戻りさせた」であり、「Colaboと弁護士への平身低頭 人権正義運動が向かった人権の墓場」だ。 これらを執筆した段階では、謝罪写真が撮影された「ロケーション(空間)」がわからなかった。Colaboの事務所が入居しているビルを取材
私はNHKはColaboに対して情報漏洩の件で謝罪したとばかり思っていた。各種報道でもそう記載されていた。(https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html、https://www.asahi.com/sp/articles/ASRDG5JHSRDGUCVL038.html、https://mainichi.jp/articles/20231214/k00/00m/040/215000c など。盛りあがっている各種増田やブコメでもNHKが謝罪したというのは大前提となっていたようだ。) いつも人に迷惑かけまくっても大々的に個別謝罪なんて滅多に行わない大マスコミが、直接的な被害者じゃないColaboにわざわざ出向いて謝罪してしかもそれが記事になるとか、珍しいこともあるもんだと思っていたが、一次ソースに当たるとどうも違う風景が見えて
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