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  • 「役に立たない機械」早慶戦 2024

    1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司を食べたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もう食べられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接

      「役に立たない機械」早慶戦 2024
    • 「ひきこもり」は現在も増え続けているのか? - シロクマの屑籠

      最近、忙しくてブログがなかなか書けないなか、面白そうな話題がTLを駆け抜けていった。togetterに、それがまとめられている。 togetter.com 「昔の方が暴力が横溢していたのに、なぜ今になって不登校やひきこもりが増えているのか」について、いろんな人がいろんな意見を述べている。不登校、というのも意外に新しい概念で、昔は登校拒否という言葉が使われていて、それ以前には、農業手伝いなどの理由で親が子どもに学校に通わせない、なんてこともあった。昭和の終わりになっても、田植えや稲刈りの時期になると学校を抜けて家業を手伝うクラスメートがいたものである。もちろん、今日の不登校においては農業手伝いのために学校に行かない・行けないという事情は滅多になくなっているだろうけれども。 で、不登校については、増加し続けている。少しネット検索してもらえれば右肩上がりのグラフにいくらでも出会うはずだ。コロナ禍

        「ひきこもり」は現在も増え続けているのか? - シロクマの屑籠
      • 「まさか生き残っていたとは」きっかけは漁師が投稿した写真 研究員が衝撃を受けた“いるはずのない貝” | TBS NEWS DIG

        SNSに漁師が投稿した画像に岩手県水産技術センターの研究員が驚きました。「まさか生き残っていたとは・・・」そこには、ヨーロッパで“高級食材”として大人気だというある「貝」の姿が、はっきりと写っていまし…

          「まさか生き残っていたとは」きっかけは漁師が投稿した写真 研究員が衝撃を受けた“いるはずのない貝” | TBS NEWS DIG
        • 調査・データ | マイナビキャリアリサーチLab

          調査・データ カテゴリ絞り込み検索 採用の種類 新卒採用 中途採用 アルバイト・その他の採用 調査対象 企業 個人 学生 その他 新卒採用 総括レポート 新卒採用について状況や見通しをまとめた総括 企業新卒採用予定調査 広報活動開始直前に行う採用予定の調査 企業新卒採用活動調査 採用選考開始後に行う状況把握に関する調査 企業新卒内定状況調査 新卒採用の内定状況・次年度予定を聞いた調査 インターンシップ・就職活動準備実態調査 就活準備・インターンシップの活動に関する調査 大学生活動実態調査 大学生の内々定状況を聞いた調査 学生就職モニター調査 大学生の就職活動の状況について聞いた調査 大学生低学年のキャリア意識調査 大学1,2年生のキャリア観や志向に関する調査 大学生のライフスタイル調査 大学生の学生生活に関する調査 大学生就職企業人気ランキング 就活生に聞いた就職先企業の人気ランキング 大

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