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  • プロダクトで検証すべき仮説を見つける「仮説マトリクス」の作り方

    ウェブサービスやアプリなどのアイデアを思いついたとき、そのアイデアの中にはたくさんの仮説が隠れています。「こういう人は、こんなときにこの行動をするはずだ」というような仮説です。この仮説を仮説のままにしておくと、思うように使われないプロダクトになってしまうかもしれません。 仮説は、それが本当に成り立つかどうかを、プロダクトがアイデアの状態から運用段階にいたるまで、検証し続ける必要があります。ただ、どの仮説を検証すればいいのか?ということが分からないかもしれません。 私はプロダクトマネージャとして、ウェブサービスやアプリを開発してきました。この経験をもとに、検証すべき仮説を見つける方法として、「仮説マトリクス」という図の作り方について解説します。

      プロダクトで検証すべき仮説を見つける「仮説マトリクス」の作り方
    • シンプルな数理モデルでビジネス課題を解決する / Japan.R 2021

      2021年12月4日に行われたJapan.R 2021 での発表資料です。 https://japanr.connpass.com/event/230381/ 資料で使っているRコードはこちらになります。 https://github.com/dropout009/japanr2021

        シンプルな数理モデルでビジネス課題を解決する / Japan.R 2021
      • PMFの指標「Product Market Fit Survey」のやり方

        なぜProduct Market Fit SurveyをするのかProduct Market Fit Surveyは、PMFの達成を判断する材料にするために行います。プロダクトをつくりはじめるとき、最初にめざす大きな目標がPMFです。PMFを達成することで、プロダクトに対する投資効率を最大化できます。 逆にいうと、PMFにいたっていない段階での投資は、穴の空いたバケツに水を注ぐようなものです。プロダクトはPMFを達成する必要があり、PMF Surveyはこの達成を判断するために重要な指標である、ということになります。 なぜProduct Market Fit Surveyなのかそもそも、なぜProduct Market Fit Surveyがよいのでしょうか。PMFを判断するためのテストは、PMF Survey以外にもNPS (Net Promoter Score)などがあります。 PMF

          PMFの指標「Product Market Fit Survey」のやり方