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  • UbuntuをMacOSXみたいにする話 - Qiita

    個人的な話になるけど、20年前は Linux ばかり使っていた。当時は「ディストリビューションガー」「ウィンドウマネージャーガー」って言ってたけど、10年ぐらい前からMacを使い始め「全部Appleにお任せでいいんじゃね?」となってしまってからは、Linux や Ubuntu の事はすっかり頭から消えて無くなってしまっていた。 ところが最近、どうしても Linux を使わなきゃいけない事態が発生し、10年ぶりに Ubuntu を入れてみたら「あれ?Ubuntu もやっぱり楽しくない?」と思ってしまった。でもしばらく Mac OSX しか使ってなかったので、違和感はバリバリある。 ということで、UbuntuをMac OSXみたいにするインストール方法・設定をまとめる。 以下 > command とあるのは、gnome-terminal(端末)で command というコマンドを入力するという

      UbuntuをMacOSXみたいにする話 - Qiita
    • MacOSX 簡単にブラウザのキャッシュをRamDiskにあてる - Qiita

      以前、TmpDiskを使ったRamDiskの適用方法を投稿したのですが、 最近になって ・Terminal のコマンドから一発でシンプルに作成可能な事 ・AutoMatorなんて使わなくても簡単に起動登録できる事 がわかりました。 ※実行は自己責任にてお願いします ※2021/4/13 APFSについての記述とベンチマーク例を追加しました 目的 ブラウザのキャッシュをRamDiskにあてることで、 SSDへのアクセスが減り、 以下のことが期待できます。 SSDの寿命が伸びる 動作環境への負荷が減る GoogleChromeのキャッシュを割り当てたら、動作が快適に感じるかも? とはいえ、どちらも体感は変わらないです。 システムのメモリをディスクとして割り当てる為、 メモリに余裕のある環境が対象となります。 測定 一例ですが、 単純な数値として、AmorphousDiskMark 3.1 で

        MacOSX 簡単にブラウザのキャッシュをRamDiskにあてる - Qiita
      • macOSX 向け dotfiles を Github Actions でテストする - なにもわからない

        macOS 環境が無料で CI が回せる時代になりましたね。16インチ MacBook Pro を買ったこともあって GitHub Actions で macOS 向け dotfiles をテスト&見直ししてみました。 案の定動かない処理もあったりして、やはりテストを定常的に回すのは効くなと思い知らされましたが、それにもいくつかハマりどころがあったので書いておこうと思います。 環境構築スクリプトを育てていると、どうしても今のPCの環境には適用できるけれど実は新規PCには適用できなくなっているということは起きてしまいます。まっさらな状態からセットアップすることはめったにありませんからね。具体的にはディレクトリのないところにsymlinkを貼るとか、セットアップの前の方で入れているツールを後の方で使っているのだけどPATHが通っていないとか、そういうケースです。 そこでCIを回しましょうという

          macOSX 向け dotfiles を Github Actions でテストする - なにもわからない
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