RDBMSのレプリケーションなど、なんとか調べてギリギリ理解して組んで、その後新規レプリケーションを組むか障害が発生したとき、また一から調べている気がするので、動く環境として記録していくことにしました。 github.com これはなに 今のところ、PostgreSQLの ストリーミングレプリケーションの構築->フェイルオーバー->再レプリケーション までをひと通りMakefileにまとめたものです。 2019年10月時点では、非同期と同期のストリーミングレプリケーションを1種類づつ作っています。 コードでまとめることで良かったこと 何度も試せる まず何度も試せるのが良いです。設定変更の検証などもすぐです。 私は今回試行錯誤した結果、2桁はレプリケーションを組んだので、レプリケーションがあまり怖くなくなりました。 設定に多くのパターンがあることがわかった 実際に手を動かすと頭に入ってくると