並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 91件

新着順 人気順

githubの検索結果1 - 40 件 / 91件

  • プライベートでMac使うのやめた

    最近、自分のプライベートの開発環境を大きく変えたので紹介する。 先にまとめ プライベートではMacを使わなくなった 家にUbuntuが入ったミニPCを置いた 外からはThinkPad X1 CarbonからTailscale経由のSSHで家のミニPCに接続 購入まで まず、自分にとって最も大きな変化はプライベートでMacを使わなくなったことだ。2013年くらいにプログラミングを始めてからずっとメインのOSはMacだったので、約10年ぶり、ほぼ初めての非Mac環境である。 自分の普段の開発のユースケースは、Webアプリケーション開発とNode.js上で動くソフトウェアの開発、WebKitへのコントリビューション、たまにRustやGoやC/C++で自分専用ツールの開発、くらいなので別にMacで困っているわけではなかった。Web開発やNode.js上のソフトウェアの開発はまあ普通にMacで困らな

      プライベートでMac使うのやめた
    • 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG

      こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。本記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsはまとまっているものが多くないため参考にしていただければと思います。 開発ガイドラインについての紹介 冒頭でも紹介した通り弊社では、開発ガイドラインというものを用いてシステムの品質を担保しています。バッチ開発ガイドラインを紹介する前に、まず開発ガイドラインを紹介します。 開発ガイドラインの種類 開発ガイドラインは現在、以下の種類が存在します。 共通 Android iOS Frontend Backend Infra API Batch DB(Datab

        大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG
      • GPT-4oをOCRとして使う - Re:ゼロから始めるML生活

        OpenAIからChatGPT-4oが発表されましたが、皆さんガンガンつかっていますでしょうか? さて、このChatGPT-4oですが、テキスト以外のデータも使用できるようになっているという特徴があります。 普通にテキストでのやり取りをしつつも画像データを扱えるということで、「実はこれいい感じのOCRとして使えるんじゃね?」って思っちゃったわけです。 ということで、今回はChatGPT-4oを使ってOCRを使うとどんなもんなのかやってみたいと思います。 やりたいこと やってみる とりあえずやってみる 請求書 名刺 参考文献 感想 やりたいこと 今回やりたいことはOCRです。早い話が画像ファイルを突っ込んでテキストを読み取りたいって感じです。 ただ、当たり前のようにOCRって言葉を使用していますがOCRって結構奥が深いです。 mediadrive.jp 単純に画像から文字を見つけて対応するテ

          GPT-4oをOCRとして使う - Re:ゼロから始めるML生活
        • 組織が記憶喪失になるのをどうすれば ~ ryuzee技術顧問にきいてみた - NTT Communications Engineers' Blog

          何か決定した事実は実装や規則の形で残っているものの、決定までの経緯をチームメンバーが覚えていない――。 この記事では、そうした組織が記憶喪失になることにどう対処していけばよいか、NTT Comの技術顧問である吉羽龍太郎 (@ryuzee) さんにふらっと相談してみたら一瞬で突破口が見つかった&話に奥行きが出た話を共有します。 目次 目次 軽く自己紹介 事の発端 ryuzeeさんの油セール 実際に聞いてみた 新たなる概念:ADR ADRの実践:その1 何を書くか ADRの実践:その2 どこに書くか ADRの実践:その3 どう書くか 相談を受けて試しに書いてみたADR まとめ 軽く自己紹介 イノベーションセンターの小林 (@ppyv) です。 開発・検証用PCの開発に一段落つけた後、社会人学生としてたっぷり2年間学習を積んでいました。 いまはイノベーションセンターで働く社員のみなさんに、よりよ

            組織が記憶喪失になるのをどうすれば ~ ryuzee技術顧問にきいてみた - NTT Communications Engineers' Blog
          • 無料でYouTubeやX(旧Twitter)の動画をURLをコピペしてダウンロードできる「cobalt」

            YouTubeなどに投稿される動画は、ブラウザのデベロッパーツールや「yt-dlp」などを使ってダウンロードできますが、操作が少し手間です。オープンソースプロジェクトとして公開されている「cobalt」を使うと、URLを貼り付けるだけでYouTubeやX(旧Twitter)の動画をダウンロードできるとのことなので、実際に使ってみました。 GitHub - imputnet/cobalt: save what you love https://github.com/imputnet/cobalt cobalt https://cobalt.tools/ 上記のcobaltの公開ページにアクセスすると、以下のように表示されます。 今回は、試しに以下の動画をダウンロードしてみます。 1.56秒で180km/hに達する富士急ハイランド「ド・ドドンパ」の加速力3.75Gをプレス向け試乗会で体験してき

              無料でYouTubeやX(旧Twitter)の動画をURLをコピペしてダウンロードできる「cobalt」
            • え?! これ手塗りじゃないの?! David Lettier氏がBlenderで構築したアナログ風シェーディングが話題

              リプライには「どうやってるの?」といった趣旨の質問も多いが、Lettier氏は「Paid course coming soon.(有料コースを準備中です)」と回答しており、その構造はまだ明らかにされていない。 参考資料として、Lettier氏が3月にYouTubeにアップしたこちらの動画では、シェーダーノードを用いてスケッチ風のトゥーンシェーディングをつくっている。 また、Lettier氏はGitHubでツールやチュートリアルも公開している。2019年に公開された「3D Game Shaders For Beginners」は3Dゲームに対してSSAO(Screen-Space Ambient Occlusion、ポスト処理によるアンビエント・オクルージョンの近似効果)や被写界深度、ライティング、ノーマルマップなどを実装するためのドキュメント。17,000超のスターと1,300のフォークを

                え?! これ手塗りじゃないの?! David Lettier氏がBlenderで構築したアナログ風シェーディングが話題
              • エンジニア兼作家が東京都知事選挙の出馬表明記者会見をした会見全文|安野たかひろ

                昨日、都庁にて出馬表明記者会見を行いました。会見の全文を文字起こししたものを公開いたします。 会見全文本日は大変お忙しい中、急な呼びかけにもかかわらずお集まりいただきありがとうございます。 私、安野たかひろは、7/7に行われる東京都知事選挙に立候補いたします。本日は1)私が出馬に至った理由2)注力したい政策3)選挙期間中に行う3つの日本初のキャンペーンについてお話させていただきます。 自己紹介まず簡単に自己紹介をさせてください。私はこれまでに、3つの職業を経験してきました。1つはソフトウェアエンジニア、AIに関するエンジニアをしていました。2つ目は起業家です。AIスタートアップの経営者として、ユーザーにプロダクトの提供をしてきました。3つ目は作家です。主にSF、サイエンスフィクションを書いています。いくつもの職業をばらばらと経験してきたように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には

                  エンジニア兼作家が東京都知事選挙の出馬表明記者会見をした会見全文|安野たかひろ
                • ARM に存在する JavaScript 専用命令「FJCVTZS」を追う(ついでに V8 をビルドする)

                  前回の記事では、JavaScript の実行エンジン V8 の JIT 出力コードを読んでみました。記事は M1 Mac 上で動かした結果でしたので、ARM アーキテクチャのアセンブラを読むことになりました。 さてそんな ARM アーキテクチャですが、最近の ARM には FJCVTZS という JavaScript 専用の機械語命令があるのをご存知でしょうか?CPU に、特定の言語(それもコンパイラを持たない JavaScript)専用の命令があると知ったとき、私は大いに驚きました(過去にも Jazelle みたいなものはありましたが) 今回は、この FJCVTZS 命令について、実際にどれだけ効果があるのか、V8 をビルドしながら調べてみましょう。 FJCVTZS 命令とは? FJCVTZS 命令は、Arm v8.3 から導入された JSCVT 命令の一つで、JavaScript の言

                  • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                    『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

                      『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                    • 「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる

                      23卒でバックエンドエンジニアをしているたかしゅんです。(@1341Shun) 先日、株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開したので、内容について解説します。 90分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 実際の資料はこちらになります↓ 自己紹介 こんにちは、たかしゅんと言います。2023年度入社で今年で2年目になります。株式会社サイバーエージェントのAIオペレーション室で新規立ち上げをやっております。 入社して最初に広告プロダクトに配属し、PipeCDの導入などのDevOps業務を中心に行なっておりました。 記事もあるのでもしよろしければ、ご覧ください。 2月中旬からAIオペレーション室に移動し、新規立ち上げのインフラ環境の構築からCI

                        「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる
                      • Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                        概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Gemfile of dreams: the libraries we use to build Rails apps—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文更新日: 2024/05/28 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、gemごとにGitHubリポジトリへのリンクカードも追加してあ

                          Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                        • GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ

                          はじめに こんにちは、サイボウズ24卒の@yuasaです。 サイボウズでは開発・運用系チームに所属する予定の新卒社員が研修の一環として、2週間を1タームとして3チームの体験に行きます。新卒社員の私が生産性向上チームの体験に行った際に、チーム内でGitHub Actionsを利用する際の脅威と対策について調査を行い、ドキュメント化した上で社内への共有を行いました。本記事では、そのドキュメントの一部を公開します。 対象読者 本記事の主な対象読者としては、以下のような方を想定しています。 GitHub Actionsを組織で利用しているが、特にセキュリティ対策を実施していない方 GitHub Actionsを組織で利用しており、部分的にセキュリティ対策を実施しているが、対策が十分かどうか分からない方 本記事がGitHub Actionsのセキュリティ対策を検討する上で参考になれば幸いです。 本記

                            GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ
                          • Blueskyの投稿をTweetDeck風にカラム表示して更新チェックできるウェブアプリ「TOKIMEKI」を使ってみたよレビュー

                            「TOKIMEKI」はほりべあ氏が開発しているBlueskyクライアントで、Bluesky上の投稿や自分のフィードなどをカラムに分けて管理できます。モバイル版TOKIMEKIをレビューした後にウェブアプリ版も使ってみたところ、「1つの画面に複数アカウントの投稿を並列表示して更新を常時チェック」という情報収集にめちゃくちゃ便利な環境を構築できたので、使い方をまとめてみました。 TOKIMEKI - Bluesky client project https://tokimeki.blue/login ・目次 ◆1:Blueskyのアプリパスワードを作成 ◆2:TOKIMEKIの初期設定 ◆3:TOKIMEKIで色んなユーザーの投稿を並列表示する方法 ◆4:投稿を自動更新する方法 ◆5:複数アカウントを同時に管理する方法 ◆6:その他の情報 ◆1:Blueskyのアプリパスワードを作成 Blue

                              Blueskyの投稿をTweetDeck風にカラム表示して更新チェックできるウェブアプリ「TOKIMEKI」を使ってみたよレビュー
                            • 「Devin」とは何か?もうITエンジニアは不要か?コーディングから実装まで「人要らず」の実力

                              米国で世界初の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が発表され、衝撃を生んでいる。人間の指示に応えてタスクをサポートする従来型のAIアシスタントとは異なり、Devinはコーディングから実装までの開発プロセス全体を自ら行える、いわゆる自律型の「AIエージェント」だからだ。同ツールは「(サポート型の)Github Copilotなどとはユーザー体験が大きく異なる」という。Devinの登場により、人間のITエンジニアが職を奪われる時代が到来してしまうのか。その具体的な実力とともに解説する。

                                「Devin」とは何か?もうITエンジニアは不要か?コーディングから実装まで「人要らず」の実力
                              • Gitでコード管理する際の運用ガイドライン - Qiita

                                はじめに データサイエンティストのasanoです。 Gitコマンドを学んだあと「Gitブランチ戦略」や「綺麗なコミット」や「プルリクの出し方」など、チームでGitのコード管理を円滑に運用するためのノウハウは実務を通して学ぶことが多いと思います。 実際の業務ではそういった暗黙知になっている部分を認識合わせするために、本記事のようなガイドラインを利用しています。 ※ これを読んでスキルが一朝一夕で身に着くわけではなく少ない時間でも毎日Gitを触る中で身につけるものだと思いますが、学習の一助になれば幸いです。 円滑に運用するために 次の3つをチーム全員で取り組む必要があります。 ①Git運用モデルを取り入れる ②綺麗なコミットを心がける ③適切なプルリクを出す、受ける ①Git運用モデルを取り入れる まずはA successful git branch model (git-flow)を学びまし

                                  Gitでコード管理する際の運用ガイドライン - Qiita
                                • Windows11のすべてを保存する「Recall」機能の記録データからあらゆるものを抽出する「TotalRecall(トータル・リコール)」

                                  Microsoftは、AI特化のWindows PC「Copilot+ PC」で、PC上の作業や視聴履歴をすべて記録して検索できる機能「Recall」を発表しました。この「Recall」がノートPCに記録するすべての情報を自動的に抽出して表示するデモツール「TotalRecall」を、セキュリティ研究者でホワイトハッカーでもあるアレックス・ハーゲナ氏がリリースしました。 GitHub - xaitax/TotalRecall: This tool extracts and displays data from the Recall feature in Windows 11, providing an easy way to access information about your PC's activity snapshots. https://github.com/xaitax/To

                                    Windows11のすべてを保存する「Recall」機能の記録データからあらゆるものを抽出する「TotalRecall(トータル・リコール)」
                                  • E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル

                                    スライド概要 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ このプレゼンテーションでは、サイボウズ社のGaroonのE2Eテストについて、GitHub Actions self-hosted runner 上で実行していたE2Eテストを高速化・安定化させるために取り組んだこと、E2Eテストワークフローの視点の改善アイディアについて話されます。GaroonのE2Eテストにおける実行時間とFlakyが問題となっており、その改善に取り組んだ内容が紹介されています。 おすすめタグ:GitHub Actions,E2Eテスト,self-hosted runner,Garoon,テストワークフロー

                                      E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル
                                    • OpenAIがGPT-4の思考を1600万個の解釈可能なパターンに分解できたと発表

                                      GPT-4などの大規模言語モデルは非常に高い性能を有していますが、各モデルがどのような思考を経て応答を出力しているのかは開発者ですら把握できていません。新たに、OpenAIが大規模言語モデルの思考を読み取る手法を開発し、GPT-4の思考を1600万個の解釈可能なパターンに分解できたことを発表しました。 Extracting Concepts from GPT-4 | OpenAI https://openai.com/index/extracting-concepts-from-gpt-4/ Scaling and evaluating sparse autoencoders https://cdn.openai.com/papers/sparse-autoencoders.pdf 一般的なソフトウェアは人間の設計に基づいて開発されているため、各機能の仕組みを理解した上で機能を修正したり安

                                        OpenAIがGPT-4の思考を1600万個の解釈可能なパターンに分解できたと発表
                                      • Googleが開発したPythonのUIフレームワーク「Mesop」の特徴を開発チームが解説

                                        Googleのチームが開発したPython用のUIフレームワーク「Mesop」の特徴や使い方について、開発チームがブログに投稿しています。 Why Mesop? - Mesop https://google.github.io/mesop/blog/2024/05/13/why-mesop/ 多くのPython用UIフレームワークは簡単に使い始められるものの、標準的な使用方法を超えてカスタマイズを行おうとするとJavaScriptやCSS、HTMLの詳しい知識が必要です。MesopはPython内で動作を完結させることでよりPython開発者にとって扱いやすいUIフレームワークになっています。 MesopはコンポーネントベースのUIフレームワークで、UI全体がコンポーネントと呼ばれるブロックを積み重ねて作成されています。Pythonの関数を呼び出すのと同じ要領でMesopのコンポーネントを

                                          Googleが開発したPythonのUIフレームワーク「Mesop」の特徴を開発チームが解説
                                        • Omakub

                                          Turn a fresh Ubuntu installation into a fully-configured, beautiful, and modern web development system by running a single command. That’s the one-line pitch for Omakub. No need to write bespoke configs for every essential tool just to get started or to be up on all the latest command-line tools. Omakub is an opinionated take on what Linux can be at its best. Omakub includes a curated set of appli

                                            Omakub
                                          • use 文は PHP ファイルを読み込まない - Shin x Blog

                                            PHP の use 文では、クラス名や関数名、定数、名前空間などのエイリアスを設定できます。 <?php use App\Foo; use App\Bar as ABar; $foo = new Foo(); $bar = new ABar(); https://www.php.net/manual/ja/language.namespaces.importing.php この use 文は指定したシンボルにエイリアスを設定する、言い方を変えると名前空間をインポートするもので、オートロードでクラス定義 PHP ファイルを読み込むものではありません。*1 例えば、上記コードの場合、use 文の時点で App\Foo や App\Bar に対するオートロードは動作しません。 この動きを確認してみます。 use 文のみを実行 use 文でオートロードが動作するかは下記のようなコードで簡単に確かめ

                                              use 文は PHP ファイルを読み込まない - Shin x Blog
                                            • GNN-RAGで7BモデルでもGPT-4と同等の性能を引き出す

                                              導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。普段はエンジニアとして、LLMを使用したチャットのサービスを提供しており、とりわけRAGシステムの改善は日々の課題になっています。 RAGのシステムでは一般的に、断片化されたテキストをEmbeddingによってベクトル化し、関連する情報を検索、そして質問に回答するという形式が採用されるかと思います。 しかし本来、RAGのデータソースは断片化されたテキストに限定はされていません。その一つとして、Knowledge Graph(知識グラフ)というものが存在します。 本記事では、そんなKnowledge Graphを利用した新しいRAGのシステム、GNN-RAGについて紹介します。 サマリー GNN-RAGは、Knowledge Graphから関連するデータの取得にGNNを使用します。この手法を利用することで、既存のKnowledge Gr

                                                GNN-RAGで7BモデルでもGPT-4と同等の性能を引き出す
                                              • The New York Timesの内部ソースコード合計約270GB・ファイル360万個が流出

                                                アメリカで発行されている日刊紙「The New York Times」の内部ソースコードがGitHubリポジトリから盗まれ、匿名掲示板の4chanに流出したことがわかりました。The New York Timesは事実を認め、適切な対策を講じたと伝えています。 New York Times source code stolen using exposed GitHub token https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-york-times-source-code-stolen-using-exposed-github-token/ Today on 4chan someone leaked the source code (?) to the New York Times. They leaked 270GB of data

                                                  The New York Timesの内部ソースコード合計約270GB・ファイル360万個が流出
                                                • AirPods Proで頭の角度を検出し、リアルタイムにキャラクターを動かす | フューチャー技術ブログ

                                                  はじめにHealthCare Innovation Group(HIG)1の橋本です。 先週末注文していたAirPods Pro第2世代が今日手元に届きました! 約4年間使っていたAirPods Pro第1世代の調子が悪くなってしまったため、買い換えました。 せっかく新しいAirPods Proが届いたので、なにかできることないかな〜と思いながら、AirPods Proの機能一覧を見ていました。 私はその中の一つ、空間オーディオ機能でヘッドトラッキングしていることに目をつけ、頭の角度の取得をしてみました。 環境OS: macOS Sonoma 14.5Xcode: 15.4 (15F31d)Swift: 5.10AirPods Pro(第2世代)※ 空間オーディオ機能搭載端末 AirPods(第3世代)、AirPods Pro(全世代)、AirPods Max (参考URL: AirPod

                                                    AirPods Proで頭の角度を検出し、リアルタイムにキャラクターを動かす | フューチャー技術ブログ
                                                  • サーバレスではじめる Web GIS アプリのプロトタイピング - ArkEdge Space Blog

                                                    コンピューティング基盤部の三吉(sankichi92)です。 アークエッジ・スペースでは、衛星リモートセンシング1による地球観測データ(以下、「衛星データ」)を活用したソリューションを提供する Web GIS2 アプリの開発をはじめました。 この記事では、プロジェクトの最初期にあたり、プロダクトのさまざまな可能性を高速に検証するために行った技術的な取り組みを紹介します。 Web GIS アプリをつくる背景 プロトタイプで検証するもの スモールスタートのための技術選定 SPA PMTiles GitHub Pages 開発をはじめてからの改善 React Router 導入 S3 + CloudFront 導入 Amazon Location Service 導入 プロトタイピングの結果 今後の課題と展望 データ基盤、ジョブ管理基盤 動的タイル生成への対応 解析の高度化 Web GIS エン

                                                      サーバレスではじめる Web GIS アプリのプロトタイピング - ArkEdge Space Blog
                                                    • デザインシステムの開発者体験向上の試み - enechain Tech Blog

                                                      はじめに 今回書く開発者体験について 具体的な試み eslint pluginによるコーディング規約の明文化 Notionへのリソース集約 デザイントークンと型定義 おわりに はじめに こんにちは。enechainで働いている takurinton です。 enechainではさまざまな開発者体験向上の取り組みが試行されていますが、今回は自分が主に見ているデザインシステムにフォーカスして記事を書こうと思います。 弊社のデザインシステムに関しては、 @Shunya078 の なぜ我々はデザインシステムを創るのか? を読んでいただくと背景がご理解いただけると思います。 今回書く開発者体験について 開発者体験の定義についてはさまざまな解釈があると思いますが、今回は以下の3つのトピックに絞って紹介します。 eslint pluginによるコーディング規約の明文化 Notionへのリソース集約 デザ

                                                        デザインシステムの開発者体験向上の試み - enechain Tech Blog
                                                      • GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる

                                                        GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる 2024/06/03 に GitHub Actions に Arm64 ランナーが追加されました。 現在はパブリックベータで、Team と Enterprise Cloud プランでのみ利用可能です。料金は x64 の同性能のランナーより 37% 安く、電力効率が高いため二酸化炭素排出量削減にもつながるとのことです。 この記事では、新しく追加された Arm64 ランナーを使って Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみます。 マルチプラットフォームイメージとは? マルチプラットフォームイメージとは、複数の異なる CPU アーキテクチャ(場合によっては異なる OS)のイメージを 1 つのイメージとして扱えるようにまとめたものです。マルチプラット

                                                          GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる
                                                        • テーブルの行リンクは意外と面倒くさい

                                                          はじめに Next.js にて下記のようなテーブルを作成する際に、テーブルの各行をリンク化させつつ特定のセルをクリッカブル(例だと編集モードにして編集作業を行うイメージ)にするのが面倒くさかったので愚痴っていきたいと思います。 結論 テーブルにて行リンクが本当に必要か再検討すべし。 どうしても必要なら 色々と制約ついてしまうけど行リンクをやめてプログラムによる画面遷移にする div タグを用いて行リンクを実現させつつ(CSS グリッドを用いる)、テーブルを構築する のどちらかで実装するのが良さそう 'use client' import { useRouter } from 'next/navigation' const Table = () => { ... const router = useRouter() const handleRowClick = (row) => { rout

                                                            テーブルの行リンクは意外と面倒くさい
                                                          • オープンソースの分析データベースシステム「DuckDB」 バージョン1.0.0公開

                                                            DuckDBチームは2024年6月3日(オランダ時間)、オープンソースの分析データベースシステム「DuckDB」の正式バージョン1.0.0を公開した。 DuckDBは、2018年にプロジェクトの最初のソースコードが作成された。現在のC++エンジンのコードは30万行を超える。速度、信頼性、ポータビリティ、使いやすさに重点を置いて設計されており、豊富なSQLの方言をサポートしている。サードパーティーによる拡張機能も複数構築、配布されている。 スタンドアロンのCLI(コマンドラインインタフェース)アプリケーションとして利用可能で、Python、R、Java、Wasmといったクライアントがあり、pandasやdplyrなどのパッケージと深く統合されている。 DuckDB 1.0.0の重点ポイント 関連記事 PostgreSQLの主要コントリビューター「EDB」が語る、クラウドネイティブデータベース

                                                              オープンソースの分析データベースシステム「DuckDB」 バージョン1.0.0公開
                                                            • AtCoder生成AI対策ルール - 20240607版 - AtCoderInfo

                                                              はじめに このルールは、AtCoder Beginner Contest(以下、ABCとする)のコンテスト中にのみ適用されるルールです。 AtCoder Regular Contest, AtCoder Grand Contest, AtCoder Heuristic Contestなどは、このルールの対象外です。過去問を練習している際には適用されません。ABCのコンテスト中においては、Unrated参加者にも適用されます。今回発表するルールは、2024年6月現在の生成AIの能力と利用状況に合わせて制定されたものです。今後のAI事情の変化に応じて、ルールを変更する予定です。 ルールの制定背景などは、以下をご確認ください。 生成AIの台頭に伴うABCにおけるルール変更について ルール AtCoderの開催中のコンテストの問題として発信されている情報の全部または一部を、ソフトウェアに入力として

                                                                AtCoder生成AI対策ルール - 20240607版 - AtCoderInfo
                                                              • 何が凄いのか?最新の技術GraphRAGについて解説してみた

                                                                こんにちは、にゃんたです。 今回は、言語モデルでよく使われるRAGという技術を拡張させた GraphRAGという技術について解説してみました😆 使いこなせると結構実用的だと思うので是非見てみてください! ■LINE公式で限定コンテンツ配布中! ▼登録はこちらから行えます▼ https://liff.line.me/2004040861-3Jvq4bAG 今ならキーワード「プレゼント」と入力すると ・ChatGPTのプロンプトまとめ ・Caludeのプロンプトまとめ ・Difyのまとめ を無料でお渡ししています! ■チャプター 00:00 オープニング 01:48 RAGについて 09:06 GraphRAGについて 12:50 実際に使ってみる ■Googleコラボのリンク https://colab.research.google.com/github/nyanta012/de

                                                                  何が凄いのか?最新の技術GraphRAGについて解説してみた
                                                                • GitHub、ArmベースのLinux/Windowsランナーをパブリックベータで公開。x64ランナーより37%安価に

                                                                  GitHub、ArmベースのLinux/Windowsランナーをパブリックベータで公開。x64ランナーより37%安価に GitHubは、GitHub上でソースコードのビルドやテストなどのさまざまな処理を行えるGitHubホステッドランナーとして、ArmベースのLinuxとWindowsのランナーをパブリックベータとして公開しました。 Did you know that our new Arm-hosted runners can decrease your carbon footprint? Learn more about how you can start using Arm-powered runners today! https://t.co/xa01sYA6yk — GitHub (@github) June 3, 2024 Armベースのランナーを利用することで、Armベースの

                                                                    GitHub、ArmベースのLinux/Windowsランナーをパブリックベータで公開。x64ランナーより37%安価に
                                                                  • GitHub - nikitabobko/AeroSpace: AeroSpace is an i3-like tiling window manager for macOS

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - nikitabobko/AeroSpace: AeroSpace is an i3-like tiling window manager for macOS
                                                                    • 深層強化学習(DQN)で学習するFXトレードエージェントを作ってみた - Qiita

                                                                      どうも、オリィ研究所の ryo_grid こと神林です。 こんにちは。 時系列データに対するディープラーニング適用の一例として、深層強化学習(DQN)させたトレードエージェント(まともなパフォーマンスを発揮する)のモデルを作成し、FX自動トレード(のシミュレーション)をするということにトライしてきました。 深層強化学習でのFX自動トレード(のシミュレーション)がうまくいかないのでオレオレ手法を考えた - Qiita 【続】深層強化学習でのFX自動トレード(のシミュレーション)がうまくいかないのでオレオレ手法を考えた - Qiita 【成功】深層強化学習でのFX自動トレード(のシミュレーション)がうまくいかないのでオレオレ手法を考えた - Qiita 【LSTM導入版】深層強化学習でのFX自動トレード(のシミュレーション)がうまくいかないのでオレオレ手法を考えた - Qiita このテーマに

                                                                        深層強化学習(DQN)で学習するFXトレードエージェントを作ってみた - Qiita
                                                                      • Mapのパフォーマンス向上のために検討されているSwissTableを理解する

                                                                        スライドに記載しているリンク P29 拡張後の取得 https://github.com/golang/go/blob/go1.22.4/src/runtime/map.go#L419-L430 P32 拡張後の登録 https://github.com/golang/go/blob/go1.22.4/src/runtime/map.go#L609-L612 https://github.com/golang/go/blob/go1.22.4/src/runtime/map.go#L1140-L1149 P58 議論されているissueでのやり取り抜粋 https://github.com/golang/go/issues/54766 P68 mapの拡張条件 https://github.com/cockroachdb/swiss/blob/main/map.go#L1028-L1057

                                                                          Mapのパフォーマンス向上のために検討されているSwissTableを理解する
                                                                        • MSのAI新機能「Recall」、早くも悪用ツールが公開に

                                                                          Don Reisinger (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ) 2024-06-07 10:02 Microsoftは、「Windows 11」向けの人工知能(AI)を活用した新機能「Recall」を、以前に見たウェブページやメッセージをあとで見たいと考えるユーザーにとって必須の機能だと宣伝してきた。だがここにきて、この機能が深刻なセキュリティ上の問題をもたらしかねないことを示唆する、新たな情報が浮上した。 ホワイトハッカーのAlex Hagenah氏が「TotalRecall」と呼ばれるツールを公開し、十分なノウハウと適切なツールがあれば、誰でも「Windows」マシンに保存されたRecallのデータを盗み出し、暗号化されていない状態でターゲットデバイスのデータにアクセスできることを示した。WIREDがこれ以前に報じたHagenah氏の

                                                                            MSのAI新機能「Recall」、早くも悪用ツールが公開に
                                                                          • Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on

                                                                            Authored by Derek Perez Connect RPC, Buf’s family of fully protocol-conformant and battle-tested alternatives to Google’s gRPC project, has joined the Cloud Native Computing Foundation. We joined the CNCF to demonstrate our deep commitment to sustainably and responsibly growing Connect as a well-governed and community-led open source project. Today, Connect integrates seamlessly with gRPC systems

                                                                              Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on
                                                                            • actionlint の Linter 設計

                                                                              GitHub Actions のワークフローをチェックする Linter である actionlint について,その紹介と設計方針の解説をします. Lint Night #3 at DeNA

                                                                                actionlint の Linter 設計
                                                                              • 過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog

                                                                                継続的にメンテナンスするのではなくて、雑な使い捨てでいいならshellscriptとjq職人芸でいけるので頑張ってしまったけれど、継続的にやるならもっと違うもので書いた方がメンテナンスしやすいと思います。 細かい部分はいくらでも改善の余地があるとは思いますが、とりあえず動いたのでヨシ・・・!? 以前も多少似たような何か作ったけど、こういうの誰か既にもっと綺麗に作ってないんですかね。 xuwei-k.hatenablog.com GitHub Actionsのログはデフォルトでは90日保存されてるはずなので、その程度の期間をなんとなく集計したいだけならば、こうやって後から集計するだけで十分ですね。 もちろん、yamlの内部の構造がすごく変わっていると集計が難しいか実質不可能になるリスクはありますが。 もっとしっかり計測したいならば、buildした時点で専用の場所に綺麗に記録して、他のもっとリ

                                                                                  過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog
                                                                                • WWDC24予言 - cockscomblog?

                                                                                  今年も書いておく。 AI 今のAppleに最も期待されているトピックであり、Google I/O、Microsoft Buildなどで競合他社が最も力を入れているのがAI。当然WWDC24でも、「AI」という語が飛び交うことになる。 「AI」という語を使い始めたApple Appleは2024年5月のスペシャルイベントでLogic Pro*1とFinal Cut Pro*2のアップデートを発表したが、そこでは機械学習を活用した機能を「AI機能」と宣伝するようになった。これは例えば、Apple Watchのダブルタップジェスチャーでは「機械学習アルゴリズム」と表現していた*3のと比べると、わかりやすい変化である。 とはいえWWDC24では、AIの中でもとりわけLLMを含む生成AIについて発表されるだろう。ここで、Appleのプライバシー重視の姿勢とどう折り合いをつけるかというのが一つの焦点に

                                                                                    WWDC24予言 - cockscomblog?