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  • 急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ) - Qiita

    急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ/勉強本) 新規案件参画初日。 Goやk8sを使えることなってワクワクしていたあの日、 参画してすぐにチーム内のエンジニアで日本人が自分以外に一人であること、 それ以外のチームメンバー全員が外国籍のメンバーになることを知らされた そこのあなた! 数年前の私です(笑) さらに2ヶ月後には、開発チームで唯一の日本人になって死にそうになりました。 その時は突然にやってきます。 当時、私の英語の経験というと大学受験の対策のみと言っていいほどで、 そこから10年以上経過していたため、高校英語すらも怪しい状態でした。 英語学習を開始して 半年ほど経過した時のレベルがTOIEC450程度だったので、学習開始当初はおそらく400点を切っていたレベルであると思います。 そこから英語学習を開始し、2年ほど経過した今では、便利ツールを活用

      急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ) - Qiita
    • じゃあ何すか、COBOL以外では4.8 - 4.7 - 0.1できないってことっすか / ScalaとSpireで安心安全な計算ライフを実現しよう - Lambdaカクテル

      先日こういうツイートが流れてきた。 Q:なぜ金融系では未だにCOBOLが使われるんですか? A:お手元にExcelがありましたら任意のセルに「=4.8-4.7-0.1」って入れてみてください。— 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) 2024年6月6日 Q:なぜ金融系では未だにCOBOLが使われるんですか? A:お手元にExcelがありましたら任意のセルに「=4.8-4.7-0.1」って入れてみてください。 普段我々がゴリゴリ馬車馬のように使っているソフトウェアでよく利用されている浮動小数点型、すなわちfloatやdoubleなどは特定の算術に弱いことが知られている。というかもうこの手の話題はあまりに拡散されてしまったので、なぜかネット民はみんな知っている基礎教養、三毛別羆事件とかデーモンコアみたいな感じになっている。 ちなみにこれはCOBOLかそうではないか、という軸が問題になっ

        じゃあ何すか、COBOL以外では4.8 - 4.7 - 0.1できないってことっすか / ScalaとSpireで安心安全な計算ライフを実現しよう - Lambdaカクテル
      • Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita

        Open WebUIを使ってみました。 https://openwebui.com/ 当初は「Ollama WebUI」という名前だったようですが、今はOpen WebUIという名前に変わっています。Ollama専用じゃなくなったということでしょう。OpenAIに対応済みです。 早速使ってみました。もちろんBedrockで。 6/11 続編を書きました。 環境構築 Dockerですんなり構築です。Bedrockに対応はしてないので、「LiteLLM」を使って対応させます。 環境変数でこのあたりを指定 Ollamaを無効化 LiteLLMのエンドポイントをOpenAIのエンドポイントとして登録 APIキーを登録(LiteLLMとの通信には不要ですが、未指定だとOpen WebUIが正しく動作しませんでした) services: open-webui: image: ghcr.io/open-

          Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita
        • 画像grepツールを作ってみた - Qiita

          経緯 ごく稀に、プロダクト内に書かれた文言の修正をすることってありますよね。 htmlやテンプレートファイルに文字列が記載されていれば、普通にgrepするなり、sedで一括置換できたりします。 問題は画像です・・・! 画像の中に置き換えなければいけない文字があることもあると思いますが、画像を目視で見ないと分からないですよね。 過去の経験的にも、あとから置き換えなければいけない文字を含む画像が見つかって、修正する・・・みたいなことを何度か経験したことがあります。 (本来は、画像内にあまり文字を書くのは良くないと思うのだけど・・・説明ページとかだと仕方ない場合もありますよね。) 画像内をgrepできたらいいのに、と思ったのでOCRを活用して画像内の文字列をテキスト化し、その中に調べたい文字列があるかをチェックするツールを作ってみたので紹介します。 OCRとは OCR(Optical Chara

            画像grepツールを作ってみた - Qiita
          • VSCodeの偽拡張機能を作ったらダウンロードされまくり&悪意あるコードを簡単に仕込めるVSCode拡張機能システムの欠陥も明らかになったという報告

            Microsoft製テキストエディタ「Visual Studio Code(VSCode)」は拡張機能を導入することで機能を追加したり外観をカスタムしたりできます。セキュリティ研究者らが「人気拡張機能にコードを挿入した偽拡張機能」を公開した結果、短期間で大企業やセキュリティ企業を含む多くのユーザーのマシンにインストールされたとのこと。セキュリティ研究者らはVisual Studio Codeの拡張機能システムの欠陥を指摘し、警鐘を鳴らしています。 1/6 | How We Hacked Multi-Billion Dollar Companies in 30 Minutes Using a Fake VSCode Extension | by Amit Assaraf | May, 2024 | Medium https://medium.com/@amitassaraf/the-stor

              VSCodeの偽拡張機能を作ったらダウンロードされまくり&悪意あるコードを簡単に仕込めるVSCode拡張機能システムの欠陥も明らかになったという報告
            • Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に

              Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に Docker社は、WindowsやMacの上にDockerコンテナ環境を簡単に導入できる「Docker Desktop」が、Windows on Armにも間もなく対応する予定であることを、先月行われたイベント「Microsoft Build 2024」で明らかにしています。 Windows on Armを推進するマイクロソフト マイクロソフトは、Armベースのプロセッサである「Snapdragon X Elite」や「Snapdragon X Plus」 を搭載した同社のノートPC製品群「Surface」シリーズを今月(2024年6月)発売予定であり、WindowsにおけるArmマシン環境を積極的に展開する構えです。 また、マイクロソフト以外にもArm

                Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に
              • プロキシ環境下のローカルPCに "Dify" を導入して、Bedrockする - Qiita

                はじめに お疲れ様です。yuki_inkです。 今年のGWあたりからにわかに「Difyがすごいらしい」と話題になりましたが、今まで触れられていませんでした。 それから約1か月が経ち、ネット上の情報がかなり厚くなってきた今日この頃(界隈の皆さん強すぎですね) ちょっと調べてみると、どうやらDifyはローカル環境でも動くらしいとのこと。 え、自社端末で使いたい!! というモチベーションで色々やってみたという記事です。 やったこと WSL 導入 Docker 導入 Git 導入 Dify 導入 Dify で「ワイのかわりに検索くん」を作る 「ワイのかわりに検索くん」をBedrockする 前提条件 Windows10のPCで作業しています。 Docker Desktopは利用しません。 この記事ではプロキシの IP アドレスを 192.168.11.9、プロキシのポートを 3128 として説明しま

                  プロキシ環境下のローカルPCに "Dify" を導入して、Bedrockする - Qiita
                • 今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                  今年のBuild 2024に対する感想は「面白くもあり、詰まらなくもあり」。あくまでも感情的な感想だから、筆者自身が「枯れた」のだろう。それでも関心を持ったセッションは「Windows Subsystem for Linux, Your enterprise ready multitool」である。ちなみに本セッションはYouTubeでも視聴可能だ。 現在のWSL(Windows Subsystem for Linux)2は消費したメモリーを対象にしたAutoMemoryReclaimや、ストレージリソースの自動回収を行うSparseVhdをサポート。 従来はWindowsネットワークに依存して、難しかった外部アクセスもDnsTunneling(本来はサイバー攻撃で用いられる名称だが、Microsoftの呼称をそのまま使用する)やNAT、WindowsとLinuxディストリビューション側に

                    今後のWSL2はGUI管理が可能に - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                  • 出先でも快適な開発環境をVSCode Remote SSH+Tailscale+スマートプラグで手に入れる - Qiita

                    お盆に時期で帰省される方も多いかと思います。 Qiitaを読まれる方の多くは帰省したときにラップトップを持ち帰るなどして、いつでも開発をできるようにしているかと思います。 私も必ずラップトップを持ち帰り、暇があれば開発などができるようにしていました。 実際はそんな暇がなくて一度も起動しないことが多いですが その時、いつも以下のような不満がありました ラップトップの性能が低くてビルドなどに時間がかかる モバイル回線を使うため、回線が遅くてdocker pullなどに時間がかかる これらをタイトルにあるようにVSCode Remote+Tailscale+スマートプラグを組み合わせることで、改善できそうだったので紹介します VSCode Remote SSH デスクトップPCなど性能の高いPCが自宅にあることが前提ですが、そうしたPCは基本的にラップトップより性能が高いです。また、そのPCにリ

                      出先でも快適な開発環境をVSCode Remote SSH+Tailscale+スマートプラグで手に入れる - Qiita
                    • Wasmで少しだけ手軽にRubyとRubyスクリプトを持ち運ぶ

                      やりたいことRuby の環境を作らずに基本的なスクリプトを動作させたい 非エンジニアの環境で 1 ファイルでコマンドを動作させたいというほどの環境の縛りはない簡単に Docker 環境で基本的なコードが動けばよい、程度今回できたことWasm 版 Ruby を Wasm Runtime 上で動かす基本的な Ruby コードと Wasm 版 Ruby を一つの Wasm module にパッケージし、それを Wasm Runtime 上で動かす さらに Wasm module を compile しておいて起動を速くする(Rubyについてはまだまだ課題は多いが)Wasm を使うことで直接実行バイナリを生成できない言語でも JVM + .war 程度の使い勝手である程度のことができることが分かった実験に使ったのは macOS 13.6.7 ( arm64 darwin 22 )Ruby 3.2.

                      • Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました

                        背景弊社では効率的で迅速な開発プロセスを維持するためにコンテナ技術を使用しています。 これまでもコンテナイメージのビルド時間を短縮するための改善を行ってきましたが、今回のDocker Build Cloudの導入により、ビルド時間を大幅に短縮することができました。この改善によって、プルリクエストごとの検証環境を迅速に作成し、デプロイフローをより速くすることが可能となりました。 成果まず最初に成果を共有します。 今回、Docker Build Cloudを活用することで、コンテナイメージビルド時間を劇的に短縮することに成功しました。具体的には、従来約6分30秒かかっていたイメージのフルビルド時間が、約1分10秒まで短縮されました。この結果、ビルド時間を80%削減することができました。 コンテナイメージビルドにおける課題今まではコンテナイメージビルドの高速化のため Registry cache

                          Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました
                        • WebAssembly・PWAの習作アプリを作成して感じたこと

                          はじめに この記事では、個人の習作としてwasm-image-resizerという簡易な画像リサイズ・フォーマット変換ツールをWebAssembly + PWA + Reactで作成したので、そのときに私の得た知見を記載したいと思います。 アプリとしては実に単純であんまり面白みもないのですが、半ばちょっとした好奇心と勢いで自分なりに作ってみました。手探りで拙いですが、ソースコードは以下に配布していますので、よかったら見てみてください。 アプリの技術目標 このアプリを通して私が考えた技術目標は以下のとおりです。 フロントエンドとしては言語はTypeScript、Viteをベースにする UIのフレームワークとしてReactを使用 画像変換などのアプリでやりたいコアな処理はRustで記述 wasm-bindgenとwasm-packでWebAssembly化・javascriptパッケージ化を行

                            WebAssembly・PWAの習作アプリを作成して感じたこと
                          • EKSのノードをGravitonに変えました - Chatwork Creator's Note

                            SRE部の坂本です。 ChatworkはほぼすべてのアプリケーションをEKSで動かしています。そのEKSのノードは90%以上をSPOTインスタンスで動かしているので、i系インスタンスで動かしている状態でも、規模(日中で150ノード程度)の割には比較的安価に動かせている状態でした。 しかし円安だったり、通常のWebアプリケーションではそもそもGravitonのほうがパフォーマンスがいいらしい、など、インスタンス単体でのコストダウン + αのメリットを期待して、Gravitonへ移行することとしました。 SPOTインスタンスで稼働しており、かつ、Gravitonのインスタンスの種類が少ない状態では、Graviton移行へのモチベーションがあまり上がりませんでしたが、Gravitonのインスタンスの種類が増え、GravitionのSPOTインスタンスも安定してきた、とのことで、今回の移行に踏み切

                              EKSのノードをGravitonに変えました - Chatwork Creator's Note
                            • Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 7.2 Beta 1」を公開

                              Ruby on Rails 7.2 Beta 1では、Ruby 3.1以降のCRubyで使えるRubyのJITコンパイラであり、Railsアプリケーションのパフォーマンスを大幅に向上させ、レイテンシを15〜25%改善するYJITがデフォルトで有効化されている。 あわせて、Pumaにおけるデフォルトのスレッド数を5から3に変更し、スレッド数が多すぎる場合にRubyがグローバルVMロック(GVL)が解放されるまでの待ち時間を削減することで、レイテンシ(リクエスト応答時間)を改善した。 また、Ruby on Railsによって生成されるデフォルトのDockerfileには、メモリ割り当てを最適化するためのjemallocが含まれるようになっている。 さらに、アプリケーションの開発コンテナ構成を生成する機能が追加された。同構成では、.devcontainerフォルダ内に、Dockerfile、do

                                Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 7.2 Beta 1」を公開
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