今まではどんな課題があったか? この潜在意識書き換えのワークを受ける前まではいろんな課題がありました。 こればっかりじゃなかったのですが、大まかにはこの3つです。 自分一人で頑張っているような気がし、「もっと頑張らなきゃ」と追い込んでいた 自分一人で頑張っているような感覚を持ったことってありませんか? 特に何かのチームや、コミュニティの長や、それに近い立場になった時にそういう風に感じられやすいと思うのですが、僕もこの感覚に陥っていました。 自分の運営しているコミュニティが盛り上がってない…。 もっと頑張ろうといろいろ考えたり、行ったりするのですが、うまく行かない。 「これは何でなんだ?どうしたら良いんだ?」と、どんどん沼にハマって悩みが深くなってしまう。 みんなが幸せになるために作ったコミュニティなのに、自分だけ幸せが遠ざかってしまっている…。 しかも、みんなはそれに気づいていない。 そん
みつきはん、大学三年生のころ受けた就職適性試験の結果が 「あなたは仕事に就かないほうがよいでしょう・・・もしお仕事に就くなら定時で上がれる事務がお薦めです。」という衝撃的な結果がきたなぁ? この時点でバリキャリ無理!正直に適性試験に向き合ったら悲惨な結果でした。でもある意味笑える結果でした。「あぁ私って社会人無理かも(実際無理でした)」と それでも何社かから内定ゲットできたから凄いやん!就職氷河期直後やったというのも良かった条件やったかもな? 10年前以上の就活 なんて参考にならないけども、いつの時代でもブラック企業があります。そんな企業に引っかからないためのコツを教えたいと思います。 俺が一言言えるんは、仕事だけに人生ささげるなよ? 私の時代はブラック企業が多い時代でした。 ブラック企業を避けるすべは身に着けたほうがいいです。ブラック企業を避けることで自分らしく生き働くことができます。
どうも小生です☆今回は負けられない闘いがそこにある的な内容です☆まぁ今回もくだらないぞ♪緩く見て下さい☆ 1.人間どんな環境にもいずれは慣れるもんだな… 2.今は副業でバイトなんて行く時代じゃない。効率よく稼ごう! 1.人間どんな環境にもいずれは慣れるもんだな… 小生の本業はブラック企業です!まぁ声を大にして言う事では勿論無いのですが。w まぁ1日12時間、週6日勤務です。 ブラック企業的には完全囲い込みで1日朝の9時から夜の9時まで12時間拘束しているので、社長はこう思っている筈。 これだけの激務で首輪付けて拘束しとけば体力的にも精神的にもボロボロ。他で副業したりも体力的精神的にも出来無いだろ!ウチで死ぬまで働け!奴隷の駒ども! と思っているだろう、ウチの社長も。 でも、甘いよ。 確かにウチの少数しかいない社員達は勿論副業はしていない。勤務終わりは精算等も終えると店を出るのは夜の21時半
私が初めて正社員になった会社はブラック企業でした。 ブラック企業には給料や従業員などさまざまな特徴があります。面接を受ける前の求人情報にもその特徴は現れています。 今回はブラック企業の従業員や給料、求人情報の特徴を漫画とともに紹介します。 給料や求人情報の特徴 ブラック企業で働く社員3つの特徴 責任感が強い 個性や我が強い 自己評価が低い 上司のパワハラが日常的 罵声が日常的に飛び交う まとめ 寄稿のお知らせ 給料や求人情報の特徴 ブラック企業の給料の特徴に『みなし残業』というのがあります。 みなし残業とは給料にあらかじめ『数十時間分の残業代が含まれている』というものです。 いざそんな会社に就職すると、みなし時間を大幅に超えるほどの残業を強いられる可能性が高いです。 「みなし残業を払っているんだから」とうやむやにされ、みなし残業以上の時間はタダ働きになるのです。「みなし残業=残業代は一切払
あなたは自分の会社がブラック企業ではないとはっきり言い切れますか?この質問にはちょっと迷ってしまう人も多いはずです。ブラック企業であるかそうでないかは、本人の感じ方でだいぶ受け取り方が変わってきます。しかしこれから紹介する特徴のある企業は要注意です。今回はブラック企業を見分けるコツをご紹介します。 ブラック企業に勤めるとどうなるのか? 一口にブラック企業といっても、いろいろなパターンがあります。暴力を振るうような企業は論外ですが、聞き心地のいい綺麗な言葉を並べて、あなたのやりがいを搾取してくる会社も中にはあるでしょう。ブラック企業に勤めると、知らず知らずのうちに色々なものを失っていきます。 それは体力であったり精神力であったり、時間やあなたの大切な財産など。早い段階でブラック企業を見分けて、一刻も早くその場から離れる努力が必要です。こういったブラック企業ほど外から見た感じはいい会社に見える
5月になりました。新入社員の皆さんは社会人生活どないでっか。 学生時代と違って「社会人生活はある意味で驚かされることばかり・・」と嘆く人も多いかと思うわ 新社会人にとって「勤め先のルールや慣習はコレ!」という狭い見解がありますが、決してそうではありません。 不必要な残業、パワハラ等に遭遇したら「すぐ会社から逃げるんや!逃げることは恥やない!」 過労死・自殺をしてからでは遅いです。 自分を痛めつけた会社のために自死せず、退職をして新しい世界を見つけたほうが絶対にいいです。 なぜこの話をズバっと!するのかと言えば、知人がCMにも登場する大企業に勤めていましたが、パワハラと過労死で自死したからです。(とても若く亡くなりました・・) その知人に連絡をとったら、その知人のお母さまから、先ほどの内容についてメールを頂き、絶句しました。(お母様は訴訟を起こすため各所で証拠を集めておりました・・) お母さ
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